記憶が八つ。 ページ12
進んでいく道中では、様々な事が起こった。
タウタウ「クゥ〜…ムゥ〜…(。´-ω-)。◦゜」
「わぁ…!///可愛いです///寝かせておいてあげるです…。」
フォックス「弱そうだけどな」
ブラスター発射!
タウタウ「フギャアアァァァスッ!(◦д◦♯)」
「「「ぎゃああああぁぁぁ!/きゃああぁぁぁぁぁ!」
フォックスのせいでタウタウを起こしてしまったり、
「あれ?分かれ道…。」
ディディー「ウキャ!(ピョンッ」
フォックス「上か?お、扉だ。」
ガチャ
ボォッ
「「「あっつ!/ウキャァ!;/ひゃうっ!?」」」
扉を開けたらいきなり火の海だったり、
「あ、火薬箱です。気をつけて!」
フォックス「大丈b(ドッカーーン」
「フォックスさあぁぁあぁぁんっ!;」
火薬ばこを気にせず戦っていたら運悪く攻撃がヒットして
フォックスが飛ばされたり←
色々あったが、無事に着々と奥へ進んでいくことができた。
すると
「グルル…。」
ディディー「ウキャ!」
フォックス「クッパ!?」
クッパが二人と一匹の前に立ちふさがり、攻撃を仕掛ける。
フォックス「どうしたんだよクッパ!俺達の事覚えてないのか!?」
フォックスが説得しようとするも、クッパは攻撃を辞めない。
その中Aは、違和感を感じていた。
(この方がクッパ…フォックスさんやディディーさんの言動からして
元々は味方だったようです。そうすると、クッパさんはフォックスさん達を裏切った…?
いや、操られているとも考えられるです。
…それ以前に、この方は本当にクッパさん…?
会った事はないけれど、なんだか…魂が、抜けてる様な…。)
そんなことを考えながら、クッパに攻撃をする。
フォックス「!? A!そいつは…」
「味方、なんですよね。けど、今の状態ではこちらの言葉は通じません。
まずは、気絶させてみましょう。」
先ほどまでのほわほわオーラが一変、張り詰めたような雰囲気がAの周りを漂う。
真剣に話すAの表情は、鋭く、それでいてどこか優しげだった。
フォックス「…っ!///」
フォックスはこの時
重要なはずのクッパよりも
彼女に、見入っていた。
――ギャップというものは時に、人をあらぬ方向へとすすませる――
フォックス「おい何だよこの終わり方!;」←
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アヤ - とっても面白いです。更新頑張ってください。 (2019年3月23日 20時) (レス) id: 3795757b52 (このIDを非表示/違反報告)
リィナ - とても面白いです。 (2015年2月17日 22時) (レス) id: 7ed1b4ea9f (このIDを非表示/違反報告)
柳犬 - 更新頑張って下さい(>_<) (2014年12月5日 21時) (レス) id: 1fd0077a60 (このIDを非表示/違反報告)
ぽよよ☆(プロフ) - 柳犬さん» 返信遅れてすみません!応援ありがとうございます!人型キャラとも頑張って絡めていきたいですね…ちなみにこの話の後の日常編は、人型もジャンジャン絡ませる予定ですよっ♪ (2014年10月30日 23時) (レス) id: bd9ba4a499 (このIDを非表示/違反報告)
柳犬 - これすごい面白いです!!応援してます!更新頑張って下さい!ちなみに私はリンクが好きですね(*´▽`*)← (2014年10月25日 19時) (レス) id: 1fd0077a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぽよよ☆ | 作成日時:2014年9月27日 23時