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【名前】
リューズ・セルムレヒト
【性別】
女
【年齢】
人間に当てはめると19歳
【通称】
両立団所属
通り名:"災禍の詩人"
【妖怪名】
吸血鬼
【仕事】
情報屋
【性格】
いつも静かで、冷静かつ温厚。孤児を見掛けると拾いたくなるくらいには優しい。
敵の事もなるべく傷付けず帰ってもらいたいが、その作戦は今だに成功していない。
気分が良いと、鼻歌の様に詩を口ずさむ事がある。完全に自分の世界に入っているから、話し掛けると顔を真っ赤にして「忘れてくださいっ!」と逃げ出す。
普段が温厚な分、一度激怒すれば相手を皆殺しにするまで止まらない。そう簡単に激怒しない事が唯一の救いだ。
【能力】
〖詩の音 、祀の音( 〗
内容:オリジナルの詩を詠む事で、その内容次第で様々な効果を生み出す。
例:悲しい詩→雨を降らせる。 など
代償:発動後、数分〜一時間声が涸れる。
〖詩( の鏡〗
内容:オリジナルの詩を詠む事で、その内容次第で様々な能力を持つ分身体を創り出す。一つの詩で一体まで。
例:人形について謳った詩→人形を操る分身体。など
代償→二度と同じ詩は使えない。〖詩の音、祀の音〗とは同時に発動出来ない。
【言葉】
好きな言葉:"言葉( とは、この世の善と悪を万人に伝える、生命の救いである"
――『言葉と世界』より抜粋
座右の銘:『この世を救うのは害意ではなく詩である』
【容姿】
艶やかな濡羽色の髪を下ろしている。長さは背中の半ばくらい。目は血を思わせる赤色。
肌は異様なまでに白い。吸血鬼だから当然牙はある。爪も任意で伸ばせる。手足がスラリとして長い。
【服装】
黒に赤いリボンの鍔広帽子。ルビーとダイヤモンドのイアリングをしている。白のブラウスに黒のフレアスカート。黒い編み上げサンダル。黒いレースの手袋をしている。
【特技】
料理、詩作り
【サンプルボイス】
「私はリューズ・セルムレヒト。吸血鬼です。よろしくお願いしますね」
喜「あら、これ、私にくれるんですか? ありがとうございます」
怒「貴方がた。その子に何をしているんですか。もし私の機嫌を損ねたなら……殺しますよ?」
哀「そんな、嘘、嘘です……○○さんが、私を裏切るはず無い……」
楽「ふふっ、楽しいですね。こんな日常が、ずっと続いてくれたら良いのに。……まぁ、夢物語ですけどね」
【一人称、二人称】
一人称:私/二人称:貴方、貴方がた、○○さん
【関係】
随時募集中です!
【人間に対する想い】
人間に対しては肯定的。妖怪と人間の何が違うのかと思っている。
誰にも傷付いて欲しくないが、無理だと気付いている。だからせめて、誰も死なずにいて欲しい。
【人間がいたころの過去】
大切な恋人が人間だった。
彼はリューズを心から愛し、またリューズも彼を心から愛していた。彼と婚約もし、人間に肯定的なリューズの両親からも許可を得ていた。
彼のお陰で、リューズは"愛"と"幸福"を確かに感じる事が出来た。
そんな時、人間が滅ぼされた。
リューズは長い間泣き伏せた。部屋から出る事も無く、彼との想い出に想いを馳せながらひたすら泣いていた。
やがて涙も枯れた頃、人間に肯定的だった妖怪が"両立団"として行動している事を耳にした。
リューズは数年振りに部屋から出て、両親に「両立団に参加したい」と懇願。当然両親は許可してくれ、リューズは情報屋として両立団に参加した。
【その他】
【製作者】
東雲 祀
リューズ・セルムレヒト
【性別】
女
【年齢】
人間に当てはめると19歳
【通称】
両立団所属
通り名:"災禍の詩人"
【妖怪名】
吸血鬼
【仕事】
情報屋
【性格】
いつも静かで、冷静かつ温厚。孤児を見掛けると拾いたくなるくらいには優しい。
敵の事もなるべく傷付けず帰ってもらいたいが、その作戦は今だに成功していない。
気分が良いと、鼻歌の様に詩を口ずさむ事がある。完全に自分の世界に入っているから、話し掛けると顔を真っ赤にして「忘れてくださいっ!」と逃げ出す。
普段が温厚な分、一度激怒すれば相手を皆殺しにするまで止まらない。そう簡単に激怒しない事が唯一の救いだ。
【能力】
〖
内容:オリジナルの詩を詠む事で、その内容次第で様々な効果を生み出す。
例:悲しい詩→雨を降らせる。 など
代償:発動後、数分〜一時間声が涸れる。
〖
内容:オリジナルの詩を詠む事で、その内容次第で様々な能力を持つ分身体を創り出す。一つの詩で一体まで。
例:人形について謳った詩→人形を操る分身体。など
代償→二度と同じ詩は使えない。〖詩の音、祀の音〗とは同時に発動出来ない。
【言葉】
好きな言葉:"
――『言葉と世界』より抜粋
座右の銘:『この世を救うのは害意ではなく詩である』
【容姿】
艶やかな濡羽色の髪を下ろしている。長さは背中の半ばくらい。目は血を思わせる赤色。
肌は異様なまでに白い。吸血鬼だから当然牙はある。爪も任意で伸ばせる。手足がスラリとして長い。
【服装】
黒に赤いリボンの鍔広帽子。ルビーとダイヤモンドのイアリングをしている。白のブラウスに黒のフレアスカート。黒い編み上げサンダル。黒いレースの手袋をしている。
【特技】
料理、詩作り
【サンプルボイス】
「私はリューズ・セルムレヒト。吸血鬼です。よろしくお願いしますね」
喜「あら、これ、私にくれるんですか? ありがとうございます」
怒「貴方がた。その子に何をしているんですか。もし私の機嫌を損ねたなら……殺しますよ?」
哀「そんな、嘘、嘘です……○○さんが、私を裏切るはず無い……」
楽「ふふっ、楽しいですね。こんな日常が、ずっと続いてくれたら良いのに。……まぁ、夢物語ですけどね」
【一人称、二人称】
一人称:私/二人称:貴方、貴方がた、○○さん
【関係】
随時募集中です!
【人間に対する想い】
人間に対しては肯定的。妖怪と人間の何が違うのかと思っている。
誰にも傷付いて欲しくないが、無理だと気付いている。だからせめて、誰も死なずにいて欲しい。
【人間がいたころの過去】
大切な恋人が人間だった。
彼はリューズを心から愛し、またリューズも彼を心から愛していた。彼と婚約もし、人間に肯定的なリューズの両親からも許可を得ていた。
彼のお陰で、リューズは"愛"と"幸福"を確かに感じる事が出来た。
そんな時、人間が滅ぼされた。
リューズは長い間泣き伏せた。部屋から出る事も無く、彼との想い出に想いを馳せながらひたすら泣いていた。
やがて涙も枯れた頃、人間に肯定的だった妖怪が"両立団"として行動している事を耳にした。
リューズは数年振りに部屋から出て、両親に「両立団に参加したい」と懇願。当然両親は許可してくれ、リューズは情報屋として両立団に参加した。
【その他】
【製作者】
東雲 祀
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この作品の元となった作品:【募集企画】世界妖怪大戦争 【 】
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ヴァリシア(プロフ) - 東雲 祀さん» 了解です。特に問題はないので記載させていただきます。 (2019年5月31日 15時) (レス) id: 0e4c6b24d4 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 祀(プロフ) - ヴァリシアさん» 訂正しました! (2019年5月31日 15時) (レス) id: 34b4d8e6b5 (このIDを非表示/違反報告)
ヴァリシア(プロフ) - 確認させていただきました。両立団のところが両立国になってしまっているので、変更お願いします (2019年5月31日 15時) (レス) id: 0e4c6b24d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:東雲 祀 | 作成日時:2019年5月30日 8時