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小|中|大| | CSS 僕たちは、戦わなければならない。
自らの国の威信にかけて。
僕たちは戦いたくなんてないのだけれどね。
でも、国を守るためなら……仕方がないか。
さぁ、戦争だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初募集企画運営のスカイブルーです!!
沢山の方の企画に参加してたら、うっわ自分でもつくりてぇ……ってなっちゃいました!!
初めてで至らないこともたくさんあると思いますが、よろしくお願いします!!
これは事前告知なだけで、事前募集は行っておりません。
では、行ってらっしゃいませ。
本編始動しました!!
【募集企画】humanoid
素敵なCSSは
こちらから
自らの国の威信にかけて。
僕たちは戦いたくなんてないのだけれどね。
でも、国を守るためなら……仕方がないか。
さぁ、戦争だ。
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初募集企画運営のスカイブルーです!!
沢山の方の企画に参加してたら、うっわ自分でもつくりてぇ……ってなっちゃいました!!
初めてで至らないこともたくさんあると思いますが、よろしくお願いします!!
これは事前告知なだけで、事前募集は行っておりません。
では、行ってらっしゃいませ。
本編始動しました!!
【募集企画】humanoid
素敵なCSSは
こちらから
世界観
これは…私たちが生きている現代よりずっと後の話。
人間たちは、さらなる進歩を得るため、ヒューマノイドロボット研究に力を入れていた。
そして、さまざまなヒューマノイドロボットを生み出した。家事機能がついているもの、歌を歌う機能がついているものなど、ジャンルは様々。
その中には、攻撃に長けているものや、暗殺に長けているものなどもいた。
そんな中、ある機能がついたヒューマノイドロボットを生み出してしまった。
──────ヒューマノイドロボットを、まとめるというヒューマノイドを。
その後、まとめる機能がついたものが暴走。そのヒューマノイドロボットは、他のヒューマノイドロボットを従わせ、人間に襲いかかった。
生活の大半をヒューマノイドロボットに任せていた人間達は、ヒューマノイドロボットたちに敗北。
ヒューマノイドロボット達は、新しい国を作った。
名を…アンドロイド
その後、人間達は西の国、カーライルへと退避していった。
そこから、数百年が経ったある年…事件が起こった。
人間達が、そのアンドロイドに攻め込んできたのだ。自分たちの領地を、取り戻しに。
ヒューマノイドロボットたちは、また追い返せばいい。そう思っていた。
しかし、今回の人間は一味違う。
能力というものを持っていたのだ。
さぁ、人間とヒューマノイドロボット……どちらが勝つのか。
二つの国の威信をかけた戦いが、今…始まる。
用語説明
□アンドロイド
ヒューマノイドロボットが作った国。ヒューマノイドロボットというのは、人間の形をした、あくまでも"ロボット"。
この国では、アンドロイドという血や肉がある"人造人間"を作ることを目標としている。
軍の階級は、「リーダー」「幹部」「攻撃部隊」「通信部隊」「暗殺部隊」「看護部隊」「アンドロイド製作部隊」がある。
ちなみに、アンドロイド製作部隊にはヒューマノイドロボットも作っている。
□ヒューマノイドについて
彼らにも一応性別はある。作られた当初、男性恐怖症や女性恐怖症という観点も考えられたため、性別という概念があったのが今でも続いている。
年齢もある。生まれたては何も頭に情報が入っておらず、本当に赤ん坊のよう。ただ、人間より学習能力が上なので、15歳になれば立派な大人。軍にも入ることができる。
□ヒューマノイドの機能
その機能はヒューマノイドロボットそれぞれ。だが軍として戦うなら、攻撃、暗殺、家事(傷の手当てを含む)、他者との通信の四つになってくるだろう。
□カーライル
アンドロイドから見て西にある国。主に人間が住んでいて、能力が発展している。
元々、現在のアンドロイド地域に住んでいた一族が多くいるため、多くの人がヒューマノイドロボットを恨んでいる。
軍の階級には「元帥」「大将」「中将」「少将」
「元帥補佐」「大将補佐」「上級兵士」「下級兵士」がある。
□能力
カーライルでは、人それぞれ能力を持っている。その能力は、絶対に被ることはない。遺伝などにより似ることはあるが。
その能力で、国内の軍に入れるかが決まることもある。
募集要項
アンドロイド側は
「リーダー」
「幹部」
「攻撃部隊」
「暗殺部隊」
「通信部隊」
「看護部隊」
「アンドロイド製作部隊」
カーライル側は
「元帥」
「大将」
「中将」
「少将」
「元帥補佐」
「大将補佐」
「上級兵士」
「下級兵士」
を募集しようと考えております。
質問などはここのコメント欄にてお寄せください。初めてなので、わからないことも多いかもしれません。
皆様と、ちゃんと企画で会えることを心よりお待ちしております。
追記
6/19
用語説明のヒューマノイドについてを追加しました。
これは…私たちが生きている現代よりずっと後の話。
人間たちは、さらなる進歩を得るため、ヒューマノイドロボット研究に力を入れていた。
そして、さまざまなヒューマノイドロボットを生み出した。家事機能がついているもの、歌を歌う機能がついているものなど、ジャンルは様々。
その中には、攻撃に長けているものや、暗殺に長けているものなどもいた。
そんな中、ある機能がついたヒューマノイドロボットを生み出してしまった。
──────ヒューマノイドロボットを、まとめるというヒューマノイドを。
その後、まとめる機能がついたものが暴走。そのヒューマノイドロボットは、他のヒューマノイドロボットを従わせ、人間に襲いかかった。
生活の大半をヒューマノイドロボットに任せていた人間達は、ヒューマノイドロボットたちに敗北。
ヒューマノイドロボット達は、新しい国を作った。
名を…アンドロイド
その後、人間達は西の国、カーライルへと退避していった。
そこから、数百年が経ったある年…事件が起こった。
人間達が、そのアンドロイドに攻め込んできたのだ。自分たちの領地を、取り戻しに。
ヒューマノイドロボットたちは、また追い返せばいい。そう思っていた。
しかし、今回の人間は一味違う。
能力というものを持っていたのだ。
さぁ、人間とヒューマノイドロボット……どちらが勝つのか。
二つの国の威信をかけた戦いが、今…始まる。
用語説明
□アンドロイド
ヒューマノイドロボットが作った国。ヒューマノイドロボットというのは、人間の形をした、あくまでも"ロボット"。
この国では、アンドロイドという血や肉がある"人造人間"を作ることを目標としている。
軍の階級は、「リーダー」「幹部」「攻撃部隊」「通信部隊」「暗殺部隊」「看護部隊」「アンドロイド製作部隊」がある。
ちなみに、アンドロイド製作部隊にはヒューマノイドロボットも作っている。
□ヒューマノイドについて
彼らにも一応性別はある。作られた当初、男性恐怖症や女性恐怖症という観点も考えられたため、性別という概念があったのが今でも続いている。
年齢もある。生まれたては何も頭に情報が入っておらず、本当に赤ん坊のよう。ただ、人間より学習能力が上なので、15歳になれば立派な大人。軍にも入ることができる。
□ヒューマノイドの機能
その機能はヒューマノイドロボットそれぞれ。だが軍として戦うなら、攻撃、暗殺、家事(傷の手当てを含む)、他者との通信の四つになってくるだろう。
□カーライル
アンドロイドから見て西にある国。主に人間が住んでいて、能力が発展している。
元々、現在のアンドロイド地域に住んでいた一族が多くいるため、多くの人がヒューマノイドロボットを恨んでいる。
軍の階級には「元帥」「大将」「中将」「少将」
「元帥補佐」「大将補佐」「上級兵士」「下級兵士」がある。
□能力
カーライルでは、人それぞれ能力を持っている。その能力は、絶対に被ることはない。遺伝などにより似ることはあるが。
その能力で、国内の軍に入れるかが決まることもある。
募集要項
アンドロイド側は
「リーダー」
「幹部」
「攻撃部隊」
「暗殺部隊」
「通信部隊」
「看護部隊」
「アンドロイド製作部隊」
カーライル側は
「元帥」
「大将」
「中将」
「少将」
「元帥補佐」
「大将補佐」
「上級兵士」
「下級兵士」
を募集しようと考えております。
質問などはここのコメント欄にてお寄せください。初めてなので、わからないことも多いかもしれません。
皆様と、ちゃんと企画で会えることを心よりお待ちしております。
追記
6/19
用語説明のヒューマノイドについてを追加しました。
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作者名:スカイブルー | 作成日時:2022年6月18日 23時