【黒バス】神霊とザキの非日常【東方】

非日常2 ページ4

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魔「おはようだぜ！A！霊夢！」


原「はよー！A&霊夢」


山「とりあえず、水汲み終わったぞ」


魔理沙ちゃんと一哉さんと弘さんが鳥居の向こうに立っていた


相変わらず魔理沙ちゃんと一哉さんは元気がいいな


『はよ、魔理沙達 お前ら朝っぱらから元気がよろしいこって』


魔「お前は、ちょっと疲れ気味だな」



『ああ、勇儀達と昨日飲んでてな』



魔「マジかよ はは、そりゃ疲れてるわーww」


山「とりあえず、水飲めよ」


『ああ、ありがとな ん…ぷはーやっぱ川の水は美味しいな』


山「そりゃよかったよ」


原「うわ、ザキやっさしーww」


山「当たり前のことだろが！」


一哉さんが弘さんをこう言うふうに茶化したり、いじったりするのは日常茶飯事


A様はそれをみて笑っているだけ



『そういえば一哉 早苗達はどうだ？』


原「元気、元気、ちょー元気だよ」


一哉さんは、洩矢の神社を守っている半妖

ちなみに弘さんも半妖だ、 けど元は普通の人間だったとA様から聞いている


原「早苗もいろいろと暴走しちゃってるしー」


『そうか、でもまあ楽しんだろ？お前は？」


原「すっげー楽しい！」


魔「なあ、A！今日なんかゲームして遊ぼうぜ！」



『明日でいいか？ていうか魔理沙もアレ行くだろ？』



魔「そうだった！じゃあ明日だな！」



そう今日は行く所があるのだ


私は、ちょっと楽しみなんだけどね

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