【文スト】チ□ルチョコゲームしたら後悔した

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｢ほら、早く口を開け給えよ。｣

｢すすすっすいません！僕となんて嫌、ですよね｣

｢ねーえーはやくやろうよー。ゲェム｣

｢僕は貴様としかこんなことはせぬ！｣

｢おぉ、何だァ？口を開けねぇなら無理やり開けさせても良いんだぜ？｣

武装探偵社。ポートマフィア。

そんな方達とチ□ルチョコゲェムをしてみませんか？

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どーも。りとのおへやです。

すいませんでしたぁぁぁあ！どうしても日替わりをかいてみたかったんですぅぅう！許して((
orz

注意！亀更新日替わりリクエスト受付中です！

メンバー激甘度

中島敦…★★☆☆☆

太宰治…★★★★★

江戸川乱歩…★★★☆☆

芥川龍之介…★☆☆☆☆

中原中也…★★★★☆

【リクエスト】

織田作之助…★★☆☆☆

フョードル･Ｄ…★★★★☆

国木田独歩…★★★☆☆

坂口安吾…★★☆☆☆

宮沢賢治…★☆☆☆☆

条野採菊…★★★☆☆

それらがいい方はGo！

7種類の結果パターン

リクエスト消化、遅くなってしまいますが絶対に描きますので、また見てくれると嬉しいです！ - 2024年5月14日

今日はポートマフィアの狗のあのお方！

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芥川｢クソっなぜ開かぬ！この羅生門で砕けぬものなどあるまい！｣

ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

｢うわぁぁぁぁあ芥川くん落ち着いて！｣

何故こんなことになったんだろうか。事の発端は20分前＿＿＿

｢ふわぁぁぁあ眠いなぁ。あれ？ここどこ？｣

目が覚めたのは特に何も無い銀色の部屋だった。横には既に起きていた芥川くんが居て、何がどうなってるのか説明してもらった。

しかし、どうしてここに居るのかは芥川くんも分からないらしい(白目)

それで芥川くんの羅生門で、この扉を壊してみようということになったのだ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ん？待って。

｢芥川くん……これ……｣

私は置いてあったチョコと紙をひろいあげる。

芥川｢チ□ルチョコゲェム……？｣

チ□ルチョコゲェムとは。人の口から口へチョコを入れるヤツ

リア充などがやるものなのだ。

でも別に私と芥川くんは恋人とかいう訳でもなくただの友達。芥川くんも私とやるのは嫌だろう。

｢芥川くん……これ、やんないとなのかｎ((芥川｢やるぞ｣え？｣

私が芥川くんの言ったことを理解する前に芥川くんはチョコを口に

含んだ。

｢えっちょっと…芥川くん!?｣

私がそう呼びかけるも無視して芥川くんは乱暴に私の口にチョコを入れ込む。

少し唾液で溶けていたチョコはとても甘く、私は恥ずかしくて下を向いた。

しかし、芥川くんの手によって上を向かされる。

芥川｢美味かったか？｣

そう聞いてくる芥川くんはとても色っぽくて。

私の心臓の鼓動がとても五月蝿くなった。

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芥川｢コメントや評価をしてくれたら、

次もしてやろう｣