【日替わり】今宵の夜は月の宿

9種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月6日

お相手はサイです。抱きましたけどなにか？

長期任務でとある女から情報を零させた。
忍びや武士のような肉体はしておらず、名を持つ家の娘というのが妥当だろう。


「はや、く…でていって！」


腹に二発。喉に一刀。
相当堪えたのか、数分前の強気な態度は何処へやら
怯えたように僕を睨む女の目からはとうとう水滴が落ちた


「…へぇーそんなに僕のことが嫌いなんですか？」


その姿が妙に僕の理性をくすぐって。
熟していない実ほど、成長を待て…などとほざく老人の考えは分からない。少しでも実れば、喰ってしまったほうがよほど効率がいい



「じょ、情報は…も、ないか…んっ！」


どうでもいい事を話す口を唇で塞いで。
一瞬驚いたように動揺した女を組み敷いた



「抵抗してくれてもいいんですよ？このままじゃ僕が悪者みたいですし」


「いっ、いやっ！」


「あはは、ふざけてるんですか」



大した力を持っていない女の悪足掻きを堪能した僕は、上等の着物を脱がせて下着の上から膨らんだつまみを潰すように触る


「いっ…！」


「あぁ、おおきくなっちゃいましたね」


ぷっくりと主張し出した突起を舌で転がしながら、痛い痛いと喚く女の口を手で抑えた。この様子だと、下は手付かずだろうな、と考えながら脚を開かせる



「んん、んーん！」

「おや、嫌がっていたわりには期待してるじゃないですか」


無理やり開かせた脚をグッと押し上げ、割れ目に指を沿わせようになぞらせる。くちゅっという水音を聞かせる為にわざと浅く指を動かす


「やだぁ…も、やめ…」


「ここまでしてあげたんですから、すこしは楽しませてくださいね？」



処女なら慣らしても慣らさなくても大して変わらない
ろくに慣らしていない女の秘部に、強引に自身をあてがう。


「や、ぁ…、」


苦しそうなその顔が。
僕に必死に助けを乞うその声が。
堪らなく愛おしかった。



「…あなたのはじめて、奪ってあげますね」


僕をその気にさせた責任はとってもらいますよ？
…お嬢さん。


end

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