今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:290 hit
ミ ド リ マ カ レ シ
→はじめから*
つづきから
設定
*S T A R T*
1 主人公の貴方、秀徳に転校してきました。
あ 緑「……初めて見るやつだな、名前は?」
A.あ、い、伊丹憲子…って言います。(真ちゃんがイケメン過ぎて直視出来ないのだよ!!!)
2 黒板消し、貴方は上が届かない。
緑「何やってるのだよ、かせ」
A.あ、ありがとう…///(何この天使*´∀`*)
3 緑間が高尾を紹介した。
高「よろしくっ♪憲子ちゃん!」
緑「調子こくから気を付けるのだよ…」
A.あ、う、うん!よろしく…(やばい神々しいですよ貴方がた…)←
4 貴方はバスケ部に入部します。でも、場所が分かりません。
緑「……どうしたのだよ……入部届けか?伊丹はバスケ部に入るのか…?………………はぁ…仕方ない、ついてくるのだよ」
A.あ、ありがと!(天使だおおおおおおお(鼻血)
5 高尾が伊丹憲子に話かけてきた。
高「よぉ!憲子ちゃん!何か最近真ちゃんといるようになったね!なんで?wいやっ、照れんなってwwwどんな関係なのぉ?」
A.え?い、いや別に友達?っつうか…///(恋人です。(真顔))←
6 部活中。マネージャーである貴方は皆にタオルとスポドリを配っています。
緑「……あ、ありがとうなのだよ…//」
A.うん、どういたしまして♪(うん、大丈夫、これぐらいの鼻血なら止まるよ、うん。)←
7 外で走ってたら転んでしまった。その時緑間に助けてもらいました。
緑「だ、大丈夫か…!?保健室にいくのだよ……は…?立てない……だと…?………乗れ…今日だけ…運んでやる//」
A.あ、ありがとうマジ嬉しい…//(余計倒れるから止めて…(萌))←
8 保健室で手当てをしてくれた。
緑「これで…よし……気を付けるのだよ…お前は危なっかしいからな」
A.うん、了解b
9 あ、今日は雨が降る予定だったのに…傘忘れちゃった…。
緑「……傘ないのか…?……貸してやる……俺の事はきにするな。高尾の傘をかっぱらってくるのだから」
A.一緒の傘じゃダメっすか?
10 貴方は緑間の事がどんどん気になってきました。そこで再び高尾がまた話かけてきた。
高「お前、真ちゃん好きだろ?wwwいたっ!ww別に叩かなくてもいいだろwえ?好きじゃない?またまたぁ〜素直じゃねぇーのっ♪可愛いなぁーw」
A.う、う、うううるさい!///(はい、愛してます、結婚して下さい。(真顔)←
11 高尾と緑間がケンカしていた。早く止めにいかないと…
緑「お前はいつも余計なことを!!」
高「別にいいだろ!!真ちゃんのバカやろっ!!」
A.ちょ、流石に二人ともやめてよ!(ヤバイ、激レアだあぁあああ(パシャパシャパシャパシャパシャパシャ)←
12 緑間が教室につったっている…
緑「…………はぁ」
A.どうした?大丈夫?(萌)←←←
13 思ったけど緑間がいつも手に持っている物は何か聞いてみた。
緑「これはおは朝の蟹座のラッキーアイテムなのだよ」
A.またそれ〜?面白いwww(萌)←
14 緑間は放課後、部活が終わった後教室に来いと誘われた。
緑「……待ってたのだよ…遅い…」
A.ごめんごめんwwで、何?
15 緑間が…………………。
緑「…伊丹……俺…お前が転校してたときから最初は…正直………興味もなかったが………その………こんなに俺に優しくしてくれる奴なんて一度もなかったのだよ…」
A.う、うん//ありがと…(カワエエ///)
16 緑間に告白された
緑「だから………その…………///す…………す………好きなのだよ…」
A.う、うん…!okokok♪(ニコ(なんですとぉぉぉぉぉぉ!!!こんな腐女子でよければどうぞ…!!!)
*そして、貴方と緑間は付き合うことになった、毎日幸せな生活でした*
【H A P P Y E N D】
【セーブしますか?】
→YES
NO
【タイトルに戻ります】
*************
お疲れ様です!
どうでしたか?緑間と恋できて良かったですね!
リク受け付けます!!
どんどん色んな黒バスキャラと
恋してください!
→はじめから*
つづきから
設定
*S T A R T*
1 主人公の貴方、秀徳に転校してきました。
あ 緑「……初めて見るやつだな、名前は?」
A.あ、い、伊丹憲子…って言います。(真ちゃんがイケメン過ぎて直視出来ないのだよ!!!)
2 黒板消し、貴方は上が届かない。
緑「何やってるのだよ、かせ」
A.あ、ありがとう…///(何この天使*´∀`*)
3 緑間が高尾を紹介した。
高「よろしくっ♪憲子ちゃん!」
緑「調子こくから気を付けるのだよ…」
A.あ、う、うん!よろしく…(やばい神々しいですよ貴方がた…)←
4 貴方はバスケ部に入部します。でも、場所が分かりません。
緑「……どうしたのだよ……入部届けか?伊丹はバスケ部に入るのか…?………………はぁ…仕方ない、ついてくるのだよ」
A.あ、ありがと!(天使だおおおおおおお(鼻血)
5 高尾が伊丹憲子に話かけてきた。
高「よぉ!憲子ちゃん!何か最近真ちゃんといるようになったね!なんで?wいやっ、照れんなってwwwどんな関係なのぉ?」
A.え?い、いや別に友達?っつうか…///(恋人です。(真顔))←
6 部活中。マネージャーである貴方は皆にタオルとスポドリを配っています。
緑「……あ、ありがとうなのだよ…//」
A.うん、どういたしまして♪(うん、大丈夫、これぐらいの鼻血なら止まるよ、うん。)←
7 外で走ってたら転んでしまった。その時緑間に助けてもらいました。
緑「だ、大丈夫か…!?保健室にいくのだよ……は…?立てない……だと…?………乗れ…今日だけ…運んでやる//」
A.あ、ありがとうマジ嬉しい…//(余計倒れるから止めて…(萌))←
8 保健室で手当てをしてくれた。
緑「これで…よし……気を付けるのだよ…お前は危なっかしいからな」
A.うん、了解b
9 あ、今日は雨が降る予定だったのに…傘忘れちゃった…。
緑「……傘ないのか…?……貸してやる……俺の事はきにするな。高尾の傘をかっぱらってくるのだから」
A.一緒の傘じゃダメっすか?
10 貴方は緑間の事がどんどん気になってきました。そこで再び高尾がまた話かけてきた。
高「お前、真ちゃん好きだろ?wwwいたっ!ww別に叩かなくてもいいだろwえ?好きじゃない?またまたぁ〜素直じゃねぇーのっ♪可愛いなぁーw」
A.う、う、うううるさい!///(はい、愛してます、結婚して下さい。(真顔)←
11 高尾と緑間がケンカしていた。早く止めにいかないと…
緑「お前はいつも余計なことを!!」
高「別にいいだろ!!真ちゃんのバカやろっ!!」
A.ちょ、流石に二人ともやめてよ!(ヤバイ、激レアだあぁあああ(パシャパシャパシャパシャパシャパシャ)←
12 緑間が教室につったっている…
緑「…………はぁ」
A.どうした?大丈夫?(萌)←←←
13 思ったけど緑間がいつも手に持っている物は何か聞いてみた。
緑「これはおは朝の蟹座のラッキーアイテムなのだよ」
A.またそれ〜?面白いwww(萌)←
14 緑間は放課後、部活が終わった後教室に来いと誘われた。
緑「……待ってたのだよ…遅い…」
A.ごめんごめんwwで、何?
15 緑間が…………………。
緑「…伊丹……俺…お前が転校してたときから最初は…正直………興味もなかったが………その………こんなに俺に優しくしてくれる奴なんて一度もなかったのだよ…」
A.う、うん//ありがと…(カワエエ///)
16 緑間に告白された
緑「だから………その…………///す…………す………好きなのだよ…」
A.う、うん…!okokok♪(ニコ(なんですとぉぉぉぉぉぉ!!!こんな腐女子でよければどうぞ…!!!)
*そして、貴方と緑間は付き合うことになった、毎日幸せな生活でした*
【H A P P Y E N D】
【セーブしますか?】
→YES
NO
【タイトルに戻ります】
*************
お疲れ様です!
どうでしたか?緑間と恋できて良かったですね!
リク受け付けます!!
どんどん色んな黒バスキャラと
恋してください!
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
この作品の元となった作品:ウザい客の接客をしてみるよ!*モンブラン*ver. で作成
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:伊丹憲子 | 作成日時:2014年7月21日 19時