第80話 ページ30
ダーマside────
今日の夜はとても風が強い…
誰かが公演の壁にもたれて待っていた
そして俺たちに気づいてこちらへ近づいてきた
??「マサイも来たんだ。…シルクは来なかったんだね。」
暗くて見えなかったけど絶対モトキだな。
マ「シルクはちょっとね…。…モトキ、本当に戻る気は無いのか??」
モ「無いかな〜。」
「なら…往復ビンタの刑だ!!…ていうのはわざとで。…本当にお前の意思なのか?この間シルクが聞いたらしいけどお前動揺してたよな?」
マ「……あの時の意思は…ほぃるにキャラチェンジさせられての意思とか言わないでよ」
モ「………いわない……とは言えないけどね」
モトキは作り笑顔でこっちを見てきた
結局ほぃるに任せているのかよ…
心底とてもお怒りになってきた
「…なら戻ってこいよ」
ライムが来てくれてキャラなりした
モ「戦闘態勢…いや、俺を止める…ため?
だけど俺は逃げないよ?」
マ「…前は逃げたくせに。」
マサイを見るとキャラなりしていて真剣な顔でモトキを見ていた
モ「俺と戦う?負けると思うけどね」
「…負けるとかそんなの関係ない」
モトキはへーって言いキャラなりした
モ「さぁ、始めようか??」
モトキはいつもより腹黒レベルの笑顔でこっちを見てきた
マ&ダ「あぁ!!」
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ンダホside────
今日は朝から元気だー
マサイを迎えに行こうと思いマサイの家へ行ったらマサイが頬と右手首と左膝を怪我してでてきた
「マ…マサイどうしたの??」
マ「ただの怪我だ。大丈夫だからな?」
絶対ただの怪我でそんなんになるわけない…
昨日なにかあったでしょ…
マ「えーと、今から動画撮るんだっけ?
ごめん、今日は休むわ。」
マサイはそれじゃって言ってドアを閉めた
絶対何かあったでしょ。あ、シルクに相談しよう
シルクの家へ向かった
「シルク〜来たよー」
インターホン押しても反応無しだった
ドアが開いていた
入ったらシルクが1人でぽつんとしてた
「シルク?どうした?」
シ「頭を冷やしている。1人にさせてくれ。」
「ううん。1人にさせたくない。
相談に乗ってよ。俺じゃあ物足りないかもしれないけど」
シ「そうかもな。」
シルクは笑顔になった。
シルクは笑顔が1番!!…だけどそのシルクが…あとマサイの怪我は喧嘩でなった訳じゃあ無いよね…??
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時