非日常4 ページ6
*
真達と共に行き 紅葉の中で開かれるお茶会の場所にいった
幽「あら、A〜 久しぶり〜」
『幽々子、久しぶり〜 相変わらずよく食べるなー あっあとこれお菓子』
幽「や〜ん Aの作ったお菓子大好きなのよ〜」
妖「よかったですね〜 幽々子様」
『喜んでくれて何よりだ』
ていうか、食べるの早いな もう無くなりそうだよ
早「Aさ〜ん!」
『おや、早苗また暴走したんだって?』
早「えぇ!?暴走したのは諏訪子様ですよ!一哉さん また間違えたことを〜」
(だけど暴走したんだな、諏訪子が)
おや、弘達は勇儀達に捕まったようだ 御愁傷様
麻「A様、私達 フランちゃん達の所に行ってきます!」
『ああ、行ってっらしゃい』
相変わらず、麻紀達とフラン達は仲が良い事で…
魔「お〜い、A達!こっちで話そうぜ!」
『ああ』
霊「こういう風に話すの久しぶり〜、あとそこの寝坊すけ起こして」
『え、ああ 健太郎 起きろ』
瀬「んー?」
魔「起きないとマスパするぞ?」
瀬「ふあーよく寝た」
(((さすが魔理沙だな/さんですね)))
瀬「ていうか、あれ?花宮達は?」
『え?勇儀達に捕まった』
瀬「ご愁傷様だな」
『だな まあとりあえずこっちはこっちで話そうぜ』
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さーふs愛しt(( 元ちは - 作者様ありがとうございます!!(土下座) これでしばらくは生きていけます!!! (2014年11月20日 5時) (レス) id: cf4f02d293 (このIDを非表示/違反報告)
冷音(プロフ) - キャー、シロクロドロップさんあざーっす!ザキ好きの血が騒ぐぜベイベー←楽しみにしてます! (2014年11月9日 13時) (レス) id: 39e9ca762a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロクロドロップ | 作者ホームページ:http://mekakusi
作成日時:2014年11月9日 0時