今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,059 hit
名前:義忠 政士 - Gityu Syouzi
性別:男
年齢:29歳
所属:昇華隊 隊長
能力
能力内容:特定のものを消す能力
特定したものを消去する事が出来る。例えば林檎が置いてあったとして、その林檎が視界内にあれば林檎ごと消すことが出来る。また目に見えない(記憶やデータ)ものも消すことができ、目に見えないものを消す際は消したいものが入っている対象に触れる必要がある。
デメリット:一度消したものは何があっても絶対に戻すことは出来ない。
発動方法:対象を目に映し(目に見えないものの場合は触れて)、まばたきをする
武器:拳銃(実弾と麻酔銃の計二丁)
容姿:
灰色の髪に黒いメッシュ。前髪で右目が隠れがち。肌は健康的な色をしており、瞳の色は青。男性らしい体つきで筋肉もそれなり。
服装:黒いスウェットの上に規定のジャケットを着ている。両耳にピアスをしている。黒いブーツがお気に入り。
性格:真面目で明るく、仲間思い。
幼い頃から素直で真面目なことが取り柄で、努力してコツコツやってくタイプ。物静かで冷静沈着。一緒にいると落ち着くお兄さん的存在。時々子供っぽい部分が見え隠れする。明るく、誰にでも平等に優しい。しかし怒るときは怒る。それは皆を思ってのこと。…つまり纏めると模範生。絵に描いたようないい人。忍耐強く謙虚。嫌いな人は態度に出る。
ちょっとやそっとじゃ取り乱したりしないが、ふ、と才人になれない憤りが過る事があり、その時に刺激すると激怒する。表裏ではないが、心の奥は酷く敏感で、ギュウギュウに押し込めた本音が詰まっている。しかしそれさえコントロールし、“いい人”でいられるほどその理性は強固。
表面上はあっさりしているように見えるが、内に秘めた人間性は複雑で繊細、暗く重い。
過去:
父親は政府の重要人物で、政士にとって絶対的な存在だった。
幼い頃から、自分を縛り付ける父親が好きではなかったが、才人になれば自立でき自由に生きられると考えており、「勉強も運動もできていうことを聞く“いい子”」でいた。確かに手応えはあった。が、しかし才人にはなれなかった。
理由は、「父親が“いい子”の政士を手放したくなかった」からである。生まれついての模範生の政士が自分の言う通りに動けば政策も容易に進められるのだ。
昇華隊で功績を上げれば才人になれる、というエサを父に吊るされた政士は言われるがまま仕事をこなした。裏では「政府の犬」だとか呼ばれていた。何度父に掛け合っても才人になる予定はなく、自分は「犬」で一生父親 に飼い殺されるのだと知った。
彼は自ら犬でいる事を選び、自分を抑制し生き続けている。自分の部下達が、自分の果たせなかった願いを叶えられると信じて。
話し方例
一人称:俺
呼び方:君、お前、アンタ、あなた 苗字or名前
「昇華隊隊長・義忠政士だ。よろしくな。呼び方はなんでもいいけど…あー…、出来ればショウジとは呼ばないでくれると助かる。好きじゃないんだ、下の名前」
「俺は才人になれない。だから昇華隊隊長でいる事を選んだ。…そうすれば、昇華隊の皆を才人にしたり出来るかも―――…みたいな」
「皆お疲れさん。暇だったら飲みに行こうぜ。今日は奢るからさ」
「いい子でお座りしてるのは俺だけでいい。皆は自分の人生を生きろよ」
「俺はずっと才人に憧れてた。昇華隊で功績上げればなれるって…その為になんだってやったんだ！ 親の言うこと聞いていい子に勉強して、運動だって頑張った！ 大人になってからだって、才人になる為に政府の犬になった!!! いいよなァ!!! 家庭に環境に恵まれて、才に愛されて!!! ―――バカみたいだろ？…いいよ。才人のお前らに凡人 の気持ちなんて分かんないよな」
その他:
まるで「政府に忠義を尽くす」為に生きるかのような義忠政士(苗字はどうしようもないのだが)という名前を好まず「政士」ではなく「ショウ」と呼ばれる事を好む。政士と呼ぶのを許すのは本当に心から信頼している人。
誕生日は7月3日。血液型はB型。身長178cm、体重67kg。家族構成は父・母・姉・妹。父親は政府の人間で家では絶対的な存在である。母は才人で眉目秀麗と完璧だが父と上手くいっておらず別居中。姉は家族と縁を切り家出。現在は結婚して農家をしている。妹は家内で誰よりも自由。可愛こぶりで、あまり好いていない。
考え事をするとき、唇に手を押し当てる癖がある。更に、沢山考えていたり焦っていたりすると指でトントン叩き始めたりする。また、耳を触る癖がある。耳を触っている時はどういう感情なのかは不明。
耳を触っているときは、嘘を吐いている時。そもそもいつものテンション自体嘘のようなものなので、ずっと触っていてもおかしくない。それに気付いてる人もいるんだとか。
母の遺伝子が入っているお陰か、まぁまぁモテるが恋愛が死ぬほどヘタクソ。よく意地悪で美人な女性に目をつけられる。政士も政士で、「好き」とか「あなたしかいない」とか言われたりキスされたりすると落ちてしまう。これまで何人もの女性に騙され、犬みたいに言うこと聞いてやることやるだけ捨てられる。彼自体は本気で好きなのだが、女性たちは口を揃えて「つまらないから」と言うが、政士はあまり理解できない。
もう失恋も何度も重ねており、現在では恋愛…いや美人自体トラウマになっている。なので美人に一定以上近付かれると条件反射で体が強張る。
こちらの「No.4 人間ドック」にてイメージソングを公開中。犬として生きる政士を歌にしました。
関係:募集中！
【ヴァイス・スフォルツ】「ヴァイス」⇔「政士」
初等教育場からの付き合い。つまり幼なじみ。共に才人を目指していたがなることは出来ず、才人への暗い感情を互いに持ち合わせ、吐き出せる数少ない人。強く信頼しており、「政士」と呼ぶことを許している。
ヴァイスに「昇華隊では才人選出に有利」と話し昇華隊に誘ったのが政士で、才能への沢山の感情を持っているヴァイスを心配している。
「よ、ヴァイス。相変わらずお前にゃ偉そうなその椅子と机は似合わねぇな。…まぁそれは置いといてさ。政士くんの気晴らしのお散歩に付き合って貰えません？」
「俺は確かに政府の言う通りに鳴いて回って愛想振り撒く犬さ。だけどさ……、飼い主、くらい、自分で…自分で決め、たって……いいよなぁ…？」
【グレイ・M・レイブリック】「グレイ」⇔「犬」
グレイの鋭い勘などから、なんとなく表面の性格に違和感を覚えられている。また、当時の隊長ではないがグレイの友人について関わっており、グレイに恨まれている。ところが、グレイは人のよさのせいで恨み切れていない。
性別:男
年齢:29歳
所属:昇華隊 隊長
能力
能力内容:特定のものを消す能力
特定したものを消去する事が出来る。例えば林檎が置いてあったとして、その林檎が視界内にあれば林檎ごと消すことが出来る。また目に見えない(記憶やデータ)ものも消すことができ、目に見えないものを消す際は消したいものが入っている対象に触れる必要がある。
デメリット:一度消したものは何があっても絶対に戻すことは出来ない。
発動方法:対象を目に映し(目に見えないものの場合は触れて)、まばたきをする
武器:拳銃(実弾と麻酔銃の計二丁)
容姿:
灰色の髪に黒いメッシュ。前髪で右目が隠れがち。肌は健康的な色をしており、瞳の色は青。男性らしい体つきで筋肉もそれなり。
服装:黒いスウェットの上に規定のジャケットを着ている。両耳にピアスをしている。黒いブーツがお気に入り。
性格:真面目で明るく、仲間思い。
幼い頃から素直で真面目なことが取り柄で、努力してコツコツやってくタイプ。物静かで冷静沈着。一緒にいると落ち着くお兄さん的存在。時々子供っぽい部分が見え隠れする。明るく、誰にでも平等に優しい。しかし怒るときは怒る。それは皆を思ってのこと。…つまり纏めると模範生。絵に描いたようないい人。忍耐強く謙虚。嫌いな人は態度に出る。
ちょっとやそっとじゃ取り乱したりしないが、ふ、と才人になれない憤りが過る事があり、その時に刺激すると激怒する。表裏ではないが、心の奥は酷く敏感で、ギュウギュウに押し込めた本音が詰まっている。しかしそれさえコントロールし、“いい人”でいられるほどその理性は強固。
表面上はあっさりしているように見えるが、内に秘めた人間性は複雑で繊細、暗く重い。
過去:
父親は政府の重要人物で、政士にとって絶対的な存在だった。
幼い頃から、自分を縛り付ける父親が好きではなかったが、才人になれば自立でき自由に生きられると考えており、「勉強も運動もできていうことを聞く“いい子”」でいた。確かに手応えはあった。が、しかし才人にはなれなかった。
理由は、「父親が“いい子”の政士を手放したくなかった」からである。生まれついての模範生の政士が自分の言う通りに動けば政策も容易に進められるのだ。
昇華隊で功績を上げれば才人になれる、というエサを父に吊るされた政士は言われるがまま仕事をこなした。裏では「政府の犬」だとか呼ばれていた。何度父に掛け合っても才人になる予定はなく、自分は「犬」で一生
彼は自ら犬でいる事を選び、自分を抑制し生き続けている。自分の部下達が、自分の果たせなかった願いを叶えられると信じて。
話し方例
一人称:俺
呼び方:君、お前、アンタ、あなた 苗字or名前
「昇華隊隊長・義忠政士だ。よろしくな。呼び方はなんでもいいけど…あー…、出来ればショウジとは呼ばないでくれると助かる。好きじゃないんだ、下の名前」
「俺は才人になれない。だから昇華隊隊長でいる事を選んだ。…そうすれば、昇華隊の皆を才人にしたり出来るかも―――…みたいな」
「皆お疲れさん。暇だったら飲みに行こうぜ。今日は奢るからさ」
「いい子でお座りしてるのは俺だけでいい。皆は自分の人生を生きろよ」
「俺はずっと才人に憧れてた。昇華隊で功績上げればなれるって…その為になんだってやったんだ！ 親の言うこと聞いていい子に勉強して、運動だって頑張った！ 大人になってからだって、才人になる為に政府の犬になった!!! いいよなァ!!! 家庭に環境に恵まれて、才に愛されて!!! ―――バカみたいだろ？…いいよ。才人のお前らに
その他:
まるで「政府に忠義を尽くす」為に生きるかのような義忠政士(苗字はどうしようもないのだが)という名前を好まず「政士」ではなく「ショウ」と呼ばれる事を好む。政士と呼ぶのを許すのは本当に心から信頼している人。
誕生日は7月3日。血液型はB型。身長178cm、体重67kg。家族構成は父・母・姉・妹。父親は政府の人間で家では絶対的な存在である。母は才人で眉目秀麗と完璧だが父と上手くいっておらず別居中。姉は家族と縁を切り家出。現在は結婚して農家をしている。妹は家内で誰よりも自由。可愛こぶりで、あまり好いていない。
考え事をするとき、唇に手を押し当てる癖がある。更に、沢山考えていたり焦っていたりすると指でトントン叩き始めたりする。また、耳を触る癖がある。耳を触っている時はどういう感情なのかは不明。
耳を触っているときは、嘘を吐いている時。そもそもいつものテンション自体嘘のようなものなので、ずっと触っていてもおかしくない。それに気付いてる人もいるんだとか。
母の遺伝子が入っているお陰か、まぁまぁモテるが恋愛が死ぬほどヘタクソ。よく意地悪で美人な女性に目をつけられる。政士も政士で、「好き」とか「あなたしかいない」とか言われたりキスされたりすると落ちてしまう。これまで何人もの女性に騙され、犬みたいに言うこと聞いてやることやるだけ捨てられる。彼自体は本気で好きなのだが、女性たちは口を揃えて「つまらないから」と言うが、政士はあまり理解できない。
もう失恋も何度も重ねており、現在では恋愛…いや美人自体トラウマになっている。なので美人に一定以上近付かれると条件反射で体が強張る。
こちらの「No.4 人間ドック」にてイメージソングを公開中。犬として生きる政士を歌にしました。
関係:募集中！
【ヴァイス・スフォルツ】「ヴァイス」⇔「政士」
初等教育場からの付き合い。つまり幼なじみ。共に才人を目指していたがなることは出来ず、才人への暗い感情を互いに持ち合わせ、吐き出せる数少ない人。強く信頼しており、「政士」と呼ぶことを許している。
ヴァイスに「昇華隊では才人選出に有利」と話し昇華隊に誘ったのが政士で、才能への沢山の感情を持っているヴァイスを心配している。
「よ、ヴァイス。相変わらずお前にゃ偉そうなその椅子と机は似合わねぇな。…まぁそれは置いといてさ。政士くんの気晴らしのお散歩に付き合って貰えません？」
「俺は確かに政府の言う通りに鳴いて回って愛想振り撒く犬さ。だけどさ……、飼い主、くらい、自分で…自分で決め、たって……いいよなぁ…？」
【グレイ・M・レイブリック】「グレイ」⇔「犬」
グレイの鋭い勘などから、なんとなく表面の性格に違和感を覚えられている。また、当時の隊長ではないがグレイの友人について関わっており、グレイに恨まれている。ところが、グレイは人のよさのせいで恨み切れていない。
グレイからして絶対的な立ち位置で簡単に言えばグレイが犬、政士が飼い主。友人が関係しておりそれをネタに脅し紛いなことをしている上、一度戦闘で負かしているのでそれを公言しない代わり言うことを聞かせている。また解雇スレスレのグレイを要注意人物として見ている。
「なんだよ。…あのなぁ、俺のこと犬って呼ぶなよな。グレイに犬って呼ばれたって鳴いたりしねぇよ」
「グレイ、お座りだ。犬の俺が言うのもなんだけど。…人をいじめんのが俺らの仕事の訳じゃない。頼むからあまり問題起こさないでくれよ、俺だって大変なんだよ」
【津久葉 密】「密」⇔「隊長」
密が事故に遭った際その場におり、瓦礫を能力で消したことで妹と密を救った。自分はともかく妹を助けられたことを密は感謝している。が、「もう少し早く助けてくれていれば」と思うことも。妹を大事に思う密を尊敬しており、妹と同じくらい自分を大事にしてほしいところ。それに応えられることはないが度が過ぎると説教とデスクワークの刑。大体少し気を抜いた隙に逃げられるのがオチ。
妹とも面識があり、話すことは大体密の仕事でのこと。「言うことを聞いてくれない」「デスクワークから逃げ出す」などばかりだが、それを妹に話した後は何故か大人しい。
「妹さん、元気か？ …そっか、そりゃよかった。ごめんな、俺がもっと早く助けてたら…」
「お前には自分を大事にしてほしいんだ。しろとは言わないけど、片隅に覚えて……っておいこら！……どこ行った…？」
【夜乃 玲哉】「夜乃」「玲哉」⇔「義忠さん」「ショウ」
統一テストの時政士がハンカチを落としたことから始まった友人。以前は「ショウ」「玲哉」と呼び合っていたが、玲哉が意図的に才人をやめたことを理解・受け止められずその仲は破局。政士からすると「自分はなれないのになれる奴がやめるなんておかしい」と思っているが、玲哉は未だ父に支配されている政士を心配している。そして、いつか何故才人をやめたのかを理解してほしいと思っている。
「どうだ？ 才人の暮らしは。………は？…才、人を…やめる……？ おい、自分から“やめる”のか…？ ……知るかよ言葉堕落理論とか!!! お前…お前は才人になれるのに………なんでだよ!!! なんで人の気持ちも知らずやめられるんだよ!!!」
「よくもまぁ平気な顔でいられるな。まぁ才人…ああ悪い、“元”才人様には凡人な犬の気持ちも理解出来ないよなぁ」
【加賀 銘】「銘」⇔「政士」
入隊当初からの監視役兼保護者。銘が仕事以外のモノに興味が向いたとき強制的に仕事に戻す。なんとなく心配でずっと面倒を見ていたら気が付いたらオカンに。
銘の両親を殺したのは政士であり、仕事の都合上才人を装った。それを銘も知っており、彼の家庭や事情を知り怒るに怒れない。時々その事でキレることがある。
「…ほぉ？ そうなんだ……っっじゃなくて！ はいホラ仕事！ 行くぞ！」
「殺したいなら殺せば？ 俺はお前に殺されるなら構わないよ。……なーんてな！」
製作者:くろせ
「なんだよ。…あのなぁ、俺のこと犬って呼ぶなよな。グレイに犬って呼ばれたって鳴いたりしねぇよ」
「グレイ、お座りだ。犬の俺が言うのもなんだけど。…人をいじめんのが俺らの仕事の訳じゃない。頼むからあまり問題起こさないでくれよ、俺だって大変なんだよ」
【津久葉 密】「密」⇔「隊長」
密が事故に遭った際その場におり、瓦礫を能力で消したことで妹と密を救った。自分はともかく妹を助けられたことを密は感謝している。が、「もう少し早く助けてくれていれば」と思うことも。妹を大事に思う密を尊敬しており、妹と同じくらい自分を大事にしてほしいところ。それに応えられることはないが度が過ぎると説教とデスクワークの刑。大体少し気を抜いた隙に逃げられるのがオチ。
妹とも面識があり、話すことは大体密の仕事でのこと。「言うことを聞いてくれない」「デスクワークから逃げ出す」などばかりだが、それを妹に話した後は何故か大人しい。
「妹さん、元気か？ …そっか、そりゃよかった。ごめんな、俺がもっと早く助けてたら…」
「お前には自分を大事にしてほしいんだ。しろとは言わないけど、片隅に覚えて……っておいこら！……どこ行った…？」
【夜乃 玲哉】「夜乃」「玲哉」⇔「義忠さん」「ショウ」
統一テストの時政士がハンカチを落としたことから始まった友人。以前は「ショウ」「玲哉」と呼び合っていたが、玲哉が意図的に才人をやめたことを理解・受け止められずその仲は破局。政士からすると「自分はなれないのになれる奴がやめるなんておかしい」と思っているが、玲哉は未だ父に支配されている政士を心配している。そして、いつか何故才人をやめたのかを理解してほしいと思っている。
「どうだ？ 才人の暮らしは。………は？…才、人を…やめる……？ おい、自分から“やめる”のか…？ ……知るかよ言葉堕落理論とか!!! お前…お前は才人になれるのに………なんでだよ!!! なんで人の気持ちも知らずやめられるんだよ!!!」
「よくもまぁ平気な顔でいられるな。まぁ才人…ああ悪い、“元”才人様には凡人な犬の気持ちも理解出来ないよなぁ」
【加賀 銘】「銘」⇔「政士」
入隊当初からの監視役兼保護者。銘が仕事以外のモノに興味が向いたとき強制的に仕事に戻す。なんとなく心配でずっと面倒を見ていたら気が付いたらオカンに。
銘の両親を殺したのは政士であり、仕事の都合上才人を装った。それを銘も知っており、彼の家庭や事情を知り怒るに怒れない。時々その事でキレることがある。
「…ほぉ？ そうなんだ……っっじゃなくて！ はいホラ仕事！ 行くぞ！」
「殺したいなら殺せば？ 俺はお前に殺されるなら構わないよ。……なーんてな！」
製作者:くろせ
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：【叡智の門は開かれない】テンプレ【名前】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫清(プロフ) - 確認しました、素敵なキャラありがとうございます……！ 問題ありませんので、本編開始まで関係作成などお楽しみください。 (2019年5月12日 16時) (
レス) id: 85ba6a0490 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：くろせ | 作成日時：2019年5月12日 13時
