11話 ページ14
玲奈side
玲奈 「私に任せなさい。」
プルルルルプルルルル
? 「はい、もしもし」
玲奈 「私よ至急帝光中裏まで」
数分後
? 「お待たせしました。玲奈お嬢様」
玲奈 「ありがとう、玲零」
玲零 「どんな御用で?」
玲奈 「今すぐ家に送ってちょうだい」
玲零 「承知致しました。これは夏希様」
夏希 「よろしくお願いします」
玲零 「喜んで」
もう、わかったと思うけど
私は相川財閥の娘で
玲零は私の執事なの
あーお嬢様ぶるのも嫌ね
話し進めるわ
夏希side
只今相川家のリムジンの中です
玲奈は凄い、
家ももちろん立派です
メイド 「お帰りなさいませお嬢様。」
玲奈 「ただいま」
メイド 「いらっしゃいませ夏希様」
夏希 「こんにちはー」
メイド 「(ふふ、天使がいらっしゃったわ)」
玲奈 「ただいまお母様」
麗華 「お帰りなさい玲奈
いらっしゃい夏希ちゃん」
とても広い家だ
その頃学校は
モブ 「(天使がいない…)」
赤司 「(何処にいるんだ)」
雨宮 「神坂さんはもう帰ったみたいです」
皆 「えぇぇぇぇぇぇ!!!」
授業になってなかったw
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作者名:優妃ふずぃ | 作成日時:2017年5月11日 0時