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第1話 戦ブラの世界 新たなる敵 ページ1

討鬼伝の世界から移動して来た土方さん達。底でまた懐かしい仲間と出会った。

土「お前は、相馬か?」

相「副長、お久しぶりです。」

沖「相馬君、おひさしぶり。」

斎「相馬か。久し振りだな。」

原「久し振りじゃねぇか?相馬。元気だったか?」

伊「相馬君、お久しぶりです。」

相「沖田先輩と原田先輩、斎藤先輩と伊庭さんもお久しぶりです。元気ですよ。」

土「ところで此処は何処何だ?」

相「戦ブラって言う世界です。」

沖「まさか僕達、戦国時代に来たって事?」

原「戦国時代か。 俺達には知らねぇ事がいっぱいある時代だな。」

斎「とはいえ、たどり着いたのは森の中とはな。」

伊「相馬君。君にも霊獣宿してますよね。」

相「はい。四霊獣 玄武です。永倉先輩から引き継ぎました。」

原「新八から引き継ぎしたのか。元の世界に戻ったんだな。新八も、安心したぜ。」

相「この世界は『神牙』と言いまして戦国時代に似た世界出そうです。」

斎「戦国時代に似た世界。では、ここは何処の領域だ?」

相「上杉軍の領地出そうです。」

沖「上杉軍?聞いた事がない軍だね。」

次の瞬間不気味な声が聴こえ、謎の敵が襲い掛かって来た。

斎「なっ!はぁっ!今のは?何だ?」

相「厄魔と言う敵です!気を付けて下さい!」

斎「厄魔……だと?」

沖「聞いた事のない敵だね。」

原「これじゃあ、数が多すぎだぜ!」

土「切っても切っても切りがねぇな!」

伊「このままだと体力が消耗するだけですね!」

?「底の者今助けてやる!」

斎「(今、俺と同じ声が聴こえたような?)」

?「君達ですか?他の世界からやって来た者達は?」

土方さん達は、謎の軍に助けられた。その軍はいったいなに軍なのか次回もお楽しみに。

第2話 謎の軍の正体 上杉軍と共に→


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設定タグ:アニメ , 小説 , 薄桜鬼   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:yuuki | 作成日時:2018年1月16日 20時

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