いーぴぉです(`・ω・´)/))ヤァヤァ
今回は、彼氏様が狼に豹変しちゃいますよ!!
普段は優しい彼も←ぁ…、常にドSな彼も
とにかく狼スイッチONでっす三☆
それでは、(^∨^)))≡≫Goー!!
**°狼彼氏リスト°**
◯赤司征十郎
◯黄瀬涼太
◯高尾和也
◯青峰大輝
5種類の結果パターン
24時間、リク受付中です☆ - 2024年5月7日
今日の狼彼氏は、
【赤司】君でーす!!
”僕の言うことはー…??”
──────────────
体育館裏。
それは、恐ろしい場所だと今日知った
私は、不良に絡まれ
身動きがとれない状況におちいっている
不良1「お前、俺を誰だと思ってんだよ!!」
YOU「ふ…不良??」
不良2「はぁ!?ボス様だぞ!!」
訳の分からない事を言われ続けて、
10分程度。
早く部活に行かないと怒られる…
なーんてのんきな事を考えながら、
ヘラヘラと笑う私。
赤「YOU。探したぞ」
聞き覚えのある声に振り向くと、
汗を流しながら、こちらを睨みつける
赤司くんがいた。
かっこいい…//
と、少しでも思った自分が恥ずかしい
赤「行くぞ」
周りにいる不良なんて気にせずに、
私の腕を掴み、早歩きで進む彼氏の姿を
私は、ずーっと見ていた。
急に赤司くんが止まり、
私のほうを振り向く。
赤「あまり心配させないでくれ…」
綺麗な赤髪をクシャリとかきあげながら、
呟いた言葉に私の心臓は跳ね上がる。
YOU「ごめんね…」
私が、苦笑いしながら言うと
赤司くんは
赤「当分、許さないけど、ね…(黒笑」
なーんて真っ黒な笑みを見せながら、
私を押し倒してきた。
YOU「赤司くん!?//」
赤「顔、赤いけど…、何考えてるのかな??」
YOU「別に…///」
赤「素直じゃないなぁ」
顎をクイッと持ち上げ、
口の中に舌を絡みこんでくる赤司くん。
息が、できない…
酸素を取り込もうと口を開けると、
それを塞ぐように舌が侵入してくる。
ようやく口が離れ、
酸素をめいいっぱい取り込む。
YOU「赤司くんのいじわる…っ!!//」
怒りを込めて思いっきり頬を膨らませた。
赤「僕には誘っている様にしか見えないけど」
そう言って、
再び口を塞いでくる赤司くんは
不良より危険な”狼”なのかもしれないね…笑
この作品には5種類の結果があります
お気に入り登録で明日違う結果をチェックできます
ブログに結果貼り付け:
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
この占いのブログパーツ