｢文スト｣皆に依存される一般人

9話目 ページ10

貴女side


『』白目


芥川｢そこまで怖くなかったな｣


『何言ってんの…頭のネジ取れてんじゃないのかな叫び疲れたー』汗


芥川｢なぁA｣


『んー？』


芥川｢今日お前と夜に飯を食うと言ったな｣


『え？そうだけど…用事入っちゃったの？』


芥川｢いや…嬉しいな…と思ってな｣微笑


ドキッ


『えっ……あ、そ…そう！喜んでもらえて何よりだなー！』照


芥川｢夜の方を空けてしまったから後10分したら仕事がある…すまないな｣


『いやいいんだよ！遅れちゃダメだし今言っておいで！』

芥川｢しかし｣


『いいのいいの！お仕事頑張って！』


芥川｢！！！｣ｽﾞｷｭｰｰﾝ←


え、何今の音ときめく音がしたんだけど



芥川｢では行ってくる｣


『うん！』



スルーしとこ←




芥川｢(AAAっ！！お前という奴は本当に愛しい奴だっ！)｣


『ぶぇっっつくしょい！！風邪かな』ﾃﾍｯ


さぁーて家にかーえろ

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