【文スト】そんなに激甘なんて聞いてない【日替わり】

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どうしてもしてみたくて作ってしまいました…

短編集はリクエストを中也さんオンリーで受け付けましたが、今回はこの方達を中心にリクエスト受け付けます！

・中原中也
・太宰治
・芥川龍之介
・中島敦
・江戸川乱歩
・国木田独歩

他の文豪も書いて欲しい！と思ったら是非リクエストして下さい！うっきうきで書きます

リクエストの例

中原中也×ポキゲ
のように、文豪×◯◯ と言う風にしてくださるとありがたいです！

そして！７月１５日、殿堂入り！！！誠に有難うございます！これからもこの作品を暖かく見守ってやって下さい！

タイトルの変更しました！

今ある小説

中原中也お風呂

太宰治お風呂

芥川龍之介股ドン

中島敦添い寝

江戸川乱歩ポキゲ

ドス君股ドン

スペシャルシークレット！

7種類の結果パターン

今日のテメェの運勢だ - 2024年5月11日

今日の占いは黒い外套のあのお方！

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「ゴホッ…ゴホッ」

「芥川さん、大丈夫ですか？」

「この程度、気にもならん」

「そうですか…あ！そういえばですね、中原幹部が太宰さんにちびっこマフィアって言われてるの見たんですよ！なんか～」

ドン！

「え…？」

「僕が居る。他の男の話をするな」

ドン！という音は芥川さんが私を壁に追いやり、自らの足を私の足の間に入れ、壁に押し付けた音だった

「あっ…！ごめんなさッ…！？ん、んむ…ふぁ」

すると今度はＤキスをし、それと同時に私の両手はいとも簡単に壁に押さえつけられ、全く身動きが取れなくなった

「僕の前でもそれ以外でも僕以外の男の名は口にするな。…約束するまで解放は無い」

そこまで言うと芥川さんは私の足の間にある自分の足を上昇させてきた

「…ッ！芥川さん、止めて下さいぃ…」

「止める。約束すればな」

そんなことを言われたって、仕事の関係で男の人と喋ることなんてザラにある

「む、無理ですぅぅ…！」

「残念だな。」

そう言うと芥川さんは足を一気に頂点まで到達させ、膝で刺激し始めた

「っあ、ふぅぅッ…！や、やめ」

「先刻から何度も言っている。約束すれば止めると」

「だ、だってぇ…」

すると、いきなり足が止まった。芥川さんを見ると、

「…YOUがそこまで言うなら諦める。」

その瞬間、私の全ての思考が停止し、放心状態に陥った

「あ…あ…ま、待って下さい！私、もう男性と喋りませんから！だからッ…見捨てないで…くださいぃ…」

「…言ったな？」

満足そうな笑みを浮かべながら言う芥川さん

「あ…。」

嵌められた…

「…確と聞いた。…今夜、僕の部屋に来い。僕が満足するまで付き合え。…返事」

「…はい…」
明日立てなくなるのが目に見えた

ーーーーーー

「続きが気になる…？…なら、一番右の星を押せ。続きをしてやる」

芥川龍之介×股ドン