27話 ページ30
ここが…速影の…
思ったよりも…
暗い…
レン)「なんかイメージと違っててごめんな」
少しびっくりした…
私は首を左右にブンブン振った
リン)「入って」
A)「は…はい」
クロハ)「おかえりなさいま…え!?姫とコノハ?」
リン)「この二人は…いえ…Aはこの国の奴 隷になることになったわ」
クロハ)「そうなんですか?…わかりました」
一瞬私の顔を見て少し睨んでそう言った…
リン)「部屋は…あ…もの置き場でいいか…」
もの置き場!?まぁ…レンとずっといられるなら…
我慢して見せる!!(汗)
レン)「…///////」
コノハ)「僕も?」
リン)「コノハは昔と同じところね…」
なんかこの頃リンさんが優しい感じがする…
レン)「あまり油断するな…(ボソッ」
え?
…そうだよね…リンさんは敵…そんな都合よく優しくなるわけが無い…
ちょっと警戒しないと…
チラッとレンのほうを見ると
微笑んでいた…のかな?
頷いていた
レン)「じゃあ僕はもの置き場の整理してくる」
リン)「え?だ…っ…うん…」
あれ?リンさん今何か言おうとした?
レン)「え?」
リン)「なんでもない…おねがいね」
レン)「?あぁ…」
と言って走っていく
どうしたんだろう
14人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいりん@鏡音レン@シンタロー(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» ぇ━(*´・д・)━!!! (2015年5月25日 22時) (レス) id: ed199965a5 (このIDを非表示/違反報告)
鏡音レン@ゆりにゃん(プロフ) - あいりん@鏡音レン@シンタローさん» そこはヒミツ(o>Д<)bシィッ(笑) (2015年5月25日 22時) (レス) id: 593a3d64a9 (このIDを非表示/違反報告)
あいりん@鏡音レン@シンタロー(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» じゃあレン君で (2015年5月25日 22時) (レス) id: ed199965a5 (このIDを非表示/違反報告)
鏡音レン@ゆりにゃん(プロフ) - あいりん@鏡音レン@シンタローさん» コノハだな!シンタローよくわからんし!(笑)← (2015年5月25日 22時) (レス) id: 593a3d64a9 (このIDを非表示/違反報告)
あいりん@鏡音レン@シンタロー(プロフ) - 鏡音レン@ゆりにゃんさん» そこはシンタローで (2015年5月25日 22時) (レス) id: ed199965a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆりにゃん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kakuumusou1/
作成日時:2014年8月29日 20時