/30話「お財布に、敬礼」 ページ32
火「ハムッ……モグモグモグモグ((ry」
青「ハムッ……モグモグモグモグ((ry」
紫「ハムッ……モグモグモグモグ((ry」
桃「……;」
黄「……((苦笑」
黒「……((引」
緑「……はぁ」
笠「……((呆れ」
赤「……((知らないふり」
氷「……((ニコニコ」
あ「……((驚き」
高「……wwwwwww」
先生「……((泣」
え〜っとwww只今、ブラックホールの3人を目の当たりにして、それぞれ個性ある反応を示しているのです!
先生は、あれだよね。うん、ぶわって泣きそうだよね;
あ「ねぇ、なんで人間サイズにしたのっ」
桃「先生の気分だよっ」
黄「余程、嬉しいかったんスよっ」
コソコソと話し合う
そして、先生をチラッと見る
先生「……((ブワッ」
あ「うわぁ!!!もう、やめよう!ね!?」
桃「家に帰ってから、また食べよう!?」
黄「そうッス!!また、があるんスから!!」
3人で、ガタッと一斉に立ち上がり“あれ“を止めた
火「あぁ?……もう、時間か?」
青「まだ、食い足りねぇよ」
紫「え〜、あれも食べた〜い」
愚図る2人をなんとか、立ち上がらせてお店から出た
あ「先生、今度はバイキングで;」
先生「あぁ。そうする……」
遠い目をする先生に声をかけた
笠「じ、じゃあ先生に代わって……;もうすぐ、ゲートが開くから、家に帰ったらゆっくり休めよ。守神もだ、いいな」
守神人達は、ポフンと音を立てて帰って行った
移動用ゲートが開き、自分の家の場所を入力してドアを開けると、家の前に立っていた
高「お疲れ、また明日な」
あ「ん、お疲れ〜」
和成に手を降ってから、家の中に入った
あ「ねぇ、お母さん、お父さん。守神人主人試験に受かったんだよ……征とも、もっと仲良くなれたんだ!」
お母さんとお父さんに話しかける。もちろん、帰ってくる言葉はない
2人は、私が小さいときに亡くなった。原因は、不明
それから、中学を卒業するまで、和成の家でお世話になり、高校に入ってから、またこの家に戻ってきた
あ「……もっと頑張るよ、私」
「よしっ」と言って立ち上がり、お風呂に向かった
/31話「アイラブ、真ちゃん。の和成へ」→←/29話「魔言」
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悠りん(プロフ) - セイリン大好きさん» 返信遅れてスミマセン!番外編になってしまいますが……;それにしても、いいチョイスですね!w (2015年7月1日 12時) (レス) id: 3cfd7ebca7 (このIDを非表示/違反報告)
セイリン大好き - 降旗、河原、福田を出してください!! (2015年6月9日 17時) (レス) id: 6393de1946 (このIDを非表示/違反報告)
悠りん(プロフ) - 永詠さん» 大好きなんですね、本当にw (2015年6月7日 9時) (レス) id: 3cfd7ebca7 (このIDを非表示/違反報告)
永詠(プロフ) - 悠りんさん» こたこたこたこたこたこたk(殴 (2015年6月5日 17時) (レス) id: d70420e494 (このIDを非表示/違反報告)
悠りん(プロフ) - 和凛/和美さん» (`・ω・´)ゞビシッ!! (2015年6月5日 16時) (レス) id: 3cfd7ebca7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:悠りん | 作成日時:2015年5月20日 15時