神様の依頼箱…依頼者ver【古里菫】 で作成

★名前　古里(こざと)菫(すみれ)


★性別
女

★依頼内容
店の近くに子供の妖怪が出た、まだ意思疎通が可能なので
出来れば成仏させてあげて欲しい

★年齢
24歳

★性格
おしとやかで優しく、誰とでも話すことができる
ドジっ子

★容姿
白髪で長い髪、瞳の色は銀色

★服装
蝶の模様の入った桃色の着物の上に割烹着を着ていることが多い

★一人称
私

★二人称
さん付け、あなた、君

★武器
短刀

★戦い方
取り敢えず周りの物を投げる

★サンプルボイス

自己紹介「古里すみれです。宜しくお願い致します。」

嬉「はい、とても嬉しいです。」

怒「もう、ダメですよ」

哀「えっと、ごめんなさい」

楽「あはは、面白い方ですね」

口ぐせ「あちゃー」

その他自由「お願いしますね」

★欠点

※性格の欠点
人を疑うことができない

※武器を使う際の欠点
慌てすぎて全然違うとこに攻撃してしまう

★関係

新島藍里[常連さん]
よく店に来てくれるので、もっとお話ししてみたいなぁと思っているがなかなかできない。
実は彼女の親友だったがその記憶がないので、今ではほぼ他人になってしまった
昔は藍里の事を藍ちゃんと呼んでいたが、今は名前も覚えていない

「あら、常連さん今日も三色団子？」

来夢[来夢さん]
記憶をなくす前に一度だけあっている、もちろんそのことは覚えていない

津久茂ひじり[津久茂さん]
自分の店で知り合った。津久茂さんの絡み酒に巻き込まれていることがあるが
菫も凄いドジっ子なのでお互いに振り回している感じの関係

「津久茂さん、新しい茶菓子しいを作ったんです！食べて行きませんか？」
「あぁ！ごめんなさい！！私ってばドジしてばっかりで…」

小和泉弥生[小和泉さん][おつれさん]
津久茂さんと仲が良いのを見て勘違いしてヤキモチを妬いている
（本人もそれがヤキモチであるということに気付いていない)

「あ、はい！承りました…」
「あの！…いや、やっぱりなんでもないです……」


★その他
十年前に妖怪に襲われたショックで記憶をなくしている
現在は祖母の甘味処の店主として働いている(両親は幼いことからいなかった)

★作成者　ミラ