14 兄たちの放課後 ページ16
(しばらく会話文のみです)
カラ「Hey!brother!今日は、一緒にmy homeへ帰らないか?」
チョロ「無駄に発音いいのがウザい。別にいいけど、何時になるかわからないよ?」
カラ「大丈夫だ!十四松もいるから、2人で何かして待ってるさ。」
チョロ「あ、そうなんだ。じゃあ、3-Aでまってて。行くから。」
カラ「OKだ!」
チョロ「じゃあ、僕生徒会だから。」
カラ「あぁ!」
おそ「はぁ〜。最近暇だなぁ〜。」
一「あ、おそ松兄さん。」
トド「ほんとだー。」
おそ「ん?おー、一松にトド松〜。」
トド「やっほー。」
おそ「どーしたー?」
一「いや、別に。」
トド「一松兄さんと帰ってたら、おそ松兄さん見つけて、声かけただけー。」
おそ「声かけただけかよ。ついでに、一緒に帰ろーぜ。」
一「勝手にすれば。」
おそ「おう!」
帰り道
一「あ。」
トド「どしたの?一松兄さん。」
一「優璃たちだ。」
おそ「お〜。ほんとだ。おーい!!」
トド「なんで叫ぶの!?恥ずくない!?」
優璃「あ、おそ松兄さん。」
110「俺(僕)もいるよ。」
優南「どーしたの?」
トド「おそ松兄さんが、優璃たち見つけて、叫んだだけだよ。」
優花「小学生かよ。」
おそ「違いますぅー。中学生ですぅー!」
優花「はいはい。うるさいな。」
優南「たしかに。」
おそ「2人ともひどい!」
一「とりあえずさ、帰ろうよ。」
トド「そーだねー!一緒に帰ろうよ!」
優璃「いーよー。」
優海「帰ろ帰ろー。」
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作者名:ゆーか | 作成日時:2018年1月25日 20時