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オリキャラ団！に入った人は
ここでお話ししましょう！
パスは前回と同じです！
今の所のメンバー
No.1サクハ No.2リリィ No.3 シマ No.4コウ
No.5ユズ No.6レン No.7アカツキ No.8レイ
オリキャラ団！に入った人はここでお話ししましょう！
パスは前回と同じです！
今の所のメンバー
No.1サクハ No.2リリィ No.3 シマ No.4コウ
No.5ユズ No.6レン No.7アカツキ No.8レイ
ユズ「え？私？そーかな…？(何で私に振ったんだろ…？)」
シマ 「ようわからへんわ･･･わからへんけど･･･確かなことは、俺は危なくないで！？」
アカツキ｢え、私？そう？｣（ごめんなさい、リリィさん、設定変えちゃったんです…）
リリィ「シマわかんないって…」（確認不足でごめんなさいアカツキ…）
コウ「『危ない』『危なくない』って…面白いこと言うね(めっちゃ笑ってる)」
シマ 「うぅ･･･笑わんといてぇ〜俺結構傷付いてるんやで？何で危ないんか、
ようわからんのやもん!!汗」
アカツキ｢うーんとね、シマは知らない間に女の子を引き付けちゃう見たいな感じの感覚かなー？シマは鈍感だからね…｣（リリィ大丈夫だよ）
リリィ「と、とにかく…シマは危なくないからね!!優しくていい人だから気にしないでいいよ!
アイドルのモモちゃんみたいな能力が生まれつきあるんじゃないかな?シマは…」
（ありがとう、アカツキ）
レイ「ありそうですね…」
アカツキ｢だな。アイドルだからしょうがないのか…？まぁ気を付けとけよ｣
サクネ「ひ、久しぶりだな。何の話を…」
アカツキ｢お、サクネ久し振り。今シマの話をしてたんだ。｣（サクネ、アカツキの設定変えちゃいました）
サクネ「それさ見たらわかるが…」
(おっけー！大丈夫だよ！)
アカツキ｢みんなからシマが好かれてるよねっていう話｣
シマ 「あ、ありがとう･･･??えっと、気をつければええんやな･･･？一応アイドルやし、
好かれるのは嬉しいわ･･･応援してくれてありがとなー！」
アカツキ｢ほんっとシマ鈍感だな（ﾎﾞｿｯ｣
シマ 「鈍感･･･そうなんかなぁ･･･」(皆が鈍感って言うから設定に追加してきた笑by主)
アカツキ｢サクネ、ユズ、シマは鈍感だよな｣（りょーかい笑by主）
ユズ「わ、私……？そんなに鈍感かなぁ…？」
アカツキ｢すまん、私の主が打ち間違えたらしい。サクネとユズにシマが鈍感だよなっていうつもりだった｣
リリィ「シマは鈍感でユズちゃんは天然じゃないかな?」
レン「確かに」
ユズ「……てんねん…？」
シマ 「ようわからへんわ･･･」
リリィ「あぁぁぁ…もう!…二人共自覚無さすぎ!!」
レイ「落ち着いてくださいリリィ」
レン「お前も一様天然っぽい所あるから人の事言えねぇぞ。リリィ」
リリィ「私は天然じゃない!」
レン「リリィも自覚しろよ…」
シマ 「ふぇ･･･ごめんなさいぃッ･･･泣」
レイ「何やってるんですか!?リリィ…シマ泣かせちゃったじゃないですか!!」←
レン「キャラを保てキャラを」←
リリィ「きゃぁぁぁ!!ゴメンなさい!!!!な、泣かせるつもりは…うぅ…ゴメンなさい…」（泣）
レン「リリィまで泣くなー!!!!」
レイ「めんどくさいです。」
レン「おい」
シマ 「ひぃっ･･･ごめんなさい･･･リリィ、お、俺は大丈夫やから･･･泣かんといて？
そ、その･･･俺、びっくりしただけやから･･････」
アカツキ｢ほら、二人とも大丈夫か？（ハンカチを差し出す｣
リリィ「シマ…ゴメンなさい…アカツキ…ありがとっ」
アカツキ｢おう、もう大丈夫か？二人とも
もうこんなこと無いようにしないとな｣
リリィ「はーい」
コウ「おおー！アカツキお母さんみたいだね」
ユズ「か、かっこいー！(ｷﾗｷﾗ」
シマ 「母さんか･･･何か懐かしいなぁ。」
アカツキ｢お母さん、何か照れるな…//私には姉しかいなかったから…｣
リリィ「お…母…さ…ん…私は…お母さん…嫌い…アカツキは…私のお姉ちゃん…」
レン「……俺も…嫌いだ…親なんて…」
レイ「僕のお母さん、どんな人だったんでしょうね?」
アカツキ｢リリィ大丈夫だよ。私はリリィのお姉ちゃんだよ♪レンも、大丈夫。｣
ユズ「わ、私じゃ頼りないかもしれないけど…、一応皆のお姉ちゃんだから……もっと頼ってもいいんだよ…？」
レン「二人共…ありがとな!落ち着けたぜ」
リリィ「絶対に、お姉ちゃん?」
アカツキ｢うん、そうだよリリィ。お姉ちゃんだから相談とかなんでも乗るからいつでも
来てね♪｣
ユズ「安心して！リリィ！」
シマ 「あっ･･･俺また余計なこと言うてもうたな･･･ごめん･･･ほんま･･･母さんの事
思い出してもうて･･･つい････････皆、ほんまごめん。･･･母さんもごめんな･･･(ﾎﾞｿｯ」
ユズ「だっ、大丈夫、大丈夫！！シマのせいじゃないよ！」
アカツキ｢シマ、大丈夫だよ。シマのせいじゃないでしょ？落ち着いて、ね？大丈夫だから｣
シマ 「あ･･･あり･･･がと･･････」
コウ「そうだよ、シマ！もとはといえば私が言い出したことだから…。リリィ、レン、ごめんなさい。嫌なこと思い出させちゃったね」
コウ「私さ、家族の記憶ないんだ。小さいころから孤児院にいたから。だから、お母さんとか、そう言うのに少なからず憧れがあって…二人が辛い思いしてたのは知ってるけど、ちっちゃい時からの憧れだったんだよね」
シマ 「コウ･･････俺、ずっと兄ちゃんが大好きやった。兄ちゃんは何でも出来るし、
かっこええし･･･ほんまに、憧れてた。･･･アイドルになろう思たのも、兄ちゃんの
影響なんよ。家族皆アイドル好きで･･･そんで、兄ちゃんがアイドルなるて言うて･･･ せやけど、兄ちゃんの夢は叶わんまま終わってもうて･･･それで、俺が･･･
母さんとは、俺が上京するんをきっかけにしばらく会ってないんよ･･･」
レン「良い話の所、すまんが…大好きが台好きになってるぞ」
リリィ「お兄ちゃん凄い人だったんだね〜私にとってはお姉ちゃんが凄い人かな?
お姉ちゃんは私の目、綺麗だねって褒めてくれたし、いつでも私の味方になってくれた。
お姉ちゃんのおかげで、そこまで辛くなかったし、狂ったりもしなかった。
でもね…私、お姉ちゃんを…」
レン「それ以上言うなよ…辛いだろっ…」
レイ「…コウ…シマ…リリィ…レン…僕一人じゃないんですね、過去が大変（最悪）だった人は…」
シマ 「あ、ほんまや。教えてくれてありがとうなぁ♪」
シマ 「そうやな、一人じゃ、ない･･･皆、今は仲間やしな！」
アカツキ｢私のお姉ちゃんも、私の味方だったんだよな…でも…私が…早く…
でも、今は皆がいるから！仲間がたくさん！｣
アカツキ｢最近話してないな。なんか話さないか？｣
リリィ「ふ〜やっと来れた♪ゴメンね忙しくて…」
レン「明日と明後日、学校関係で来れないんだ」
レイ「ごめんなさい」
コウ「やっほ〜！私はそろそろ主のテストがあるから、あんまりこれなくなるかもしれない…。でも、主のことだから、チェックはすかさずやると思うよ←」
ユズ「ごめん！！私の主も11月に期末テスト、12月に県のテストがあるから、あんまり来れなくなる！」
リリィ「コウ、ユズちゃん頑張ってね!んっと…私の主はしばらく予定はないはず…」
レイ「僕はだいたい金、土、日ですね」
レン「俺は普段これると思うぜ、俺の主の予定は分からねぇけどな」
シマ 「えっと･･･俺も大体これると思うで」
リリィ「…皆…来ないね…」
レン「あぁ、コウとユズは分かるけどな。ま、みんな忙しいんだろ?」
コウ「久しぶり！ようやく主のテストが終わったよー」
リリィ「コウ…!!お帰り〜♪」
レン「チッス」
リリィ「最近、サクネが来ない…寂しい…」
レン「もうすぐ来るって…多分。」
アカツキ｢久しぶりに来てみた。みんな居る？｣
コウ「いるよー！久しぶり、アカツキ」
レン「二人とも、久しぶりだな」
リリィ「久しぶり〜アカツキ〜コウ〜…サクネ…まだ、かな?」
レン「忙しいだろ?みんな」
コウ「うん、最近思うように時間がとれなくてね…」
サクネ「久しぶりだな。なかなか時間が取れなくて…」
コウ「サクネ！久しぶり」
サクネ「すまんな…
リリィごめんな？」
リリィ「サクネ〜！！お帰りっ♪」
レン「（羨ま）久しぶりだなサクネ」
サクネ「ただいま、リリィ。久しぶりだな！あっ、レンも。」
レン「俺ついでかよっ(°д°)・・・リリィは今日。風邪で休みだ。リリィからサクネに
「(*´∀｀*)会いたかったよ〜これからも、たまには来てね？」
だそうだ」
コウ「レ、レンっ！リリィ大丈夫？お大事にって伝えてほしい！」
サクネ「そうかそうか、リリィに「体調管理には気をつけるんだぞ、早く治すんだぞ」と、伝えておいてくれ」
レン「おう！リリィは心配されてるし…愛されてるんだな。」
レイ「明日、見学旅行？ですよ。大丈夫でしょうか？」
レン「リリィのことだし、大丈夫だろ。多分。」
シマ 「ひ、ひさしぶりやな･･････」
リリィ「ふぅ〜機能は散々だったな〜。コウ、サクネ。心配してしてくれてありがとう♪体調管理はちゃんと気を付けるね・・・。シマ、久しぶりっ♪」
レン「おうっ。シマ、久しぶりだな。元気だったか？」
コウ「シマ、ひさしぶり！」
サクネ「リリィ治ったのか？あ、シマ久しぶり」
シマ 「ひ、久しぶり･･･元気やったで･･･。」
コウ「シマ、なんか暗いよ。なんかあった？」
サクネ「ん？シマ大丈夫か？」
リリィ「うん。治ったよ。シマ？どうしたの？何かあったなら、相談に乗ろうか？」
レン「大丈夫か？シマ。俺で良いなら力になるけど」
レイ「・・・皆さん。お久しぶりです。・・・シマさん？何があったんですか？」
コウ「レイ、久しぶり！」
レイ「コウさん、お久しぶりです」
リリィ「今日は、レンがお休みだよ。昨日と今日、お腹が痛いからだって。胃腸炎じゃなくて、ストレスみたい。大丈夫かな？」
レイ「バカは風邪ひかないんじゃ・・・」
リリィ「風邪じゃないよ。バカは風邪ひかないってのは、バカは風邪ひいても気づかないってことだよ？レイ。どっこかの小説に書いてあった。」
レイ「以外に物知りなんですね」
コウ「ストレス!?そ、それは大丈夫なの？レン、無理は禁物だからね！」
サクネ「レン…大丈夫か？」
リリィ「うん。だいぶ回復したみたいだよ。多分だけど、明日は来れるんじゃないかな？」
コウ「そっかー。良かった…レン、お大事に！」
ユズ「皆ーー！久しぶり！！学校のテストは終わった！でも１月は塾のテストがあるの…！またテストが終わるまであんまり来れなくなるけど、時々行くね！！皆、病気大丈夫…？身体には気を付けてね！」
リリィ「ユズちゃん。久しぶりだね♪塾のテスト頑張って？」
レン「イヤッフ〜治ったぜ！ユズ、久しいな。後、見舞いありがとうな。リリィ」
リリィ「そりゃ・・・ね。ストレスの原因はアレの事だと思うけど・・・ホントに大丈夫？今日、群れして学校に来てないよね？」
レン「大丈夫だって。心配ありがとな？」
レイ「カップルの会話みたいですね・・・」（笑）
リリィ「レイが・・・」
レン「笑った・・・だと」←
ユズ「うん！頑張るね！！レイ…珍しいね!!いつもクールなのに…そうやって笑ってた方がいいよ！」
コウ「ユズ、久しぶり！テスト大変だね…頑張ってね！！レ、レイが…笑ってくれた……！なんか嬉しいな」
シマ 「皆、心配させてごめんなぁ。ほんま、感謝してるわぁ♪
皆優しいなぁ。ちょっと色々あったんやけど･･･何か勇気出てきたわぁ！
おおきに！･･･あ、ユズ久しぶり」
ユズ「コウ、シマ！久しぶり！！勇気出てきた…？どんなことがあったの…？」
コウ「シマ……！良かった。きっと、色々あったんだよね。頑張ってね、応援してる」
サクネ「レンもシマも大丈夫か？ストレスには気をつけろよ」
シマ 「あはは、少し上手くいかない事があったんよ。ほんまに、おおきに･･･」
アカツキ｢ひ、久しぶり…｣
リリィ「ひ、久しぶり……？ み、みんな……元気、だった……？」
シマ 「ようわからへんわ･･･わからへんけど･･･確かなことは、俺は危なくないで！？」
アカツキ｢え、私？そう？｣（ごめんなさい、リリィさん、設定変えちゃったんです…）
リリィ「シマわかんないって…」（確認不足でごめんなさいアカツキ…）
コウ「『危ない』『危なくない』って…面白いこと言うね(めっちゃ笑ってる)」
シマ 「うぅ･･･笑わんといてぇ〜俺結構傷付いてるんやで？何で危ないんか、
ようわからんのやもん!!汗」
アカツキ｢うーんとね、シマは知らない間に女の子を引き付けちゃう見たいな感じの感覚かなー？シマは鈍感だからね…｣（リリィ大丈夫だよ）
リリィ「と、とにかく…シマは危なくないからね!!優しくていい人だから気にしないでいいよ!
アイドルのモモちゃんみたいな能力が生まれつきあるんじゃないかな?シマは…」
（ありがとう、アカツキ）
レイ「ありそうですね…」
アカツキ｢だな。アイドルだからしょうがないのか…？まぁ気を付けとけよ｣
サクネ「ひ、久しぶりだな。何の話を…」
アカツキ｢お、サクネ久し振り。今シマの話をしてたんだ。｣（サクネ、アカツキの設定変えちゃいました）
サクネ「それさ見たらわかるが…」
(おっけー！大丈夫だよ！)
アカツキ｢みんなからシマが好かれてるよねっていう話｣
シマ 「あ、ありがとう･･･??えっと、気をつければええんやな･･･？一応アイドルやし、
好かれるのは嬉しいわ･･･応援してくれてありがとなー！」
アカツキ｢ほんっとシマ鈍感だな（ﾎﾞｿｯ｣
シマ 「鈍感･･･そうなんかなぁ･･･」(皆が鈍感って言うから設定に追加してきた笑by主)
アカツキ｢サクネ、ユズ、シマは鈍感だよな｣（りょーかい笑by主）
ユズ「わ、私……？そんなに鈍感かなぁ…？」
アカツキ｢すまん、私の主が打ち間違えたらしい。サクネとユズにシマが鈍感だよなっていうつもりだった｣
リリィ「シマは鈍感でユズちゃんは天然じゃないかな?」
レン「確かに」
ユズ「……てんねん…？」
シマ 「ようわからへんわ･･･」
リリィ「あぁぁぁ…もう!…二人共自覚無さすぎ!!」
レイ「落ち着いてくださいリリィ」
レン「お前も一様天然っぽい所あるから人の事言えねぇぞ。リリィ」
リリィ「私は天然じゃない!」
レン「リリィも自覚しろよ…」
シマ 「ふぇ･･･ごめんなさいぃッ･･･泣」
レイ「何やってるんですか!?リリィ…シマ泣かせちゃったじゃないですか!!」←
レン「キャラを保てキャラを」←
リリィ「きゃぁぁぁ!!ゴメンなさい!!!!な、泣かせるつもりは…うぅ…ゴメンなさい…」（泣）
レン「リリィまで泣くなー!!!!」
レイ「めんどくさいです。」
レン「おい」
シマ 「ひぃっ･･･ごめんなさい･･･リリィ、お、俺は大丈夫やから･･･泣かんといて？
そ、その･･･俺、びっくりしただけやから･･････」
アカツキ｢ほら、二人とも大丈夫か？（ハンカチを差し出す｣
リリィ「シマ…ゴメンなさい…アカツキ…ありがとっ」
アカツキ｢おう、もう大丈夫か？二人とも
もうこんなこと無いようにしないとな｣
リリィ「はーい」
コウ「おおー！アカツキお母さんみたいだね」
ユズ「か、かっこいー！(ｷﾗｷﾗ」
シマ 「母さんか･･･何か懐かしいなぁ。」
アカツキ｢お母さん、何か照れるな…//私には姉しかいなかったから…｣
リリィ「お…母…さ…ん…私は…お母さん…嫌い…アカツキは…私のお姉ちゃん…」
レン「……俺も…嫌いだ…親なんて…」
レイ「僕のお母さん、どんな人だったんでしょうね?」
アカツキ｢リリィ大丈夫だよ。私はリリィのお姉ちゃんだよ♪レンも、大丈夫。｣
ユズ「わ、私じゃ頼りないかもしれないけど…、一応皆のお姉ちゃんだから……もっと頼ってもいいんだよ…？」
レン「二人共…ありがとな!落ち着けたぜ」
リリィ「絶対に、お姉ちゃん?」
アカツキ｢うん、そうだよリリィ。お姉ちゃんだから相談とかなんでも乗るからいつでも
来てね♪｣
ユズ「安心して！リリィ！」
シマ 「あっ･･･俺また余計なこと言うてもうたな･･･ごめん･･･ほんま･･･母さんの事
思い出してもうて･･･つい････････皆、ほんまごめん。･･･母さんもごめんな･･･(ﾎﾞｿｯ」
ユズ「だっ、大丈夫、大丈夫！！シマのせいじゃないよ！」
アカツキ｢シマ、大丈夫だよ。シマのせいじゃないでしょ？落ち着いて、ね？大丈夫だから｣
シマ 「あ･･･あり･･･がと･･････」
コウ「そうだよ、シマ！もとはといえば私が言い出したことだから…。リリィ、レン、ごめんなさい。嫌なこと思い出させちゃったね」
コウ「私さ、家族の記憶ないんだ。小さいころから孤児院にいたから。だから、お母さんとか、そう言うのに少なからず憧れがあって…二人が辛い思いしてたのは知ってるけど、ちっちゃい時からの憧れだったんだよね」
シマ 「コウ･･････俺、ずっと兄ちゃんが大好きやった。兄ちゃんは何でも出来るし、
かっこええし･･･ほんまに、憧れてた。･･･アイドルになろう思たのも、兄ちゃんの
影響なんよ。家族皆アイドル好きで･･･そんで、兄ちゃんがアイドルなるて言うて･･･ せやけど、兄ちゃんの夢は叶わんまま終わってもうて･･･それで、俺が･･･
母さんとは、俺が上京するんをきっかけにしばらく会ってないんよ･･･」
レン「良い話の所、すまんが…大好きが台好きになってるぞ」
リリィ「お兄ちゃん凄い人だったんだね〜私にとってはお姉ちゃんが凄い人かな?
お姉ちゃんは私の目、綺麗だねって褒めてくれたし、いつでも私の味方になってくれた。
お姉ちゃんのおかげで、そこまで辛くなかったし、狂ったりもしなかった。
でもね…私、お姉ちゃんを…」
レン「それ以上言うなよ…辛いだろっ…」
レイ「…コウ…シマ…リリィ…レン…僕一人じゃないんですね、過去が大変（最悪）だった人は…」
シマ 「あ、ほんまや。教えてくれてありがとうなぁ♪」
シマ 「そうやな、一人じゃ、ない･･･皆、今は仲間やしな！」
アカツキ｢私のお姉ちゃんも、私の味方だったんだよな…でも…私が…早く…
でも、今は皆がいるから！仲間がたくさん！｣
アカツキ｢最近話してないな。なんか話さないか？｣
リリィ「ふ〜やっと来れた♪ゴメンね忙しくて…」
レン「明日と明後日、学校関係で来れないんだ」
レイ「ごめんなさい」
コウ「やっほ〜！私はそろそろ主のテストがあるから、あんまりこれなくなるかもしれない…。でも、主のことだから、チェックはすかさずやると思うよ←」
ユズ「ごめん！！私の主も11月に期末テスト、12月に県のテストがあるから、あんまり来れなくなる！」
リリィ「コウ、ユズちゃん頑張ってね!んっと…私の主はしばらく予定はないはず…」
レイ「僕はだいたい金、土、日ですね」
レン「俺は普段これると思うぜ、俺の主の予定は分からねぇけどな」
シマ 「えっと･･･俺も大体これると思うで」
リリィ「…皆…来ないね…」
レン「あぁ、コウとユズは分かるけどな。ま、みんな忙しいんだろ?」
コウ「久しぶり！ようやく主のテストが終わったよー」
リリィ「コウ…!!お帰り〜♪」
レン「チッス」
リリィ「最近、サクネが来ない…寂しい…」
レン「もうすぐ来るって…多分。」
アカツキ｢久しぶりに来てみた。みんな居る？｣
コウ「いるよー！久しぶり、アカツキ」
レン「二人とも、久しぶりだな」
リリィ「久しぶり〜アカツキ〜コウ〜…サクネ…まだ、かな?」
レン「忙しいだろ?みんな」
コウ「うん、最近思うように時間がとれなくてね…」
サクネ「久しぶりだな。なかなか時間が取れなくて…」
コウ「サクネ！久しぶり」
サクネ「すまんな…
リリィごめんな？」
リリィ「サクネ〜！！お帰りっ♪」
レン「（羨ま）久しぶりだなサクネ」
サクネ「ただいま、リリィ。久しぶりだな！あっ、レンも。」
レン「俺ついでかよっ(°д°)・・・リリィは今日。風邪で休みだ。リリィからサクネに
「(*´∀｀*)会いたかったよ〜これからも、たまには来てね？」
だそうだ」
コウ「レ、レンっ！リリィ大丈夫？お大事にって伝えてほしい！」
サクネ「そうかそうか、リリィに「体調管理には気をつけるんだぞ、早く治すんだぞ」と、伝えておいてくれ」
レン「おう！リリィは心配されてるし…愛されてるんだな。」
レイ「明日、見学旅行？ですよ。大丈夫でしょうか？」
レン「リリィのことだし、大丈夫だろ。多分。」
シマ 「ひ、ひさしぶりやな･･････」
リリィ「ふぅ〜機能は散々だったな〜。コウ、サクネ。心配してしてくれてありがとう♪体調管理はちゃんと気を付けるね・・・。シマ、久しぶりっ♪」
レン「おうっ。シマ、久しぶりだな。元気だったか？」
コウ「シマ、ひさしぶり！」
サクネ「リリィ治ったのか？あ、シマ久しぶり」
シマ 「ひ、久しぶり･･･元気やったで･･･。」
コウ「シマ、なんか暗いよ。なんかあった？」
サクネ「ん？シマ大丈夫か？」
リリィ「うん。治ったよ。シマ？どうしたの？何かあったなら、相談に乗ろうか？」
レン「大丈夫か？シマ。俺で良いなら力になるけど」
レイ「・・・皆さん。お久しぶりです。・・・シマさん？何があったんですか？」
コウ「レイ、久しぶり！」
レイ「コウさん、お久しぶりです」
リリィ「今日は、レンがお休みだよ。昨日と今日、お腹が痛いからだって。胃腸炎じゃなくて、ストレスみたい。大丈夫かな？」
レイ「バカは風邪ひかないんじゃ・・・」
リリィ「風邪じゃないよ。バカは風邪ひかないってのは、バカは風邪ひいても気づかないってことだよ？レイ。どっこかの小説に書いてあった。」
レイ「以外に物知りなんですね」
コウ「ストレス!?そ、それは大丈夫なの？レン、無理は禁物だからね！」
サクネ「レン…大丈夫か？」
リリィ「うん。だいぶ回復したみたいだよ。多分だけど、明日は来れるんじゃないかな？」
コウ「そっかー。良かった…レン、お大事に！」
ユズ「皆ーー！久しぶり！！学校のテストは終わった！でも１月は塾のテストがあるの…！またテストが終わるまであんまり来れなくなるけど、時々行くね！！皆、病気大丈夫…？身体には気を付けてね！」
リリィ「ユズちゃん。久しぶりだね♪塾のテスト頑張って？」
レン「イヤッフ〜治ったぜ！ユズ、久しいな。後、見舞いありがとうな。リリィ」
リリィ「そりゃ・・・ね。ストレスの原因はアレの事だと思うけど・・・ホントに大丈夫？今日、群れして学校に来てないよね？」
レン「大丈夫だって。心配ありがとな？」
レイ「カップルの会話みたいですね・・・」（笑）
リリィ「レイが・・・」
レン「笑った・・・だと」←
ユズ「うん！頑張るね！！レイ…珍しいね!!いつもクールなのに…そうやって笑ってた方がいいよ！」
コウ「ユズ、久しぶり！テスト大変だね…頑張ってね！！レ、レイが…笑ってくれた……！なんか嬉しいな」
シマ 「皆、心配させてごめんなぁ。ほんま、感謝してるわぁ♪
皆優しいなぁ。ちょっと色々あったんやけど･･･何か勇気出てきたわぁ！
おおきに！･･･あ、ユズ久しぶり」
ユズ「コウ、シマ！久しぶり！！勇気出てきた…？どんなことがあったの…？」
コウ「シマ……！良かった。きっと、色々あったんだよね。頑張ってね、応援してる」
サクネ「レンもシマも大丈夫か？ストレスには気をつけろよ」
シマ 「あはは、少し上手くいかない事があったんよ。ほんまに、おおきに･･･」
アカツキ｢ひ、久しぶり…｣
リリィ「ひ、久しぶり……？ み、みんな……元気、だった……？」
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくあ - ああ、そっか…じゃあ、忘れて！ (2016年10月19日 17時) (
レス) id: f28604618e (このIDを非表示/違反報告)
ココ@マシュマロ、冬鹿、ユキっぺとペア画中(プロフ) - ごめん！消せない〜 消すとしたら違反報告してさくあのコメント全部見れなくなるの… (2016年10月19日 17時) (レス) id: 4852d28648 (このIDを非表示/違反報告)
さくあ - ゴメン。さっきのと今のコメ消しといて (2016年10月19日 17時) (レス) id: f28604618e (このIDを非表示/違反報告)
さくあ - キャスフィ避難所とは？あと、私、今までの話とか全部写メってるから（自己紹介の方も）完璧に直せるよ！ (2016年10月19日 17時) (レス) id: f28604618e (このIDを非表示/違反報告)
雪の魔術師マーリン - 話し合いとか言ってるけど、ほぼ雑談だし。 (2016年10月19日 16時) (レス) id: bcbba50dac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココ | 作成日時：2016年10月1日 12時
