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★名前
来夢
★性別
男
★年齢
27歳
★神
夢の神妖
★性格
無気力でめんどくさがり屋でいつも寝てる
面倒なことは避けていく、怠けることに全力を尽くす
ときどき訳の分からないことを急に言いだしたりサラッとひどいことを言う
書物を読むのが好きでいつも自宅に引きこもっている
戦うことはあまり好きではないので、積極的に動くことは滅多にない
酒を飲むと泣き出すタイプ
★容姿
梅紫色でぼさぼさのショートカット
藤紫色の目で基本眠そうな目をしている
外に出ることが無いので非常に色白
身長は164�僉�体重は53��
★服装
白菫色の長着に深紫色の袴
今紫色の鼻緒の下駄を履いている
接近戦に備えて小刀を懐に忍ばせている
★一人称
俺
★二人称
アンタ、お前、呼び捨て(親しい人のみ)
★能力
相手を眠らせる
他人の夢の中に入る(自分以外も5人以内なら連れていける)
★戦い方
敵にバレない位置から火縄銃で急所を的確に習う
近くのからの攻撃は小刀で受け流す
相手が油断している間に奇襲を仕掛けたり、能力を使ったりする
★サンプルボイス
自己紹介「あー、来夢でーす。まぁ、よろしく。あーねむっ」
喜「あー、うんありがと…結構嬉しいよ」
怒「ふぅん…永遠に眠りたいみたいだね」
哀「…これだから現実は嫌いなんだ」
楽「よーし寝よう、寝よう」
口ぐせ「あーねみぃなー」
その他自由「…俺は絶対に働かねぇぞ」
★欠点
※性格の欠点
めんどくさがり屋なので滅多に動かないし、親しい人の頼み以外は聞かない
※能力の欠点
必ず一度は相手に触れなければいけない
また、夢の中に入るには自分も寝なければならないので、非常に無防備になる
入り込んだ夢の中で傷を負うと、現実の体にも同じ傷ができる
誰かを連れていく時は自分以外の人は時間が限られる
(5人→1時間・4人→1時間30分・3人→2時間・2人→2時間30分・1人→3時間)
★その他
酒を飲んだあとの自分を見た人のことはしばらく避けまくる
唯一藍里の殺人料理を食べることができる
夢の中ではどんな姿にもなれるが他人の能力を使う事はできない
★関係
新島藍里[藍里]
幼いころからの付き合いでかなり信頼している
普段はバカにしているが藍里からのお願いには弱い
よく料理の味見をさせられる
最近よく人に殺人料理を勧めているので何とかして止めようとは思っている(指導はしない)
「そんなことも分かんないの？本当バカだよね」
「はぁ…分かったよ手伝えばいいんだろ…」
古里菫[アンタ]
一度だけしか会っていないが藍里からいろいろ聞いていたので仲が良かったのは知っている
記憶に関しては自分にはどうにもできないので、取り敢えず見守っている
「…まぁ、まだ思い出せないだろうな…」
大岡優奈[お前]
悪夢を見ているのを偶然助けた事がある
「あれ？お前、確か…」
「…別に気にしなくていい、偶然そうなっただけだし」
比叡怜斗[アンタ]
何故か毎回酒を飲んだ時の姿を見られてしまい、常に警戒している
でも、藍里に勉強を教えてくれているので、一応感謝している
「うあ¨あ¨あ¨ん、なんであんたはﾋｯｸﾞこういうときにｳｯくるんだよぉぉ！うあ¨あ¨あ¨ん！！」
「あー藍里の勉強に付き合ってくれてありがと…あと昨日のことは誰にも言うなよ」
宮本八重[お前]
たまたま藍里の料理を食べているところを見て「美味いぞ！」と言ってるのを見て凄く驚いた
それからいろいろ(お腹の具合とか)気にかけるようになった
↑のこともあって呼び方が「アンタ」から「お前」に」なった
だが、仕事の協力を頼まれたら絶対断る
「…最近腹の具合は大丈夫？」
「んー仕事−？あー眠いから無理ー」
真山みちる[お前]
藍里の対応について同情はしているが、助けはしない
だが、殺人料理の処理については、流石に可哀想なので手伝っている
「あー、かわいそー。頑張れよー俺は寝るから」
「大丈夫か？後は俺が処理しとくから…」
歌風桃羽[桃羽]
幼い時からの付き合いで、働きたくない時とかに匿ってくれるので信頼している
昔からいろいろと心配している
「すまん、今家に帰れないんだ匿ってくれ」
「…なんかあったら相談しろよ」
綴栞[アンタ]
よく本を借りていて、寝ている時とかに夢に入って本の貸し出しの許可を得たりもする
借りた後きれいにしてはいるが、なかなか返さない
「この本借りていい？」
「あーあの本ね、気が向いたら返すよ」
言信葉[お前]
読書仲間
たまに一緒に本屋に行ったり、お勧めの本を紹介したりしている
「今日、本屋行かない？」
「…この本、結構面白いよ」
小鳥遊覚［お前]
あんま好きじゃない、古里菫のことに関してばらそうとする素振りを見せてくるので
困っている。酷すぎると判断した場合は夢の中で忠告する
「あのさ、余計な事はしないでもらえるかなー？」
「…お前って本当に懲りないな」
四季飾[お前]
迷子になっているところを保護してからちょくちょく合うようになった
読書については割と気が合う
度々夢の中でも迷子になっているので保護している
「この本だけどさ…」
「…なんで夢の中でも迷子になるんだよ」
津久茂ひじり[お前]
あまり気が合うほうではないので距離をとってっいる
でも、なんか面白そうだから遠くから見ている
「……うるさい…構わないでくれる…？」
「……またなんかやってる」
小和泉弥生[アンタ]
結構性格が似ているので気が合う
よく二人でいろんな人をdisってたりする
「…うん、確かにそうだね…わかる」
「…ねぇ、なんでアイツってあんなに馬鹿なのかな」
まだまだ募集中です
★作成者 ミラ
★性別
男
★年齢
27歳
★神
夢の神妖
★性格
無気力でめんどくさがり屋でいつも寝てる
面倒なことは避けていく、怠けることに全力を尽くす
ときどき訳の分からないことを急に言いだしたりサラッとひどいことを言う
書物を読むのが好きでいつも自宅に引きこもっている
戦うことはあまり好きではないので、積極的に動くことは滅多にない
酒を飲むと泣き出すタイプ
★容姿
梅紫色でぼさぼさのショートカット
藤紫色の目で基本眠そうな目をしている
外に出ることが無いので非常に色白
身長は164�僉�体重は53��
★服装
白菫色の長着に深紫色の袴
今紫色の鼻緒の下駄を履いている
接近戦に備えて小刀を懐に忍ばせている
★一人称
俺
★二人称
アンタ、お前、呼び捨て(親しい人のみ)
★能力
相手を眠らせる
他人の夢の中に入る(自分以外も5人以内なら連れていける)
★戦い方
敵にバレない位置から火縄銃で急所を的確に習う
近くのからの攻撃は小刀で受け流す
相手が油断している間に奇襲を仕掛けたり、能力を使ったりする
★サンプルボイス
自己紹介「あー、来夢でーす。まぁ、よろしく。あーねむっ」
喜「あー、うんありがと…結構嬉しいよ」
怒「ふぅん…永遠に眠りたいみたいだね」
哀「…これだから現実は嫌いなんだ」
楽「よーし寝よう、寝よう」
口ぐせ「あーねみぃなー」
その他自由「…俺は絶対に働かねぇぞ」
★欠点
※性格の欠点
めんどくさがり屋なので滅多に動かないし、親しい人の頼み以外は聞かない
※能力の欠点
必ず一度は相手に触れなければいけない
また、夢の中に入るには自分も寝なければならないので、非常に無防備になる
入り込んだ夢の中で傷を負うと、現実の体にも同じ傷ができる
誰かを連れていく時は自分以外の人は時間が限られる
(5人→1時間・4人→1時間30分・3人→2時間・2人→2時間30分・1人→3時間)
★その他
酒を飲んだあとの自分を見た人のことはしばらく避けまくる
唯一藍里の殺人料理を食べることができる
夢の中ではどんな姿にもなれるが他人の能力を使う事はできない
★関係
新島藍里[藍里]
幼いころからの付き合いでかなり信頼している
普段はバカにしているが藍里からのお願いには弱い
よく料理の味見をさせられる
最近よく人に殺人料理を勧めているので何とかして止めようとは思っている(指導はしない)
「そんなことも分かんないの？本当バカだよね」
「はぁ…分かったよ手伝えばいいんだろ…」
古里菫[アンタ]
一度だけしか会っていないが藍里からいろいろ聞いていたので仲が良かったのは知っている
記憶に関しては自分にはどうにもできないので、取り敢えず見守っている
「…まぁ、まだ思い出せないだろうな…」
大岡優奈[お前]
悪夢を見ているのを偶然助けた事がある
「あれ？お前、確か…」
「…別に気にしなくていい、偶然そうなっただけだし」
比叡怜斗[アンタ]
何故か毎回酒を飲んだ時の姿を見られてしまい、常に警戒している
でも、藍里に勉強を教えてくれているので、一応感謝している
「うあ¨あ¨あ¨ん、なんであんたはﾋｯｸﾞこういうときにｳｯくるんだよぉぉ！うあ¨あ¨あ¨ん！！」
「あー藍里の勉強に付き合ってくれてありがと…あと昨日のことは誰にも言うなよ」
宮本八重[お前]
たまたま藍里の料理を食べているところを見て「美味いぞ！」と言ってるのを見て凄く驚いた
それからいろいろ(お腹の具合とか)気にかけるようになった
↑のこともあって呼び方が「アンタ」から「お前」に」なった
だが、仕事の協力を頼まれたら絶対断る
「…最近腹の具合は大丈夫？」
「んー仕事−？あー眠いから無理ー」
真山みちる[お前]
藍里の対応について同情はしているが、助けはしない
だが、殺人料理の処理については、流石に可哀想なので手伝っている
「あー、かわいそー。頑張れよー俺は寝るから」
「大丈夫か？後は俺が処理しとくから…」
歌風桃羽[桃羽]
幼い時からの付き合いで、働きたくない時とかに匿ってくれるので信頼している
昔からいろいろと心配している
「すまん、今家に帰れないんだ匿ってくれ」
「…なんかあったら相談しろよ」
綴栞[アンタ]
よく本を借りていて、寝ている時とかに夢に入って本の貸し出しの許可を得たりもする
借りた後きれいにしてはいるが、なかなか返さない
「この本借りていい？」
「あーあの本ね、気が向いたら返すよ」
言信葉[お前]
読書仲間
たまに一緒に本屋に行ったり、お勧めの本を紹介したりしている
「今日、本屋行かない？」
「…この本、結構面白いよ」
小鳥遊覚［お前]
あんま好きじゃない、古里菫のことに関してばらそうとする素振りを見せてくるので
困っている。酷すぎると判断した場合は夢の中で忠告する
「あのさ、余計な事はしないでもらえるかなー？」
「…お前って本当に懲りないな」
四季飾[お前]
迷子になっているところを保護してからちょくちょく合うようになった
読書については割と気が合う
度々夢の中でも迷子になっているので保護している
「この本だけどさ…」
「…なんで夢の中でも迷子になるんだよ」
津久茂ひじり[お前]
あまり気が合うほうではないので距離をとってっいる
でも、なんか面白そうだから遠くから見ている
「……うるさい…構わないでくれる…？」
「……またなんかやってる」
小和泉弥生[アンタ]
結構性格が似ているので気が合う
よく二人でいろんな人をdisってたりする
「…うん、確かにそうだね…わかる」
「…ねぇ、なんでアイツってあんなに馬鹿なのかな」
まだまだ募集中です
★作成者 ミラ
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：神様の依頼箱…神妖ver【キャラ名】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のゆり(プロフ) - お手数ですが、神様の依頼箱のキャラをhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/setework19/に変更致しましたので変更お願い致します！ (2018年3月26日 0時) (
レス) id: b3b81574c1 (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ.(プロフ) - ミラ@サブ垢さん» 承諾ありがとうございます。 (2018年2月13日 8時) (レス) id: a8bb7d3f1a (このIDを非表示/違反報告)
ミラ@サブ垢 - ルーナ.さん» 返信が遅れてしまい申し訳ありません。もちろんOKです！お声をかけていただき本当にありがとうございます！ (2018年2月13日 0時) (レス) id: fe5b0c9f56 (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ.(プロフ) - お久しぶりです。突然なのですが、来夢さんをイラスト集でお借りしたいのですが、よろしいでしょうか？ (2018年2月12日 12時) (レス) id: a8bb7d3f1a (このIDを非表示/違反報告)
ルーミラ(プロフ) - ミラー俺も作ったから関係つくろー (2018年1月25日 23時) (レス) id: d359785761 (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ミラ | 作成日時：2018年1月23日 23時
