霧 崎 第 一 ラ ジ オ 第2クール

第6回放送 ページ9

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『はい、始まりました 霧崎第一ラジオ』



古「とりあえず質問行くぞーP.N.Piano「続編おめでとうございます!いつも楽しみにみてます。相談なんですけど、好きな人にバレンタインのチョコあげてもいいと思いますか?ちなみにひとつ上の先輩です。どうしたらいいと思う?原ぴょん!!」だとよ 原ぴょん」←



原「俺なんかい！！はッ？えーと別にあげてもいいんじゃない？好きならあげて告白すればいいじゃん」



花「でもよーそいつ先輩なんだろ？気を使うんじゃねぇか？」



原「そこは 俺 知らなーい★」←



花「あっそ」



山「まあいいんじゃないか？花宮だって後輩とかから貰ってんだろ？」



花「はっ、ザキだって貰ってんだろ？」



古「でも一番は花宮だろ 一部男子にも貰ってるし」←



瀬「あーあれって オタクとかなんつーかMっぽい奴らだろ？まぁ虐げれたいんじゃない？花宮に」



花「物理的に虐げてやろうか あのオタク共ぉ」



古「この前 花宮 オタクの奴らに告白されただろ？そん時どう返答したと思う？」



『なに？』



古「草以下が…目障りだからあっち行け 2度俺の目に映るなって それを聞いたオタク共は更に興奮してたよ」



『うわぁ』



花「やめろ！マジでトラウマだから！((泣」



『まぁなんか質問が雑談になってきたから終わるか』



古「テキトーで悪いな」



古夢「また次回」

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