【黒バス】待ってるよ…【氷室辰也】 (ページ8)

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過去編ページ8

貴方side

～♪♪

件名:おやすみ
______________
あぁ、おやすみ
Aもいい夢見なよ。

あいしてるよ。
______________

Σ(・□・；)

あいしてるよって…。

えー…

君本当に小5ですか←

もう、気にしたら負けだ。

寝よう((

桜井「どうかしたんですか？あ、すみません」

『何もないよ^^おやすみっ』

(-_-)zzz…

私は眠りについた

次の日の朝3:00

母「Aー！

行くわよ！」

ええぇぇぇ！？

まだ服着替えてない…

私寝るとき下着なんだよね…

『はーい…』

桜井「服着て？！ …すみません！すみません！」←

『はーいはい』
私はゴスロリのような服を着行かないとダメだから

渋々それを着て

したに降りた

母「あらよく似合ってるわ^^」

『ありがとう…^^』

母「えぇ^^」

父「じゃあ、行こうか」

そして飛行機に乗った

ヘッドフォンで音楽を聴いていると

やっと着いた

何時間かかった…？

9:00

思ったより早いかも。

母「A。
赤司君が迎えに来てくれてるわよ」

『あー…はい』

赤司「A。待っていたよ。会えて本当に嬉しい」

抱き寄せられ
額にキスされた

『！！や、やめて下さいよ…』

びっくりした…。

母「あらあら^^赤司君は本当にAが好きね^^」

父「お似合いだよ^^」

嬉しく無い。

母「A、旅館に泊まるから、旅館に行きましょうか^^赤司君も泊まってるのよ」

『はい！あ、征十郎様、良ければ私達の部屋に遊びに来てくださいね^^』

とりあえず思ってないけど言った。

ルール、だもんね。

赤司「あぁ。喜んで行かせてもらうよ。」

そう言ってまた額にキスしてきた

『だ、だからやめて下さいって！』

私は逃げるように旅館まで走った

母「あら、照れて逃げちゃったわ^^」

父「可愛い所あるなー^^」

聞こえてるよ…、

私…

バスケしたい。

私は射撃も好き。

銃…撃ってみたいよ。

いつか…

自由に遊びたいな。