九十二ノ巻 ページ15
あっれ…
俺確か帰る支度をしてたような気がするんだけどな()
「、、、あのー。何で俺ここにいるんすかね」
ヤマト「何か問題でも？」
「・・・。いや。ナンデモナイッス」←
なるほど強制ですね分かります(白目)
ちくしょう怖ぇぞヤマトさん
あぁー…とりあえず誰かに銃をぶっ放したい←
さっきサイの本をのぞき見してて思った
あ、これじゃあ犯罪チックだね(((
え？本を読んでた描写がないって？
、、、気にするな(｀・ω・´)←
目の前に、ヤマトさんの分身が見えた
「あそこか」
ヤマト「そうだ」
分身の後ろに降り立ち、岩に手を置く
ナルト「よし…いくってばよ」
ヤマト「ちょっと待て」
ナルトを止めたヤマトさんは、分身の背中に手を置くと
分身だった木から、小さな種を作り出し、俺達の前に差し出してきた
ヤマト「行くのはこれを飲んでからだよナルト」
あ、何だっけそれ、たしか一回原作で見たぞ((
ヤマト「追跡用の発信機だよ。ボクのチャクラとだけ共鳴する忍具だ
サイの服と食事に仕込んでおいたのと同じやつさ」
「俺いらね。元々この班員じゃねぇし」
ヤマト「そんな事を言ってる場合じゃ」
「いいっつってんだろしつけぇな」
ポーチから、今までしまっていた皮手袋を取り出す
「俺は貴様等と違って単独の方が色々好都合なんだよ。
そんなチャクラを練っただけで来られたらたまったもんじゃねぇ」
手袋をはめながら、少し睨みを利かせる
サクラ「A…」
ヤマト「、、わかったよ」
俺から少し身を引いたヤマトは、土遁で地下にトンネルを作り始めた
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夕闇 優也 2号←(プロフ) - 式さん» ありがとうございます！今続編のタイトルやらを思案中です思いつかないどうしよう(本音)←頑張りますゆえ続編でも応援よろしくお願い致します!!! (2018年3月14日 20時) (
レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
式(プロフ) - 続編楽しみにしてます！更新が遅くなってもいいです、頑張ってください！ (2018年3月14日 19時) (レス) id: 4d4834db33 (このIDを非表示/違反報告)
夕闇 優也 2号←(プロフ) - kioさん» コメント有難うございます!!やっと明日より更新が再開できそうです!!遅くなり、すみませんでした… (2018年2月14日 21時) (レス) id: 9969ace900 (このIDを非表示/違反報告)
kio - いつも楽しみに読ませて頂いています。更新頑張ってください。 (2018年2月8日 15時) (レス) id: 3854542150 (このIDを非表示/違反報告)
優也(仮アカ) - あ、偽物とかじゃなく、本物の夕闇優也２号←でございますゆえ…そこら辺あしからず('ω') (2018年1月21日 16時) (レス) id: 62ca1bcac0 (このIDを非表示/違反報告)
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