NARUTO 日替わり夜のお誘い☆

39種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月9日

*御相手はテンゾウです*
『忠実と忠誠』





*

「…任務中だよ？」

「ねぇ〜 良いでしょ？
少しくらい〜」


当分してないでしょ？
なんて可愛らしく言っているけど
ナルト達がそこにいるんだよ！？


なんて言いたくなるのを
必死に我慢して「駄目」とだけ言う



「ケチ…」



カカシ先輩の代理としてついた
第七班の子供達との任務


途中ばったりあったYOUに
絶賛絡まれ中


任務中にアレをした
なんてばれたら任務放棄と見なされる
可能性だってある


…そうすればカカシ先輩の
冷たい視線と
五代目の怪力を喰らう羽目に……





…こっちだって
我慢してるんだから…


しつこく迫ってくる彼女に
ひとつ溜め息をつく



手を伸ばせば届く距離にいる

それを抑えるのに
どれだけ感情を閉じ込めていると
思っているのか



今すぐでも抱き締めて上げたい

けれどそんな事をすれば



「え、何？ ヤマト隊長って
●●●してんの？」


なんて事になりかねない！！








……あれ？


そこで僕は
改めて今の事を思い出す



…声 聞こえたよね




振り返ればナルトの横に彼女が



「！？」

声にならない声をあげ
急いでYOUをナルトから引き離す



「何話したの！？」

ニヤニヤとした視線が
送られる中 必死に彼女に聞くと


「大人の行為の説明☆」

なんて言われた。


頭の中が真っ白になっていくのを
感じながら




……これからは構ってあげよう



そう思った。





*
小さな胸の突起を舌と手で
転がしていると甘い声が聞こえる

必死に声を押し殺すから
余計に興奮してしまう




片方の手を胸から
下にゆっくりとなぞるように下げれば

「ダメ……っ」

なんて必死に言い張る彼女がいる



お構いなしに
「したい…って言ったのはYOUだろ？」


少し焦らすようにそう言えば

「…ん」と甘い声を発した彼女


それを合図とするかのように
一気に下着に手をかける


クチュ といういやらしい音が
室内に響いて
顔を真っ赤にするYOU



「…確かに、しばらくして無かったね

けど…これはちょっと…」


そういってわざと
音を聞こえる触ると

今度は押さえきれなくなった声が
部屋に響く


「…いやらしいね…」



そういって
一気に手の動きを早くした。



*

柔らかいキスを

疲れて眠ってしまった君に…





☆の前にこれは
謝った方がいいかな…はは

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