貴方は一君をどれだけ愛していますか！？【薄桜鬼】

おハロー！！((斬

はい、すいませんでした。たまさなです。

愛していますか検定、第３弾、今回は
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斎藤一君です！ (*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

では、一君、どうぞ！！

斎藤)新撰組三番隊隊長、斎藤一だ。

今回の検定では、俺のことを、お前が、その＿＿＿

作者)恥ずかしがらずにっ！！((斬

斎藤)(何故何度も斬っても死なないのだ？)

お前が俺を、・・・どれだけ愛してくれているのか、調べる。

お前が、俺を好いてくれていることが分かれば、
俺も、お前に＿＿＿

作者)はい、もうダメ～！ネタバレする～。

斎藤)安心して検定を受けてくれ。
この不逞駄作者は、俺が始末しておく。

斎藤)来い、駄作者。

作者)なんでs((ｽﾞﾊﾞｯ

さ、すが、達人の、居、合・・・。ﾊﾞﾀｯ

斎藤)では、待っているぞ。執筆状態：続編あり

●お名前
●斎藤）俺は、珍しい左利きなのだが、どう思う？はっ？知るかよ！(＃｀皿´)（（お前に聞いた俺が悪かった。すまない。
そんなこと関係無いです！斎藤さんは斎藤さんです！！（（そう言ってもらえると、嬉しい///
左利きなんぞ、あり得ん！ふざけるな！！（（斬そういうことは、勝ってから言え。
そんなことより土方さ～ん！（（確かに、俺より副長の方が、大事、だな・・・↓↓
●斎藤）少し忙しいので、食事の用意を手伝ってほしいのだが。斎藤さんの為ならなんでもしますよ！（（では、終わったら俺の部屋に来てくれないか///？
ぁあん？てめえの仕事はてめえでしろよ(　ﾟ皿ﾟ)（（確かに、正論だが・・・(・・;)
土方さんのだけなら作りますけど？（（その位なら普通に手伝ってくれても良いのではないか？
・・・。（（その態度、この先お前が困るぞ？
●斎藤）お前の好みの男とは、どのような男だ///？（何故駄作者はこのような事を言わせるのだ？）斎藤さんです！（（そうか、俺もお前が・・・す、好きだ///
土方さんみたいに、真面目で、誠実で、かっこよく（以下略）（（やはり副長の人徳は素晴らしいのだな・・・。
なんで、てめえに教えてやんなきゃいけねえんだよ(＃ﾟДﾟ)（（駄作者に言ってくれ・・・。
・・・。（（いい加減にしてくれないか・・・そろそろ
●斎藤）最後に、コメントや評価もしてくれるか？得点は、俺には分からない・・・、すまない。黙れよ(　ﾟ皿ﾟ)（（ならば、もう俺と会わないように・・・。（（斬
勿論しますよ～！（（感謝する、このような駄作を見てくれただけでも嬉しいのに・・・。
まあ、どっちかならしてやらないこともない。（（有難い、が、両方して、くれると、う、嬉しい///
・・・。（（もう、我慢ならない。（（斬

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