一方その頃、虚夜宮(ラス・ノーチェス)では・・ ページ6
零番隊のメンバーが治療されていたり鍛錬に励む頃、虚夜宮では・・
トバーズ「てめえ、タンザナイト何しやがる！！
もう少しで彼奴等をやっつける事が出来たんだ！！」
タンザナイト「・・・。」
トバーズ「黙ってんじゃねえよ！！」
反膜の匪(カハ・ネガシオン)から出てきたトバーズがタンザナイトの
胸ぐらを掴みさっきの事を問い詰めていた。
アメジスト「(オロオロしながら)あ、あの・・。」
ガーネット「トバーズ、止めなさい。」
ペリドット「そうよ！喧嘩は止めなさいよ！」
アクアマリン「全く、野蛮な奴だ。」
ラピス「アメジストちゃん、オロオロしちゃってんじゃん！」
ラズリ「気の毒だね・・。クスクス。」
タンザナイト「俺はただ自分勝手に動くお前を連れ戻しに来ただけだ。
帰るぞ、アメジスト！！」
アメジスト「は、はい！！」
トバーズ「タンザナイト待て！！話はまだ終わって・・(バタンッ！！)ちっ・・。」
トバーズがタンザナイトに再度問い詰めようとしたがドアが閉まってしまった。
タンザナイト「(まだ虚園がまだ完全に復旧していないっていうのにハリベル様達
が居ない時に好き勝手しやがって彼奴は何を考えているんだ！)」
(ハリベルというのは原作のBLEACHに出ていた十刃の紅一点でNO.3
(トレス・エスパーダ)です。最終章でちらっと出てきた話では護廷十三隊との
決戦で他の十刃達亡き後は虚園を統治していたみたいです。)
アメジスト「あ、あのタンザナイト様・・。」
タンザナイト「アメジスト、何があっても俺に付いてきてくれるか？」
アメジスト「は、はい、このアメジスト・エスペランサは生涯を懸けて
NO.0(セロ・エスパーダ)タンザナイト・パス様の従属官(フラシオン)
として付いて行く所存です！！」
タンザナイト「そうか、アメジストありがとう・・。」
アメジスト「いえ、従属官として当然の事です。」
ここで作者からこの小説を読んで下さる読者の皆さんにアンケートです。
原作では織姫ちゃんが虚園で囚われのお姫様になってしまい一護達が
助けに行くのですがもしこの小説で書くんであれば誰がいいですか？
1、勝利くん
2、玉森くん
3、はっしー
4、いっその事３人ともお願いします！！
5、その他
苦情は受け付けません。
少しでも多くのお声をお待ちしています。
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midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» ありがとう。昔に書いたヤツだからなんか恥ずかしいな。 (2018年1月14日 17時) (
レス) id: b58fe930d6 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - グループによって敵が来たときの反応だったりが細かく内容に書かれてるから凄く良かった！( ≧∀≦)ノ (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
ちり - 玉森さん以外がいいです。他の二人とか。 (2017年9月7日 1時) (レス) id: c65358e309 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - やっぱりかえていいですか？３人ともお願いします (2017年9月6日 21時) (レス) id: ced09a4e69 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - ハッシーがいいです (2017年9月6日 21時) (レス) id: ced09a4e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年9月3日 17時
