続・陽炎に笑う

大蛇を復活させようとしている奴らがいる。

させない。

止める。

それが僕の、曇家の役目だから。

陽炎は笑った。

『再び、終止符を打って。

もう、太陽が隠れるなんて、嫌だろう？』

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こんにちは！白夜@藍です！

続編です！

グダグダとしてましたが、続編に来ました！

前作に引き続き、駄作です。

〈黒子のバスケ×曇天に笑う〉

時間は曇天に笑う、の未来という設定。

片方知らない人でも読めるようにしていくつもりです。

コメント、評価等貰えたら嬉しいです！

捏造多、誰得？俺得！な作品になると思いますが、よろしくお願いします！執筆状態：連載中