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inあんていく
什造仕事終わってないみたいだから先に来ちゃった♪
外は雨降っててしかも傘忘れたからずぶ濡れ
ト「いらっしゃいませ〜って大丈夫か!」
あ「今日も可愛いねトーカちゃん。大丈夫だよ(´∀`*)」
金木くん心配しそうだから隠そう
ト「はいはい、ご注文は」
あ「あ、カフェラテと金木くんで」
ト「かしこまりました。金木〜カフェラテ」
金「はい!今行きます!」
キタ━(゚∀゚)━!
金「あ、あの・・・カフェラテです」
あ「あ〜ごめんごめん。金木くんに見とれてたわ」
金「そんなこと言ってもらえると嬉しいです(微笑」
可愛いなぁ〜喰べられたい。いや喰べたい。この際どっちでもいい
あ「あのさ( >д<)へくきょん!」
金「大丈夫ですか!今タオルと毛布持ってきますから!」
優しいなぁ〜こんな彼氏欲しい
あ「ごめんね・・・( >д<)へくきょん!」
金「着替えとかどうしましょう・・・さすがにその格好は///」
下着が透けてた・・・まあいいや
あ「私これしかきてないからね〜」
金「僕で良かったらこのパーカー使ってください」
あ「ありがとうね、金木くん(微笑」
ト「そのシャツ乾かしとくから脱いで」
なんのためらいも無く脱いだら金木くんが顔を赤くして「ごめんなさい」
なんていうからこっちの方が恥ずかしくなった。
パーカーを羽織ったらふわっと金木くんの匂いがして
身長が170cmぐらいある彼の着ているパーカーは
身長155cmの私に対してでかかった。そのため
お決まりのダボっとね・・・
金「何か他に欲しいものとかありますか?」
あ「お母さん・・・」
金「え?」
あ「あ、何でもないよ!気にしないで!」
金「でも泣いてますよ?」
あ「っ・・・大丈夫だかr[ぎゅ]か.ねきくん?」
金「強がんなくていいですよ。僕じゃ頼りないですか?」
あ「そんなことなi[ちゅ]んぁ」
金「好きです」
あ「え?」
[カランカラン]
什「A〜ごめんなさいです〜。帰りますか」
あ「あ、うん」
金「じゃあ大学でね」
あ「ばいばい・・・」
なんなのこの胸が締め付けられるような気持ち
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多分、金木くん落ちになるかなぁ〜
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つな - この作品面白いですね( ´ ▽ ` )ノ更新楽しみにしてます! (2015年4月20日 23時) (レス) id: 57bd61c2e4 (このIDを非表示/違反報告)
マリサ - 応援しています(≧∇≦)頑張れ!! (2015年4月20日 21時) (レス) id: 1ee4e46795 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:momo | 作成日時:2015年3月31日 17時