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４ ページ4
Aside
はじめ…お兄ちゃんと口喧嘩しながら登校していると、
新入生の佐木竜二くんという子にあった。
私より身長が高くて、天然パーマの茶色い髪の毛、
それに、メガネかけた男の子。
なんか、かわいいや。
竜二「あの、A先輩って
呼んでもいいですか？」
A「もちろん！
改めて、よろしくね、竜二くん！」
竜二「っっっ！」
竜二くんの頬は赤くなっていた。
A「竜二くん？
どうしたの？
ほっぺ赤いけど？？
熱でもある？？」
一/美雪「「(いや、お前/Aの佐木(くん)に対する呼び方にビックリしてるんだよ！)」」
竜二「いえ…////////
なんでもないです//////」
A「そっか！
なら、いいけど。
じゃあ、早く教室に行こっ！」
美雪「そうだね！
はじめちゃん、佐木君、行こう！」
一/竜二「おう！/はい！」
続く (更新停止中)
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作者名：癒詩架 | 作者ホームページ：http://kindaiti.love&JUMP.ARASHIlove
作成日時：2016年3月15日 18時
