壱ノ十八ノ巻 ページ41
Aside
A「めんどくせ。めんどくせ。あぁめんどくせぇ。めんどくせぇ」←
と、一人で呟きながら霧の中を歩いていく
真っ直ぐ歩いていると、いつの間にかもう片方…
海炎側の村の入り口に着いた
A「コォンコッココンッハァッ!!!!←←
雪だるまこわーそー♪」←←←←
と、某雪山で氷の城を作っちゃう女王様が出るディz((おっと、扉が開いた
「誰d…海炎の、髪色!?」
扉を開けて出てきたのは、八歳ほどの男の子だった
お？コイツ髪色茶色じゃん
A「、、お前、向こうの里の奴だろ」←←
え？そんなド直球に聞くなって?
もう手遅れだよ聞いちまったもの←
「何だお前ッ…向こうから来たよな、まさか向こうの奴等を殲滅に…!!?」
A「まぁまぁ落ち着けや」
出てきた男の子が話を聞かないで喚き散らすので、目線合わせるためにしゃがみ
男の子の肩にポンッ…と手を置いて
A「俺の名前は海炎A。
まぁ簡単に言うなら一族(の間違い)を消すために来たんだよ」←←←←
※主人公は()内を言っておりません←←
あ、これじゃあ「殲滅しに来た」みてぇな言い方だな←
「同じ一族同士の討ち合いか…!?」
A(え、何でそんなに目をキラキラさせてるのかな君は)←
目の前の男の子の目が輝かしく光っているのを見て、冷や汗が流れる
「本当にそんなファンタジーみたいな事ってあるんだな…!!
お兄さん…じゃなくてお姉さん！ボクも手伝うよ…!!」
と、俺の右手を掴みながらそういう男の子に対して俺は
A(嬉しそうだなぁこの子)
と、白目になりそうな勢いで考えを軽く放棄した←←
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夕闇 優也 2号←(プロフ) - 式さん» ありがとうございます！今続編のタイトルやらを思案中です思いつかないどうしよう(本音)←頑張りますゆえ続編でも応援よろしくお願い致します!!! (2018年3月14日 20時) (
レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
式(プロフ) - 続編楽しみにしてます！更新が遅くなってもいいです、頑張ってください！ (2018年3月14日 19時) (レス) id: 4d4834db33 (このIDを非表示/違反報告)
夕闇 優也 2号←(プロフ) - kioさん» コメント有難うございます!!やっと明日より更新が再開できそうです!!遅くなり、すみませんでした… (2018年2月14日 21時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
kio - いつも楽しみに読ませて頂いています。更新頑張ってください。 (2018年2月8日 15時) (レス) id: 3854542150 (このIDを非表示/違反報告)
優也(仮アカ) - あ、偽物とかじゃなく、本物の夕闇優也２号←でございますゆえ…そこら辺あしからず('ω') (2018年1月21日 16時) (レス) id: 62ca1bcac0 (このIDを非表示/違反報告)
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