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なんとまあ続編に突入です。ここまでこれたのも皆さんのおかげですねありがとうございます。








さて、いろいろ話が大きくなってきましたね。









貴銃士が”何か”に気づく話。









何かとは貴銃士によって違い、そしてマスターにとっても気づいてほしくて気づかないでほしい領域です。









”何か”とは、マスターがほしかったもの?貴銃士が願ったもの?それを知るのはまだ先の事…









誰かが泣いていたとき






あなたは助けますか?



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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/natumiko1/?fcnew=1

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作者名:natumiko | 作成日時:2018年11月2日 0時

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