自分の作品人気じゃないのに、新しく作った←
これは、黒バスのメンバーに放課後どこで誰に告白されるかという日替わりです!
ちなみに皆両片想いって事で←
今いるキャラ
・青峰大輝(帝光)…部室
・赤司征十郎(帝光)…教室
・黄瀬涼太(帝光)…水道
・黒子テツヤ(帝光)…帰り道
・緑間真太郎(帝光)…音楽室
・紫原敦(帝光)…帰り道
貴女はマネージャーです!
学校はまたいろいろできると思います!リクエスト受け付けてます!
すみません…長いし作ったの夜中だし(←関係ない)慣れてないので青峰君と赤司君しかつくれてません!五十音順に作っていきます!寝て部活終わったらすぐ書くので!すみません!
評価お願いします!2つしか作れてないのですが←
5種類の結果パターン
また来て欲しいのだよ - 2024年5月2日
今日は黒子君に呼び出されたようです!
貴「今日さ、クラスで理科の先生が…」
黒「あ、それ僕も見ました。笑いをこらえるのが大変でした。」
部活帰り、帰りの方向も、クラスも同じの黒子君と今日あったことについて話し合う。これが最近の日課となりつつある。
影が薄いせいでクラスの人に知られてないってのもあるけど黒子君は聞き上手で、喋り上手だ。
自分の聴いて欲しい、わかって欲しいところを重点的に聞いてくれるし、自分からも話題を降ってくれる。
黒子君は見た目からして優しいし、かっこいいし、何よりも相手の意思も、自分の意志も大切にしている。だからこそ青峰君ともやっていけるのだろう。
………絶対モテるであろう彼が影の薄さによってこうして身近にいるのが、ダメなことだけど嬉しかったり…
黒「…YOUさん?どうかしましたか?」
貴「いや、黒子君はこんなに素敵なのに私のそばにいてくれるから嬉し…くて…」
待て待て待て待て考えてる事言ってしまった!!
そっっくりそのまんま!!
黒「……YOUさんはそんなことを思ってたんですか…?」
貴「う、うん…黒子君絶対モテるし…」
黒「……僕は幸せ者ですね。好きな人にそんなことを言われるなんて。」
…………
貴「それ…って…」
黒「何か先をこされた気分ですけど…改めて、YOUさん、僕と付き合ってください」
貴「……はい…!!」
黒「じゃあ…まずは手を繋ぎましょうか」
そう言って手を差し出してくる黒子君はの頬少し赤くて。とても愛おしく思いながらそっと手を重ねると黒子君は笑った。
黒「YOUさんと付き合えるなんて夢にも思ってなかったんです。だから嬉しくて。」
貴「私もだよ。すっごく嬉しい!」
2人で笑いあってると黒子君は真剣な顔つきになった。ちょっとその顔にドキッとなったのは秘密。
黒「絶対…絶対大切にします。それと、もう離しませんからね?」
びっくりした。黒子君がまさかそんなこというなんて。
貴「うん!離さないでね!私も離れる気ないけど!」
それを聞いた黒子君は繋いだ手をぐっと引いて…私の額にキスをした。
黒「大切にしたいから今日はここまでにしますね?」
そうやって怪しく笑った彼にまた不覚にも胸がなったのはこれからも秘密。
…………
黄「黒子っち!おめでとっス!」
黒「…やはり後ろに居たのは黄瀬くんでしたか。」
黄(ギクッ)
黒「最低です。…そんなことより、YOUさん、評価おねがいしますね?」
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作者名:こまゆう | 作成日時:2014年8月17日 15時