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私と兄のはじめと幼馴染の美雪は今日から不動高校2年生と言う日にキミと出会った。
お兄ちゃんと口喧嘩しながら登校していたら、その口喧嘩を微笑して見てたんだよね?
出逢えてよかったよ、佐木君。
まさか、この出会いが_に発展するなんて予想もしなかったよ。
1年下の後輩に初めて、『先輩』って言ってくれたのが佐木君、キミだよ?
桜の花びらが散る中、お兄ちゃん…はじめと私と美雪と佐木君で新学期の学校の門を潜り抜けて、
教室まで連れてったね。
この先、__になるなんて誰も予想してなかったよね、
勿論、私も佐木君も…。
作者の癒詩架ですっ!
小説むっちゃ掛け持ちしてるくせに、全然書いてない+新しい小説書いて、ごめんなさい!!!
それに、『今更、金田一!?』って思う方も多いと思います。
しかし、どーしても書きたかったんでs《殴
言い訳して、ごめんなさい…。
書きたかった理由は、今まで、私が書いてきた金田一の小説とは設定が違うんです!
それに、更新スピードも亀よりナメクジ?以下になる可能性大中の大です!!
そんな作者でも応援してくれますか?
応援してくださる方は、☆の一番右をクリックしてくださi《殴←本日2回目
お願いします!!執筆状態:更新停止中
私と兄のはじめと幼馴染の美雪は今日から不動高校2年生と言う日にキミと出会った。
お兄ちゃんと口喧嘩しながら登校していたら、その口喧嘩を微笑して見てたんだよね?
出逢えてよかったよ、佐木君。
まさか、この出会いが_に発展するなんて予想もしなかったよ。
1年下の後輩に初めて、『先輩』って言ってくれたのが佐木君、キミだよ?
桜の花びらが散る中、お兄ちゃん…はじめと私と美雪と佐木君で新学期の学校の門を潜り抜けて、
教室まで連れてったね。
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作者名:癒詩架 | 作者ホームページ:http://kindaiti.love&JUMP.ARASHIlove
作成日時:2016年3月15日 18時