【黒バス】残メントリオの合宿日記。

練習後のページ ページ10

Aside



題名の通りです。ネタが無いんで作者がぶっ飛ばしました。←





一応報告しときますと、皆さん死人の様でした。←



ゾンビみたいにほふく前進で私に近づいてきたんです。←



きゃーこわーい。(棒←




と言うわけで晩御飯を作っています。




料理しながらもしっかり説明出来る私凄いでしょ(´_ゝ`)ﾌｯ←



リコさんやどこぞの巨乳と一緒にしないで下さい。(#`△´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ←




そうこうしてるうちに出来ました。




小説ですから。←




in 食堂


貴「皆さーん。ご飯が出来ましたよ！」




全「「「うおぉぉぉぉぉ！！！」」」



全と言っても三人だけですが。←




伊「ああ！Aが着ついてきてくれて本当に良かった！これがカントクだったら…(gkbr」←



宮「お前んとこのカントクは料理がヤバいんだったよなww俺のとこは誰もそういうことしないからなー。」



森「オレはAの料理が不味くても全部食べきるから大丈夫だよ(ゝ∀・)=☆」←



貴「星飛ばしちゃアウトだろ。」←




森「(´・д・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」←



宮「森山、キモい。」←



貴「そんなにはっきり本当の事を言ったら可哀想ですよ！」←



伊「なにげ、Aも結構酷いことを言ってるぞ。」



貴「あ、テヘペロ(ゝω∂)=☆」←



伊宮「「可愛いな、コノヤロー。」」←



森「扱いの差！」



伊「しょうがないんじゃないか？だって…」



伊宮「「A／大堂寺と比べちゃえばねぇ…」」←



貴「嫌だ、照れるぅ♪」←←←



まあ、そんなこんなで楽しいご飯タイムは終了しましたまる←


あれ、作ぶn((((


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

お久しぶりです！


これ書いてて思ったんですが、



合宿の時、秀徳と誠凛が同じ場所だったじゃないですか、



その時秀徳はご飯どうしたのかなーって………


まさか、カントクのご飯を……！？(gkbr


以上、李里華からでした！

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