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Aside
体育館の中には公式用のゴールが4つあった。
中も物凄くでかい。
あれ?ステージに誰かがいる。
中「皆さーん!集まっていただきありがとうございます!私は案内人の中原憂璃です!5日間よろしくお願いします!」
貴「よろしくお願いします!メニュー等はこちらで用意しましたが良いですか?」
中「はい!ぜひ自己流で選手を鍛えて下さい!私は皆さんの泊まる場所や、練習試合の相手を探すだけなんで!」
宮「……………。」
中「では、今日は朝10時から12時まででお昼休みをとり、13時から18時まで練習です!それじゃ、頑張ってください!」
貴「と言うわけで、今日は私の考えてきたメニューをこなしてもらいます。」
私は3人にメニュー表を渡した。
瞬間、皆の顔が青ざめたぜ☆←
内容はご想像にお任せします♪
伊「ちょ、A!?何このメニュー!」
貴「え?だってリコさんが、『鍛えるんならとことんやって来なさい!』って言ったから♪」←
伊「(カントクゥゥゥゥゥ!!!!)」←
宮「ま、良いんじゃねぇか?この練習は効率的で良さそうだし。」
森「オレはAの為だったら何でも出来る!」
貴「では、今はまだ8時40分なので各自自由で良いですが、練習開始の前にはしっかりとアップを終わらしといて下さい。」
伊森宮「「「分かった。」」」
貴「では解散です!」
私は、皆さんのお昼ご飯を作るべく体育館内の調理室に向かった。
あ、説明をしていませんでしたがこの体育館の中に、泊まる場所もあるみたいです。
何やらめっちゃ綺麗だとか。
本当に何でも着いていますねこの体育館は…。
in 調理室
あ、先に言っときますけど料理がクソ不味いという美味しい展開は無いのでご了承を。←
まあ、ふつーですよ普通。
適当にご飯ものを作り、野菜など栄養のバランスの取れたものを作っていく。
野菜はただのサラダだけど…←
そんなこんなでもう9時30分。
私も練習に向けて準備をしますか。
ーーーーーーーーーーーーーーー
練習がスタートしたら多分ギャグ全開です。←
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赤い林檎(プロフ) - だってそれほどの愛ですもの! 信頼してるいづっきーだからこそ言えるんだよ。 (2014年10月19日 0時) (レス) id: 5d6da0be2a (このIDを非表示/違反報告)
いづっきー(プロフ) - うわ、照れるじゃねーか!及川さんの 信じてるよ、お前ら レベルよ? (2014年10月19日 0時) (レス) id: 959ec38f51 (このIDを非表示/違反報告)
赤い林檎(プロフ) - いづっきーさん» えへっばれた?☆←(ウェッ いや、でも冗談抜きでいづっきーは凄い作者だと思うし、あんただから任したんだよ、信じてるから。 (2014年10月19日 0時) (レス) id: 5d6da0be2a (このIDを非表示/違反報告)
いづっきー(プロフ) - おわー、お前人気作者とかやめろよーハードルを上げなさんな!上げて落とすタイプだろ、お前ェ… (2014年10月19日 0時) (レス) id: 959ec38f51 (このIDを非表示/違反報告)
赤い林檎(プロフ) - 海潤さん» コメントありがとうございます!面白いとか…今死んでも本望です(´;ω;`)←更新頑張ります! (2014年8月1日 21時) (レス) id: 5d6da0be2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い林檎⇒いづっきー | 作成日時:2014年3月16日 22時