22話 夜桜凛 ページ23
チョロ松side
僕はAを家に連れて帰った
とりあえず、二階に連れて行ったのだが、悪魔がいた
お「チョロ松〜、お前だけお姫様抱っこしてんのー？」
後ろからおそ松兄さんの声
チ「そ、そ、それより…きゅ、救急箱！怪我してんだよ！」
お「上にある」
チ「え、あ、うん」
な、なんでこんな時に限って上にあるの？
なんでおそ松兄さんがいるのー！？
二階の部屋の戸を開けるとみんながいた
カ「チョロ松…抜け駆けか…」
一「………覚悟はいいよねチョロ松兄さん」
十「一人だけズルーーーーーイ！」
ト「最低だね」
え、いや、なんで、ええ！？
チ「ちょ、みんなやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
僕は兄さんたちにボコボコにされた
僕も救急箱を使うハメになった
__________
グダグダでスイマセーン
あと、全然上手じゃないから！
…よろしくね二次オタ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜桜凛(プロフ) - 麻衣っち(サブ)さん» カッコよく出来てますか！？そうでしたら嬉しいです、ありがとうございます！ (2017年11月19日 11時) (
レス) id: f567c399ae (このIDを非表示/違反報告)
黒百合(プロフ) - 麻衣っち(サブ)さん» ほ、本当ですか！？かっこよく書けて？ますか！？コメントありがとうございます！！ (2017年11月19日 0時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
麻衣っち(サブ)(プロフ) - ヤバい、おそ松兄さんと一松かっこよすぎ!! (2017年11月19日 0時) (レス) id: eb29f69a8f (このIDを非表示/違反報告)
夜桜凛(プロフ) - Redさん» ありがとうございます！凄く嬉しいです… (2017年10月23日 0時) (レス) id: f567c399ae (このIDを非表示/違反報告)
黒百合(プロフ) - Redさん» お褒め頂き光栄です！これからも頑張りますので、良ければ最後までお見届けて下さい！！ (2017年10月19日 16時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
