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「賑やか本丸第一部隊所属、堀川国広、いきまーす！！」
「ア●ロ行きまーすみたいに言われても・・・。」
ーー‐
はい、どうもみなさんおはこんにちは！こんばんはの方は知りません、それではおやすみなさい！玲音です！！
今回は第一部隊ラストの堀川君に来ます！
もう半分でカンストだね(白目)
「賑やか本丸第一部隊所属、堀川国広、いきまーす！！」「ア●ロ行きまーすみたいに言われても・・・。」
ーー‐
はい、どうもみなさんおはこんにちは！こんばんはの方は知りません、それではおやすみなさい！玲音です！！
今回は第一部隊ラストの堀川君に来ます！
もう半分でカンストだね(白目)
Q.ちょっとそこのお兄さん！突然ですが質問をしていきたいと思います。
「はい？」
Q.はい自己紹介も兼ねてお名前をどうぞ。
「あ、堀川国広ですよ」
Q.一応確認、刀種は？
「脇差です。」
Q.今何レベだっけ。
「９８ですね。もう少しでカンストします」
Q.そうだったごめんごめん。もし名乗るなら“本丸の何”？
「うーん・・・。第一部隊所属脇差、はこれからもっと増えるでしょうし・・・家事係、とかですかね？」
Q.なんでなのか理由を聞いても？
「家事は好きだからですかね。」
Q.自分の性格を一言で表すなら？さんにーいちキュー！
「おせっかいとか言われちゃいます」
Q.なーんて言いつつ、しかと語ってもらうぜ。はい、性格教えて。詳しく。
「え、えっと・・・？」
Q.他本丸にも同じ刀剣が居るわけだけど。“ここは自分だけだろう”っていう所ある？
「そうですね・・・。兼さんと同じ部隊に入っていない堀川国広は珍しい方じゃないですかね？」
Q.長所を挙げるとしたら？
「家事ができるところです！」
Q.じゃあ短所。
「短所、ですか。ちょっと戦闘になると我慢できなくて突っ込んで行っちゃいます」
Q.そんなところも愛してるよ！！
「あ、ありがとうございます。」
Q.一番良い付け心地の刀装は何？
「盾兵ですかね」
Q.刀装とコミュニケーションとったり…
「どうなんでしょう？」
Q.そういや人の身をとったわけですが、慣れましたか？
「はい！もうすぐで一年立つんですね・・・。」
Q.本丸に来て驚いたことは何でしょう。
「僕が顕現した時、主さんがわぁああって喜んでたところですかね」
Q.じゃあ苦労話もお願いします。
「苦労話、ですか？そうですね・・・。ああ、二振り目の兄弟(切国)の布の洗濯ですかね」
Q.そんな中、楽しかったことは？
「錬度の差があってかあっさり追いついて剥ぐことができましたね。」
Q.もうちょっと話聞きたいな。他に何かない？
「うーん、そうですね・・・。ああ、そう言えば一振り目の兄弟(まんば)が演錬で集中攻撃されて戦線崩壊した後拗ねて部屋に籠った時、慰めるのが大変でした。」
Q.もうちょい頑張れ。本丸でのエピソードもっと語って！
「うーん。たくさんあるからなぁ・・・。」
Q.最近、何をするのが趣味ですか？
「趣味ですか？そうですね・・・洗濯ですか。」
Q.親しい刀は誰？
「兼さんはもちろん、兄弟や第一部隊の皆さんとは仲いいですよ！」
Q.その刀と最近何をした？
「兼さんとは手合わせ、兄弟とはゲーム、第一部隊とは捜索演習行ってきました。」
Q.最近ハマってること。
「うーん、特にないですね」
Q.主に何か言わなきゃいけないことあるんじゃない？
「えっ？あ、結構後半に来た僕を第一部隊に入れてくれてありがとうございます！」
Q.(ほりかわいい)悪戯をしたなら正直に言いな？
「鶴丸さんと国永さんに言ってくださいね？」
Q.本丸での暮らしは楽しい？
「はい、楽しいです！」
Q.内番で起ったハプニングがあったら是非教えてください。
「誰でしょうね、畑に向日葵植えたの・・・。」
Q.もうちょっとあるんじゃない？ほれほれ話してみよ。
「内番ではないですが、三日月さんが厨に立とうとしたのを必死に皆で喰いとめたのが印象的ですね」
Q.なんで主を呼ばないかな参加させてよ…
「地獄でしたよ？」
Q.ちなみに好きな景趣は？
「僕は・・・そうですね。夏の景趣が好きです」
Q.何故？
「洗濯ものも良く乾きそうじゃないですか！」
Q.そろそろ質問が思い浮かばなくなってきたよ。
「え、ええ！？」
Q.ああそうだ！主の第一印象は？
「子供っぽい人だなぁとは思いましたね」
Q.今はどう？
「今も同じです」
Q.(解せぬ)そんな主の性格を一言で表すなら？いちキュー！
「幼げがありますよね。」
Q.主のクセで、直してほしいところとかある？
「演錬で横隊陣を選ぶのやめてください。鶴翼陣だったら皆戦線崩壊しますよ・・・。」
Q.じゃあ嫌いなところは？
「特にないと思います。」
Q.逆に好ましいところ！
「兼さん含む皆を大切にしてくださってるところですね！」
Q.主にこれだけは言いたいことは？暴言だろうと来いや受け止める。
「本丸に忘れ物を夜中に取りに来るのはやめてください・・・。兄弟が僕らを起こすので・・・。」
Q.一つだけおぬしの願いを叶えてやろう。アッ“何回でもお願いを聞いてくれる”とかはナシで！
「もっと兼さんと同じ部隊で出陣したいんですけどね・・・。」
Q.ていうかこんのすけを狐型ロボットだと思ってたんだけど。
「ロボット、ですか？二振り目の兄弟が喜びそうですね」
Q.油揚げでこんのすけ誑かしたことある？あったら詳しく。
「無いですね・・・。油揚げはほとんど小狐丸さんが食べちゃうので」
Q.ちなみに主は“書類の提出期限延ばして”とお願いしました。
「仕事してください」
Q.主には出来ないだろう刀剣男士ならではの遊びとかあったら教えて。
「うーん、僕は遊ぶというより仕事する方かもしれないので。そう言うのは兼さんが詳しいかもです」
Q.誉のご褒美は何が良い？さっきの願いとは別のものが良いね。
「うーん・・・じゃあシフォンケーキでお願いします。」
Q.そうだ、戦はどう？振るわれるのと、自分で振るうのじゃ違うと思うんだよね。
「結構強くなっていると思います。」
Q.戦であったカッコイーエピソードお願いします。
「僕がクナイにやられた時、一振り目の兄弟がクナイを蹴っ飛ばして破壊したところですかね」
Q.あればもう少しお願いします是非。
「かっこいいというわけじゃないんですけど、兼さん４連星はちょっと笑いました」
Q.もうちょっと語ってくれても良いのよ？
「うーん・・・。無いですかね・・・？」
Q.戦で“こいつとは組んでほしくない”って刀はいる？
「居ませんよ。誰でも！」
Q.そういや鞘って戦闘中どうしてる？
「手に持ってますよ」
Q.ちなみに最近落ち込んだことある？
「特に、無いですかね。」
Q.主が慰めてあげるよ！！！
「あはは、ありがとうございます」
Q.……覚悟を決める。その内番服を選んだきっかけは？
「？兄弟と御揃い、と言う理由じゃ駄目ですか？」
Q.正直だ…ダサいと思うんだよね！
「ジャージって基本的ダサいらしいですね。主さんのジャージで分かりました」
酷い。
Q.内番服でも戦闘服でも、どこかお気に入りのところとかある？
「兄弟と御揃いのストライプとか。」
Q.“正直いらん装備だろ…”って思ったところない？
「うーん、無いと思います。」
Q.さて、そろそろ終わろうかな。付き合ってくれてありがとうね。
「はーい。」
Q.何か一言じゃなく好きなこと語って！！
「えー、えっと。困った時は・・・。「兼さん、かっこいいよ！！」ですね。」
Q.最後に、主に何か言ってあげて？
「錬度が低いときはいつも怪我をして帰ってきたけれど、そのたびに心配して強制撤退までさせてくれてありがとうございます。主さんの気遣いがなければ僕は今頃折れていたかも・・・なんて考えるんですよね。これからも兼さんともども末長くよろしくお願いします。 それから、僕たち賑やか本丸をどうぞよろしくお願いします！」
「はい？」
Q.はい自己紹介も兼ねてお名前をどうぞ。
「あ、堀川国広ですよ」
Q.一応確認、刀種は？
「脇差です。」
Q.今何レベだっけ。
「９８ですね。もう少しでカンストします」
Q.そうだったごめんごめん。もし名乗るなら“本丸の何”？
「うーん・・・。第一部隊所属脇差、はこれからもっと増えるでしょうし・・・家事係、とかですかね？」
Q.なんでなのか理由を聞いても？
「家事は好きだからですかね。」
Q.自分の性格を一言で表すなら？さんにーいちキュー！
「おせっかいとか言われちゃいます」
Q.なーんて言いつつ、しかと語ってもらうぜ。はい、性格教えて。詳しく。
「え、えっと・・・？」
Q.他本丸にも同じ刀剣が居るわけだけど。“ここは自分だけだろう”っていう所ある？
「そうですね・・・。兼さんと同じ部隊に入っていない堀川国広は珍しい方じゃないですかね？」
Q.長所を挙げるとしたら？
「家事ができるところです！」
Q.じゃあ短所。
「短所、ですか。ちょっと戦闘になると我慢できなくて突っ込んで行っちゃいます」
Q.そんなところも愛してるよ！！
「あ、ありがとうございます。」
Q.一番良い付け心地の刀装は何？
「盾兵ですかね」
Q.刀装とコミュニケーションとったり…
「どうなんでしょう？」
Q.そういや人の身をとったわけですが、慣れましたか？
「はい！もうすぐで一年立つんですね・・・。」
Q.本丸に来て驚いたことは何でしょう。
「僕が顕現した時、主さんがわぁああって喜んでたところですかね」
Q.じゃあ苦労話もお願いします。
「苦労話、ですか？そうですね・・・。ああ、二振り目の兄弟(切国)の布の洗濯ですかね」
Q.そんな中、楽しかったことは？
「錬度の差があってかあっさり追いついて剥ぐことができましたね。」
Q.もうちょっと話聞きたいな。他に何かない？
「うーん、そうですね・・・。ああ、そう言えば一振り目の兄弟(まんば)が演錬で集中攻撃されて戦線崩壊した後拗ねて部屋に籠った時、慰めるのが大変でした。」
Q.もうちょい頑張れ。本丸でのエピソードもっと語って！
「うーん。たくさんあるからなぁ・・・。」
Q.最近、何をするのが趣味ですか？
「趣味ですか？そうですね・・・洗濯ですか。」
Q.親しい刀は誰？
「兼さんはもちろん、兄弟や第一部隊の皆さんとは仲いいですよ！」
Q.その刀と最近何をした？
「兼さんとは手合わせ、兄弟とはゲーム、第一部隊とは捜索演習行ってきました。」
Q.最近ハマってること。
「うーん、特にないですね」
Q.主に何か言わなきゃいけないことあるんじゃない？
「えっ？あ、結構後半に来た僕を第一部隊に入れてくれてありがとうございます！」
Q.(ほりかわいい)悪戯をしたなら正直に言いな？
「鶴丸さんと国永さんに言ってくださいね？」
Q.本丸での暮らしは楽しい？
「はい、楽しいです！」
Q.内番で起ったハプニングがあったら是非教えてください。
「誰でしょうね、畑に向日葵植えたの・・・。」
Q.もうちょっとあるんじゃない？ほれほれ話してみよ。
「内番ではないですが、三日月さんが厨に立とうとしたのを必死に皆で喰いとめたのが印象的ですね」
Q.なんで主を呼ばないかな参加させてよ…
「地獄でしたよ？」
Q.ちなみに好きな景趣は？
「僕は・・・そうですね。夏の景趣が好きです」
Q.何故？
「洗濯ものも良く乾きそうじゃないですか！」
Q.そろそろ質問が思い浮かばなくなってきたよ。
「え、ええ！？」
Q.ああそうだ！主の第一印象は？
「子供っぽい人だなぁとは思いましたね」
Q.今はどう？
「今も同じです」
Q.(解せぬ)そんな主の性格を一言で表すなら？いちキュー！
「幼げがありますよね。」
Q.主のクセで、直してほしいところとかある？
「演錬で横隊陣を選ぶのやめてください。鶴翼陣だったら皆戦線崩壊しますよ・・・。」
Q.じゃあ嫌いなところは？
「特にないと思います。」
Q.逆に好ましいところ！
「兼さん含む皆を大切にしてくださってるところですね！」
Q.主にこれだけは言いたいことは？暴言だろうと来いや受け止める。
「本丸に忘れ物を夜中に取りに来るのはやめてください・・・。兄弟が僕らを起こすので・・・。」
Q.一つだけおぬしの願いを叶えてやろう。アッ“何回でもお願いを聞いてくれる”とかはナシで！
「もっと兼さんと同じ部隊で出陣したいんですけどね・・・。」
Q.ていうかこんのすけを狐型ロボットだと思ってたんだけど。
「ロボット、ですか？二振り目の兄弟が喜びそうですね」
Q.油揚げでこんのすけ誑かしたことある？あったら詳しく。
「無いですね・・・。油揚げはほとんど小狐丸さんが食べちゃうので」
Q.ちなみに主は“書類の提出期限延ばして”とお願いしました。
「仕事してください」
Q.主には出来ないだろう刀剣男士ならではの遊びとかあったら教えて。
「うーん、僕は遊ぶというより仕事する方かもしれないので。そう言うのは兼さんが詳しいかもです」
Q.誉のご褒美は何が良い？さっきの願いとは別のものが良いね。
「うーん・・・じゃあシフォンケーキでお願いします。」
Q.そうだ、戦はどう？振るわれるのと、自分で振るうのじゃ違うと思うんだよね。
「結構強くなっていると思います。」
Q.戦であったカッコイーエピソードお願いします。
「僕がクナイにやられた時、一振り目の兄弟がクナイを蹴っ飛ばして破壊したところですかね」
Q.あればもう少しお願いします是非。
「かっこいいというわけじゃないんですけど、兼さん４連星はちょっと笑いました」
Q.もうちょっと語ってくれても良いのよ？
「うーん・・・。無いですかね・・・？」
Q.戦で“こいつとは組んでほしくない”って刀はいる？
「居ませんよ。誰でも！」
Q.そういや鞘って戦闘中どうしてる？
「手に持ってますよ」
Q.ちなみに最近落ち込んだことある？
「特に、無いですかね。」
Q.主が慰めてあげるよ！！！
「あはは、ありがとうございます」
Q.……覚悟を決める。その内番服を選んだきっかけは？
「？兄弟と御揃い、と言う理由じゃ駄目ですか？」
Q.正直だ…ダサいと思うんだよね！
「ジャージって基本的ダサいらしいですね。主さんのジャージで分かりました」
酷い。
Q.内番服でも戦闘服でも、どこかお気に入りのところとかある？
「兄弟と御揃いのストライプとか。」
Q.“正直いらん装備だろ…”って思ったところない？
「うーん、無いと思います。」
Q.さて、そろそろ終わろうかな。付き合ってくれてありがとうね。
「はーい。」
Q.何か一言じゃなく好きなこと語って！！
「えー、えっと。困った時は・・・。「兼さん、かっこいいよ！！」ですね。」
Q.最後に、主に何か言ってあげて？
「錬度が低いときはいつも怪我をして帰ってきたけれど、そのたびに心配して強制撤退までさせてくれてありがとうございます。主さんの気遣いがなければ僕は今頃折れていたかも・・・なんて考えるんですよね。これからも兼さんともども末長くよろしくお願いします。 それから、僕たち賑やか本丸をどうぞよろしくお願いします！」
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作者名：六芒星玲音 | 作成日時：2016年7月7日 0時
