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赤司君との交流 ページ26

赤「A」


貴「赤司君!どうしたんですか!?」


赤「いや、ちょっとAの顔が見たくなってね」


貴「ちょうど良かった!私も今赤司君を呼びにいこうと思ってたんです!


赤司君、一緒にお昼、どうですか?」


赤「あぁ、いいよ」



さっき、レオ姉を白谷さんにとられてしまった。


赤「じゃあ、どこで食べるの?」


貴「屋上へ行きましょう!」







〜屋上〜


貴「ちょっと肌寒いですね」


赤「秋だからね。


A、その卵焼きもらっていいかな?」


貴「はい!どうぞ……」



パクツ



赤「美味しい…」


貴「そういってもらえると、嬉しいです」


赤「…………A。僕は第二試験を始めたあの日、公平な判断をしてくれると言ったが………


もう、僕は公平ではなくなっているかもしれない」


貴「え?」


赤司君が落ち込んだ様子でため息をついた。


赤「できればAがマネージャーになってほしいという願望が強くなってしまった」


貴「………あの!赤司君に聞いてほしいことがあるんです」


私は白谷さんのことを赤司君に話すことにした。


貴「実は白谷さんは……」


私がそこまで言ったとき、屋上のドアがバタンと音をたてて開いた。


白「あ、月野さん!」


貴「あれ?白谷さん…貴女ってレオ姉と…」


白「ちょっと急用ができて……月野さん、ちょっといいかしら?」


貴「はぁ……すみません、ちょっといってきます」


赤「あぁ」


嫌な予感しかしない。


何かされるに決まってる。


何せ


私は白谷さんにとって一番の邪魔者なのだから。

やめてよ→←嘘でしょ………?



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わたあめN.R(*´ω`*) - 凄く面白いです!僕にはこんな文才無いです・・・・・ もういっそのことその文才分けてください。切実に。(( (僕一応女子です。←) (2015年7月4日 23時) (レス) id: b837d0a9b8 (このIDを非表示/違反報告)
黒バス銀魂大好き@純ちゃん(プロフ) - マリンさん» 最初からレオ姉と仲良くさせたらおかしいですよね?だから敢えて誠凜にしてからです。あと遠距離恋愛って萌えるじゃないですか (2014年11月16日 21時) (レス) id: 8c5fc00eca (このIDを非表示/違反報告)
マリン - まさか最初っからじゃ無いとは…。 (2014年11月16日 19時) (レス) id: a1dd039687 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 洛山じゃないんですね。高校 (2014年11月16日 19時) (レス) id: a1dd039687 (このIDを非表示/違反報告)
最近、腐耐性がついてきた@純ちゃん(プロフ) - 花宮ななみさん» はい!!!赤司様最高です!!貴女も赤司教に入りませんか?← コメントありがとうございます! (2014年10月27日 20時) (レス) id: 419f5128b0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:純粋林檎ver.2.0 | 作者ホームページ:http://KAITO  
作成日時:2014年9月30日 21時

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