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『と〜しくん!』


『うっさい、バカっ///』


『大好きだよ…///』


目を閉じると思い浮かぶのは


僕に見せる照れた顔や


クシャッとした笑顔。


どうしてあの時僕は…。


なんでもっと早く、


裕太からのSOSに気づけなかったのだろう…。


今更、僕の胸にどっと後悔が押し寄せる。


もっと幸せに出来たのかなって思っても、


もう君の答えは聞けない。


僕が大好きだった君は


眩しい笑顔を振りまいて、


星になりました。

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初めての方もそうでない方もYumaです♡


亀さん更新にも関わらず、


嬉しいことにたくさんの方が読んでくださり


本当に感謝しかありません(TT)


『幾億の星屑に望みを込めて…』の続編です!


まだ読んでない方はこちらからどうぞ。


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yutadaisuk8/


不幸な事故なのか他殺と言うべきなの


悲しい事件で引き裂かれてしまった2人。


この先どうなっていくか楽しみにして貰えると


とても有難いです(*´-`*)執筆状態:更新停止中








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作者名:Yuma.I | 作成日時:2019年8月20日 1時

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