□一松girl 'sに捧げる。

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おはこんばんちは！櫻桃餅です(*´∀｀*)

おそ松さん日替わり第5弾は一松(/・ω・)/にゃー！

一松girl'sさん、どうぞ一松に満たされてください。

ここの一松は『ドM』『デレデレ』『ツンデレ』などなど、いろんな一松がいます。

一松girl'sさんにとっては(多分)幸せですね。

▽ここは一松girl's専用の日替わりです。

▽気軽にコメント、リクエスト、一番右のお星様、お気に入り登録どうぞっ！←

▽誤字脱字あるかも。

▽私如きの文材で良ければ是非見ていってください！

⚠コメントは嬉しいのですが、storyが続くコメントは御遠慮いただきたいです。

□チョロ松girl ’sに捧げる。

さあさあ、どうぞ自称ゴミ人間の猫好きさんに癒されて下さい─────

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▼日常

▼散歩

▼一松の妹
□シスコン一松
□デレデレ一松

▼一松の姉
□シスコン一松
□デレデレ一松

●さくせーちゅー●

▼ドM一松
□ドS主
□N主

あす松様リク←さくせいちゅー

▼ドS一松
□ドM主
□N主

▼ツンデレ松

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6種類の結果パターン

一松「いろんな俺に癒されてよね」 - 2024年5月3日

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▼日常

「……」

「……」

チラリと一松を見ると猫を撫でていた。

んんんん…気まずい。すっごい気まずい。

どうしよう。何か話しないといけないかな…んんん。

あー何でこんな時に他の松達はいないのっ！

一松とはあんま話したことないし！どどどどーしよ。

「…ねぇ」

「あっはい！何でそょう！」

…あ、噛んだ。

噛み様降臨しちゃったよおおおおおおおお(ry ←

恐る恐る一松を見てみると、可笑しそうに薄ーくだけど、笑っていた。

ああああ笑われた恥ずかしい死にたいいい。

「そんな緊張しなくていいよ…俺、あいつらより…静かな方だから…無理に、話そうとしなくていい…」

ボソリボソリとだが、どうやら私が無理に話をしようとしているのが分かっていたらしい。

あーあ、気を使わせちゃったなぁ。

申し訳ない気持ちと小っ恥ずかしい気持ちがグルグルと渦巻いている。

「……あのさ、こっち来れば？」

ポンポンと自分の隣を叩く一松。

唖然とその動作を見ていると「来ないの」と少し言葉に棘が入った。

慌てて一松の隣へ行き座らせてもらう。

そして再び沈黙。

しかし、先程とは別に気まずくなくまったりと過ごす。

多分一松があんな言葉言ってくれなきゃ、今頃またテンパり出して迷惑かけるだけだったな。

「ねぇ、その猫さん撫でていい？」

聞くと頷いてくれたので有難く撫でさせてもらう。

うわぁ、ふわふわで気持ちいい。

猫さんの顔は幸せそうだ。

そしてグルグルと喉を鳴らせる。

一松に聞くと、どうやら安心していて気持ちがいいらしい。

よかった。私は猫にまだ好かれてるんだ。

ただ単純に嬉しい。

自然に頬が緩む。

「…だらしない顔」

フッと鼻で笑うがその顔は何処と無く嬉しそうだ。

そうだ、彼は猫が大好きなんだった。

…なら、と意を決して私はドキドキしながら話を切り出す。

「ね、ねぇ一松」

「何」

「一松が良かったら、さ、猫カフェ二人で行かない…？」

その瞬間、一松は爆発した。

「って何でぇええええええ!?!?」

一人の女の絶叫が響き渡った。

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「……よかったら、一番右の★押して…」

「もー一松いきなり爆発すんなよー。いくら好きな子からデート混じりのお誘いされたからってさー？」

「うっさいおそ松兄さん」

「あっれー？顔が赤いでちゅよー？どうちたのかなぁー？」

「……」

「えっちょっやめ、あああああああッ!!!!!」