バカテス検定～セリフ～

亜里砂です。検定をつくってみましたぁ～。
今回は小説
＿＿＿＿＿１，４，５，６，６．５，７，７．５，８，９，９．５＿＿＿＿
までの小説の『セリフ』をぬき出しました。アニメでも出ているセリフもあります＾＾

明) 君は僕よりも『バカ』なのかなぁ

雄) 明久よりは『バカ』ではないだろう・・うん

美) そうよね明久よりは『バカ』じゃないわよね

明) 何でみんな『バカ』を強調するの！？しかも僕よりわって

康) ・・・・・・とにかくやってみてくれ・・・・

●お名前
●～一巻～Ｂクラス戦で、人質になった美波。明久の誤解をとくために言った言葉は？本当に、『吉井が坂本のパンツ見て鼻血が止まらなくなった』って聞いて心配したんだから！
本当に、『吉井がエロ本を見て鼻血が止まらなくなった』って聞いて心配したんだから！
本当に、『吉井が瑞希のパンツ見て鼻血が止まらなくなった』って聞いて心配したんだから！
本当に、『吉井が土屋の女装を見て鼻血が止まらなくなった』って聞いて心配したんだから！
●～四巻～キスをされた明久が異端審問会に捕まり○○の刑にされたその○○の刑はなに？ここはひとまず吉井を『船越先生に連れていく』というのをやらせてみようと思う
ここはひとまず吉井に『特別バンジージャンプ』をやらせてみようと思う
ここはひとまず吉井に『姫路さんの料理を食べる』をやらせてみようと思う
ここはひとまず吉井に『火炙り』をやらせてみようと思う
●～五巻～抜き打ち生活チェックにきた吉井玲。パエリアを食べるとき「―アキくんの知らないところで成長しているのですよ？」という。料理の○○と○○の区別がつくようになった玲。その区別がつくようになった食べ物は？「はい。ついに、うにとタワシの区別がつくようになりました」
「はい。ついに、腐ったザリガニと伊勢エビの区別がつくようになりました」
「はい。ついに、コーヒーとめんつゆの区別がつくようになりました」
「はい。ついに、ほうれん草と小松菜の区別がつくようになりました」
●～六巻～美波はオランウータンが好きと勘違いしていた明久その誤解を解くために美波が必死でいった一言は？「――本当にウチが好きなのは―・・・・・・明久なのよっ！」
「――本当にウチが好きなのは―・・・・・・チンパンジーなのよっ！」
「――本当にウチが好きなのは―・・・・・・美春なのよっ！」
「――本当にウチが好きなのは―・・・・・・ゴリラなのよっ！」
●～六．五巻～「ぐぼぁっ！！」と口から血が吐いてしまうほどに信じがたい光景を見て雄二にこの状況を説明するときに明久が言った一言とは？「秀吉が・・・・・・逆ナン、されてる・・・・・・っ！」
「秀吉が・・・・・・ナンパ、してる・・・・・・っ！」
「美波が・・・・・・逆ナン、してる・・・・・・っ！」
「ムッツリーニが・・・・・・逆ナン、されてる・・・・・・っ！」
●～七巻～雄二との結婚生活を夢見て妄想する翔子。翔子と雄二の間に生まれる子供に名付ける名前は？「・・・・・・名前はこしょう・・・・・・女の子・・・・・・」
「・・・・・・名前は美来・・・・・・女の子・・・・・・」
「・・・・・・名前はしょうゆ・・・・・・女の子・・・・・・」
「・・・・・・名前はなみへい・・・・・・男の子・・・・・・」
●～八巻～瑞希との生活がバレ逃げ回っている明久。隠れていた所から聞こえた美波の発言とは？『――今ならまだ屋上から突き落とすだけで許してあげるのに。―――』
『――今ならまだ異端審問会に渡したら許してあげるのに。―――』
『――今ならまだ火炙りだけで許してあげるのに。―――』
『――今ならまだ生爪はがすだけで許してあげるのに。―――』
●～七．五巻～没収された物を学園から送られてくる。その中身を見て吉井玲は三回たずねました。その三回目に「そうですか。では、こっちは？」と聞かれた時明久は何と答えた？「・・・・・・・・・・少しいやらしい参考書です」
「・・・・・・・・・・女の子には見せられない参考書です」
「・・・・・・・・・・ちょっと恥ずかしい参考書です」
「・・・・・・・・・・大人の階段を上るための参考書です」
●～九巻～次のうち木下優子が根本あてに書いた手紙はどれ？『根本君放課後、新校舎の屋上に来て欲しい』
『根本君へ色々あったけど、私にとっての一番はあなたと一緒にいることだと気付きました。今更虫の良い話かもしれないけど、どうしても伝えたいことがります。放課後、新校舎の屋上であなたが来てくれるのをずっと待ってます。　　小山』
『Ｄｅａｒ愛する貴様。話がある！放課後、新校舎の屋上で貴殿を待つ！　　小山』
『放課後に新校舎の屋上に来て。ずっと、雄二に伝えたいと思っていたことがあるから。　　小山』
●～九．五巻～明久と雄二を笑わせるため美波がコンプレックスの胸をネタにして最後に笑顔で言った一言とは？「・・・・・・ウチ・・・・・・本当は胸大きいのよ・・・・・・」
「・・・・・・ウチ・・・・・・結構傷ついてるのよ・・・・・・」
「・・・・・・ウチ・・・・・・何かごめん・・・・・・」
「・・・・・・ウチの・・・・・・結構うけるでしょ・・・・・・」