私立ポケモントレーナー学園【アヤ】入学書類 で作成

【名前】　アヤ


（たぶんいらないけど本名）
アヤ・クレール・ドゥ・リュヌ
Aya・clair・de・lune

クレール〜は、フランス語で月光の意。

【性別】　女


【学年･クラス】　1年Cクラス


【入学基準】　学力、社会満点


【容姿】
腰辺りまでのロングで、いつもはおろしているが体育時は一つにみつ編みにしてまとめている。髪は白色（元来のものなので、ツヤツヤ）。目は涼しげな紫色。いつもキーストーンを目にはめ込んだ狐のお面を頭につけており、恥ずかしくなったときはお面で顔を隠す。
肌は象牙のように白くすべすべ。
美人系統の顔立ち。
身長は154、体型は普通。
年中カーディガンを着用している。三年間使えるように大きいサイズのものを買ったので、若干萌え袖になっている。
Zリングとダイマックスバンドを、常に腕に身につけてはいるが
「時計もつけたいから、正直にいうと邪魔…」
らしい。
私服はガーリーな系統の服。ワンピース率が高い。
私服時には、母の遺品のライトペンダントを着けている。

［ライトペンダント］
【http://uranai.nosv.org/img/user/data/4/f/3/4f38c4f6f49a9b563b1f1b9e45108656.jpg】


[容姿イメージ]

【http://uranai.nosv.org/img/user/data/4/7/f/47f28eccfe88ea8a31e24257ca2ebcb9.png】
（こんぺいとう＊*メーカーさま）

【http://uranai.nosv.org/img/user/data/4/8/d/48d45467a0f167997f1c9bc92a989e8d.jpg】
（きゃらふとさま）


【性格】
基本優しい性格で、困っている人には手を差し伸べてあげるが、ちゃっかり対価をもらおうとする計算家な一面もある。
内気だが、人を驚かせる場合は知らない人でも気にしない。
案外、根は純粋無垢で無邪気なので、年上気質だったり、しっかりしていたりする人と一緒にいると気が抜けて、子どもっぽい一面が顔を出す。
勉学に関する頭の回転は早いが、人と会話をするのは苦手らしく考えながら話すため
「〜…〜……」
というように、ところどころ…が入ってくる。
話すのは苦手だが、人を驚かせるのは好きで、よく廊下の角からばぁー！と飛び出しては生徒たちの腰を抜かさせている。そして、入学直後についたあだ名が「廊下の角狐」
本人はカッコいいと気に入っている。
また、ゴーストタイプオタクでゴーストタイプのポケモンを見つけると、ところ構わず見つめてしまう。
ゴーストタイプオタクという強烈な個性を抱えていながら、歴史オタクでもあり社会の時間は地理でも公民でも全て歴史と繋がっているため、鼻息が荒い。
バトルは苦手なので、できるだけ避けるようにしている。
不器用で、みつ編みをつくる以上のことができない。
好物は、マラサダ。与えれば大抵のことは聞いてくれる。
今気になるポケモンは、ミミッキュ。


【パートナー】
ユキメノコ（NN:ユキさま）
こおり:ゴースト
性格:むじゃき
特性:ゆきがくれ
持ち物:コオリZ
母の形見のポケモンで、帯留めにはこおりZがあしらわれている。
アヤの精神の拠り所であり、手持ちの中でもさまをつけられる高待遇。
アヤの他のポケモンたちの世話もしている。
アヤが他のゴーストタイプを見つめていると妬いて、攻撃してくる過激性もある。
いつもアヤの右隣におり、目を鋭く光らせ危険人物調査をしている。
美少年に目がなく、たまに寮までさらってきてしまう。
そして、アヤによって説教される。
アヤの中にある「母」の具現化。


【パートナーが使用する技】
「シャドーボール」「ふぶき」
「ドレインキッス」「あられ」


「私にとって、ユキさまは母さまの代わり。
ユキさまにとって、私は母さま代わり」


【手持ち】
オドリドリ♀〈まいまいスタイル〉
（NN:みやび）
ゴースト:ひこう
性格:ひかえめ
特性:おどりこ
持ち物:ゴーストZ
間違えて飛行機に乗り込み、ポニの花園からおくりび山までやってきて餓死しそうになっていたところを助けた。
一緒に踊ってみたら仲良くなり、そのままゲット。
いつもは、授業中も踊って気が散るのでボールの中。
たまにストレスが溜まるとボールの中から出てきて、踊り狂いボールに帰る。
アヤにもらった白い花のクリップを頭につけている。
アヤの中にある「巫(かんなぎ)」の具現化。

「めざめるダンス」「はねやすめ」
「メロメロ」「アクロバット」

「みやびは、本当にいい子だね」

チリーン♀（NN:すずね）
エスパー
性格:わんぱく
特性:ふゆう
持ち物:ぼうじんゴーグル
アヤが山でおにぎりを食べようとした際、それをリーシャンに奪われたのが出会い。激しいバトルの末にアヤが勝ったが、その胆力を見込みゲット。その後、進化。
明るく、わんぱくな性格。
今でもよくアヤのものを取る。
いつも、アヤの左隣にふよふよと浮いている。
アヤによって鈴がつけられているため、音だけではリーシャンなのかチリーンなのかわからない。
驚かせ仲間。
アヤの中にある「幼さ」の具現化。

「さいみんじゅつ」「サイコキネシス」
「マジカルシャイン」「ほろびのうた」

「あっ！すずね、お箸返して!!」

ダダリン♂(NN:いかり）
くさ:ゴースト
性格:れいせい
特性:はがねつかい
持ち物:メタルコート
海辺にガラクタが落ちていると思い、近づいたらダダリンだった。
何故かえらく気に入られたため、ゲット。
非常に冷静な性格で、常に動じない。
通常のダダリンよりもコケが多く、コケを本体と知らないアヤに切られそうになった。（死ぬ気で死守した。死ぬから）
下校の際、背後のボディーガードになっているが普段はでか過ぎるのでボールの中。
アヤの中にある「意思」の具現化。

「アンカーショット」「じしん」
「ギガドレイン」「ゴーストダイブ」

「どうしたの、いかり。………後ろに人がいた。…アンカーショット！」

ロコン♀〈通常〉（NN:こころ）
ほのお
性格:おっとり
特性:ひでり
持ち物:ひのたまプレート
おくりび山出身のロコン。
奇妙なことに、ほのおタイプなのにゴーストタイプの技しか覚えていなかったため、本来のほのおタイプの技も習得しようとアヤと修行している。
いつもアヤの腕に抱かれている。
驚かすときは、鬼火で雰囲気を演出する。
アヤの中にある「未熟」の具現化。

「おにび」「やきつくす」
「ほのおのうず」「マジカルフレイム」

「こころ、もっと魂を燃やそう！」

オニゴーリ♂（NN:ブルク）
［メガシンカ可能］
こおり
性格:ようき
特性:アイスボディ
メガ特性:フリーズスキン
持ち物:オニゴーリナイト
ユキメノコの息子。
本来は、アヤのパートナーとなるはずだったがアヤが母の死によりユキメノコに執着をみせたため、手持ちの一匹になった。
不遇と言うわけではなく、普通に可愛がられている。
メガシンカすると、アゴが外れるため最近仲間たちにアゴを心配されている。
角に、メガストーンでつくったかざりをさげている。
チリーンと同じく、驚かせ仲間。
アヤの中にある「恐れ」の具現化。

「フリーズドライ」「ギガインパクト」
「ぜったいれいど」「つららおとし」

「ブルクって、本当に可愛いね」

【部活動･クラブ】
ポケトレクラブ



【弱点・欠点】
・特殊な環境で育ったため、常識がない。
・時々アホの子
・無神経なので、うっかり満身創痍の人にとんでもない言葉を言い放ち満心創痍にしてしまうこと多々。
・ゴーストタイプのポケモンにたまに憑かれて、夜中にふらふらと街を歩いてしまい補講されることがある。


【サンプルボイス】
自己紹介「アヤ…といいます。…えっと……よろしくお願いします」

喜「わーい！やったー！今日は小説の発売日だよーー！学校終わったら本屋に駆け込むー!!あぁ！生きてて良かったー」

怒「…そんなことをして許されると思っていますか？……侘びてください。そうしないと……呪うわよ」
「あなたが何を考えているのか…私、ちっともわかんないなぁ……あはは」

哀「母様……お会いしたい…」
「生徒会の方…やっぱり怖いです」

楽「……ばぁー！…びっくりしました？私、アヤと言います…また驚かされないように気をつけてください。あ、お怪我などはないですか？」
「楽しい…！ずっとこのまま、時が止まればいいのに……」

狂(取り憑かれた状態)

「あなた、邪魔。消えて？」

「なんで？ナンデ消しちゃうの？アヤのお友だちなのにぃ！」

Z技発動時
（ゴーストZ）「とこしえの闇で包み込んで…逃がしませんから……ふふ、無限暗夜への誘い……」

（コオリZ）「舞う雪結晶に散りなさい！美しい氷像にして、壊してさしあげます。レイジングジオフリーズ！」


メガシンカ時
「私たちの切っても切れない絆、見せてあげる！ブルク、私と一緒に世界を越えよう。メガシンカ！」

ダイマックス時
「○○、大きくなあれ！」

モンスターボールを投げてポケモンを出す時「お願い！○○！私…頑張ります」
（後半のセリフは自由に変えていただいてかまいません）



【備考】
おくりび山出身で、そのせいかゴーストタイプが大好き。手持ちは、ゴーストタイプとおくりび山に住んでいるポケモンで構成されている。
（オニゴーリのみ例外）
とあるゴーストタイプの四天王が書いている小説を愛読しており、小説の発売日はやたら上機嫌。
山で育ったので体力はある。
“体力”は。
メガシンカやらZワザやらダイマックスやらは、兄に色々仕込んでもらった。
兄はアローラ修行中にカプ・ブルルに認められたらしい。
だが、本人はバトルがあまり好きではないので使うことは少ない。
父親の仕事が研究職のため、様々な地方を訪れたことがある。
推薦入学云々については、あまりよくわかっておらず「とりあえず、何かすごい人たちができるもの」と認識している。
歴史好きは、家の書物を読み干していたらこうなったそうで、今では独自の研究を始めてしまうほど重症化している。
幼い頃、悪夢に襲われ死にかけたことがあるため暗闇や眠りを嫌う節がある。
家族は、じじさま、ばばさま、兄様（あにさま）。死亡者に母（病死）。
父は、悪夢を見せるポケモンを追いかけてシンオウあたりに行ったらしい。
こちらに対しては「まぁ、生きているだろ」と能天気な対応。
家の慣習で、人の名前を呼ぶときは「○○さま」と呼ぶ。
一人称は「私」
二人称は「あなた」また、男の子には「少年」
口調は、ですます。テンションが上がるか、同い年の仲のいい女の子だと稀にタメ口になる。
名前の由来は、歴史…歴史書…文字…文…文を訓読みにした「あや」…アヤ。



【関係】　
増えたので別のところに突っ込んでます！
こちら

絶賛募集中です！
アヤと関係を結びたい方は、是非コメント欄か私のボードへ！
作者も関係を持ってもらおうとコメント欄やボードに出現します。
優しく受け入れていただければ…。



【このキャラの作者】
ユウミ
（なんだよこの属性詰め込みすぎ系のキャラ）