【カゲプロ】 目に浮かぶ少女の日記

４P ページ5

キ「やっと来たか」

キ「紹介する如月モモと如月シンタローだ」

モモ(以下モ)「新しい人？！よろしく
ね！」

シンタロー(以下シ)「……よろしく…」

モ「ほーら！お兄ちゃんコミュ障克服してみてよ！」

「へっ？！」

モ「私が背中を押してあげる！」

ﾄﾞｶﾞｯ

シ「強く押し過ぎだぁぁあああ！！」

『？！』

ドサッ

全「……………………………。」


▼如月シンタローが倒れて来た！

▼なんと！Aのファーストキスを
奪ってしまった！

▼Aの逆鱗に触れてしまった！


『…………………。』

スッ

ヒ「ねぇおばさん」

モ「ん？」

ヒ「あれデ○ノートじゃない？」

モ「えっ？えぇぇぇええ！！！！」

キ「セト！コノハ！Aを止めろ！！」

セ・コ「了解！」

▼セトとコノハはAを止めた！

『やめろ！こいつを世界で一番苦しい死に方で殺すんだ！』

セ「気持ちはわかるけどやめるっす！」

『こんな世の中で良いのか！？』
『童○に処○を奪われる世の中で！』

コ「よくわかんないけどやめてー」

『罠だ！これは罠だ！！』

セ「と言うかいい加減デ○ノートネタやめるっす！なんかいろんな人に怒られるっす！」

マ「………。(ド怒)」


▼マリーは能力を発動させた！


マ「うるさいっっっ！！！！！！」


▼Aは動きを止められた！


GAME OVER

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