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第6話【桜髪の滅竜魔導士少年】 ページ26
ー数日後、【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】ギルドにてー
ーアルサ視点ー
エルザが入って来てから数日後、私は楽しく過ごしていた。
アルサ「今レビィちゃんの目を隠してるのだーれだ」
幼レビィ「んー・・・声からして・・・アルサちゃん？」
アルサ「残念！ハズレ！正解は・・・」
幼リサーナ「私でしたー！」←レビィの目から手を離した。
幼レビィ「リサーナちゃんだったかぁ」
アルサ「やったねリサーナちゃん」
リサーナ「うん！ひっかけ大成功！」
そして私はリサーナちゃんとハイタッチした。
幼エルザ「あの2人・・・仲良いんだね」
幼カナ「アルサとリサーナ、2人共姉が居るからねぇ。アルサの姉には会った事無いけど」
すると入り口から声がした。
？「スッゲー！此処が【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】のギルドかぁ！」
アルサ「ん？」
見てみると、桜髪のくせっ毛の男の子が居た。
アルサ「君は？(これまた変わった髪色の子だな)」
幼ナツ「俺はナツ！ナツ・ドラグニルだ！」
ナツかぁ。
なんかまたチルノちゃんと似た子が来たな。
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ゼレビィ - 無理です。すみません (2022年7月27日 16時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月27日 4時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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