小さな自然と星の女神【怪盗ジョーカー＆ドラゴンボール】

華：幼馴染 ページ5

アリサ「お。いらっしゃい〜。」

リナ「よく来たね〜。」

リナとアリサは手を振った。

ルビー「母様の知り合いですか？」

悟飯「あぁ。リナとアリサの幼馴染だよ。昔は遊び相手したんだって。」

ルビーは訪ねて、悟飯は教えた。

ルビー「クイーンお姉ちゃん初めまして。私ルビーです。」

ルビーはお辞儀した。

クイーン「可愛い〜！！リナから貴女の事を電話に聞いたよ。」

クイーンは妹出来たの様にキュンキュンとして、話した。

リナ「そう言えば、悟飯はクイーンの事が好きなのよ。

ビーデルがクラスメイトを相談してるって。」

リナは教えた。

悟飯「こ、こら…///！！」

クイーン「え？///えぇぇぇ///！！？」

悟飯はテンパって、クイーンはぼんっと煙をして赤面した。

アリサ「クイーンはどう思う？兄さんの事？」

アリサは訪ねた。

クイーン「まぁ…確かに…顔はカッコイイし…強そうしご飯美味しいし…純情そうだね…///

まさか私の事を好きだったんて思わなかった///」

悟飯「僕、お茶を入れて来ますね///」

クイーンはゴニョゴニョを言って、悟飯はお茶をくみに行った。

ローズ「あらあら。悟飯にも恋にしたんですね。」

悟空「孫も楽しいだな〜。」

ローズと悟空も見守った。

マナ「クイーンお姉ちゃん顔真っ赤だよ〜。」

クロア「熱でもあるの〜？」

悟天「クイーンさんは僕達のお姉ちゃんになるのかな？」

マナとクロアはクイーンを見て言った。

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