空:怒りの限界突破、超エンジェラ人4！！ ページ33
リナはルビーを抱いたまま悟空の所へ行った。
リナ「父さん、ルビーをお願い。あとは私がやる。」
悟空「おめぇ、でぇ丈夫なんか？。」
リナ「私が、奴等を全員倒す。」
悟空「分かった、ピッコロ！！。リナが一人でやるみてぇだ、あとは見守るぞ！！。」
ピッコロ「リナが決めたことなら、仕方ない。」
悟空とピッコロは少し離れた。
ルビー母「ちょっと！！、これってどういうこと！？。」
豚子「洗脳が解けちゃったってやつ？。」
ガーリックJ.r「お、おのれぇ・・・！！。」
D.rウィロー「孫リナ、侮れない存在だ。」
リナ「テメェら、もう許さねぇ・・・！！#。よくもルビーを・・・！！#、絶対に許さねぇぇぇぇ！！#。」
リナの怒りが限界に突破した、リナの体が光辺りが眩しい光に包まれる。
光が治まるとリナの体が大きく変化していた。
長い黒髪に金色の瞳、頭には冠、上は白い長袖のヘソ出しファッション。
下は着物のスカート部分で白く、黄色のショートブーツ。
尻尾はなくお腹に第三の目が開かれている。
そして額に、魔法陣が浮かんでいる。
神聖な気を漂いまるで女王のように思わせる。
それはエンジェラ人の最終形態、超エンジェラ人4である。
リナは何も言わずに迫るとルビーの母と豚子を一撃で吹っ飛ばした。
ガーリックJ.r「な、何だこれは！？。」
D.rウィロー「興味深い。」
リナ「お前らのような奴等じゃ、技一発だけで十分よ。」
リナは両手をかざすとエネルギーを溜める。
ルビー母「な、何よこの女・・・！！。」
豚子「あのお腹と額の模様、人間じゃないわ・・・！！。化物よ！！。」
リナ「化物は貴様らの方だ、閻魔様に地獄へ落としてもらうことね。ネイチャーライフストーム！！。」
ネイチャーストームよりも強力な技、この技はネイチャーストームのように命に関わることはないが気を物凄く減らしエネルギー消費も早くさせる。
ネイチャーライフストームがすごい勢いで迫る。
そのままガーリックJ.rとD.rウィロー、ルビーの母と豚子を呑み込み消滅させた。
光が治まりリナは元の姿に戻った、そしてふぅ〜と息を吐くとそのまま倒れた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 21時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 出来ました!どうしたかな? (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 可愛い!更新しますね。 (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» 更新完了！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
