「さぁみんなでバカしようっ！せーの？」

7 黄瀬君はまだまだだぁぁっ！← ページ8

葉「ひゃっふぅぅぅぅぅぅぅっ‼」
高「広いっ‼そして広いっ‼それがこの物件の売りなのですっ‼」←
「I like☆小太郎、高尾君んんんんんんっ‼」

主人公ちゃん達はスーパーの中を幼稚園児のように走って廻って転んでバカしてました☆

勿論、後ろからは色々な人類？が追いかけてきてるZE☆←
「にゃああああぁぁっ‼⁉何で何でェっ⁉みんな速いっ‼速いですバスケ部っ‼た、体育2の僕にはとうて…い…ゼイゼイ………いやあぁぁぁぁぁぁっ‼捕まるぅぅぅぅぅぅぅ‼」

黄「はははっ‼Aちゃんつーかまーえーたぁぁっ‼⁉」
葉「Aちゃんっ‼乗れっ‼乗るのでござるっ‼君なら小さいから乗れるっ‼」←


「ち、小さい言うなぁぁぁぁぁぁっ‼で、でもそれ………」

「只のカートだよぉっ‼⁉いいのっ‼⁉」

高「ああ‼乗れるさ‼乗れるっ‼Aちゃん何kgっ‼⁉」

「んんっ⁉43だよっ‼」

全「言っちゃったぁぁぁああ‼⁉」

葉「ほら俺の腕台にして良いからっ‼」

「うんっ‼でも………僕重いよっ‼⁉小太郎の可愛い腕、折れるっ‼」
高「良いからっ‼」
葉「お前が言うなぁぁっ‼」
2人「せーのっ‼」

ぴょんっ‼

がらがらがらっ‼

実「………………⁉今の………小太郎っ⁉」
↑玉ねぎ買ってた。

8 葉山×高尾×主人公ちゃんの精神年齢？聞くな←→←6 高尾×葉山×(名前)！＝さいきょー

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