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五十二話 ……(引) ページ13

「貴方達って、そういう関係だったんですね。」

?「い、いや。だから誤解なんだって!」

マリ「ふぇぇぇぇ(´;ω;`)」

カノ「wwwwwwww」

………カオス。←

エネ「ほんっとにご主人は根本的にだめですね」

モモ「ほんっと!信じらんない!!」

「てか、誰ですか。この方」

モモ「あぁ。このヒキニートは如月伸太郎。認めたくないけど私のお兄ちゃんです。」

エネ「気をつけてくださいAさん!この人変態ですから!何するか分かりませんよ!!」

シン「ひでぇなぁおい」

とりあえず名前と変態なのは分かった。

シン「おいアンタ」

にしても細いなぁ〜。
ちゃんとたべてるのかな。

シン「おい」

あ、でも元気そうだし大丈夫かな。

シン「おいアンタ!」

「………え、私?」
カノ「姉さんwwwww」

シン「俺自己紹介したけど、アンタの自己紹介はまだ聞いてねぇんだけど。」

「あ、ごめんなさい。
私、鹿野Aって言います。よろしくお願いします。」

シン「え、鹿野A?

って、先輩?!」

あぁ。どんどん覚えてない人が増えていく……←

カノ「あれ、姉さんとシンタロー君って知り合い?」

シン「あ、あぁ。」

すみませーん。私ほぼ他人も同然なんですが。

キド「そういえば、シンタローは姉さんと同じ学校だったか。
なら知り合いでも可笑しくはないな。」

あ、もう知らない

セト「へぇ。そうだったんすね。俺初めて知ったかも。」

キド「セトはバイト詰めだったからな。」

ここで思い出話さないで〜

シン「先輩達行方不明になってたけど、かえってきてたんですね。」

「え、あぁ。はい。そうです。」

やばい。この人変態の印象が強過ぎて会話から引いてるのがバレるわ((

カノ「シンタローくんwwwwwすっごい引かれてるwwwwwwwかわいそーwwwwwwwww」
シン「はぁ?!うるせぇよ!」

コソッ「あの、キド?」
キド「ん?なんだ?姉さん」
「帰っていい?((キド「ダメだ。」…………」

あー。またコノハに怒られそうだなぁ。

五十三話 住まい→←五十一話 ヒキニートの力



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マナミ - コノハァ 落ちがいい((((;゚Д゚)))))))テヘ☆ (2015年11月3日 12時) (レス) id: bfa6b90bfb (このIDを非表示/違反報告)
亜依斗(*・ω・)ノ☆AITOだお☆(プロフ) - すごい面白い!更新頑張ってください! (2015年8月25日 8時) (レス) id: c3bb45ea5d (このIDを非表示/違反報告)
麻衣 - ヤバイぜwwwww机ドンドン叩きすぎて怒られたwww更新待ってるっす!!!!!← (2015年8月18日 15時) (レス) id: 25213b58aa (このIDを非表示/違反報告)
雷亜(プロフ) - どもども!!作品拝見させていただきやしたーww いやーあんまりカゲプロの転生物無かったんで見つけた時「見つけた!!」って思わず声に出してたww 続き読みたいからこれからも更新待っとるな!!(*^^*) (2015年4月4日 23時) (レス) id: 1e88026637 (このIDを非表示/違反報告)
湖詠@♯ - こんにちは!この小説とっても面白いです!これからも頑張ってください!応援してます! (2015年4月2日 12時) (レス) id: 2e445ac1d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りるら | 作成日時:2014年8月24日 1時

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