story12 ページ13
story11 少し変更しました！
翼はいません！
本日、カフェテリアにて集合！
らしかったので、カフェテリアに来た香苗デース。
だけどね、なんか小塚が変なペットボトル持って座ってたんだよネ。
「よお小塚、どうした？」
「あ、桜木。」
小塚はちょっとペットボトルを見ると、これ飲んで、と渡してきた。
え、何？
まあ喉乾いてたし、と一口飲むと。
「げっほ、ごほ、ゴホッ、ゲホッ！」
クソまずいし、なんか変な味するし、変な感覚！
そう思った時、カフェテリアのドアが開き、私は己の危機と、何かがキレる音を聞いた。
若武side
ガラッとカフェテリアのドアを開ける。
いつものところに目を向けると、座ってる小塚とむせかえる桜木が見えた。
「何やってんだ？」
上杉が怪訝そうに眉をひそめる。
「チッ」
_______________は？
今、なんか聞こえたような…
すると、珍しく焦ったような黒木の声が聞こえた。
「おい、桜木、どうした？」
見ると桜木は、腕を組んで、イラついているように指先をトン、トン…と動かしている。
「………チッ、うっせ、少しは静かにしろ下郎共目が」
_______________は、
はぁあぁあぁああぁあぁぁああ！！？？？
「これは、性格が豹変する薬なんだ。最初に来た人に使おうと思って…１時間したら戻ると思うけど」
小塚が困ったように眉を下げる。
「この私を呼び捨てするなんて、百万光年早いんだよ、鏡みて死ね」
うわぁ…物凄くウゼェ。
「香苗様と呼べ」
「誰が呼ぶか！」
あ、ヤベ。←
つい言っちった。
「…あ"あ"？」
桜木はそう言うと、尋常じゃないくらいの不機嫌顔でこちらを睨んできた。
「今なんつった？このチビが。話聞こえなかったのか？私に逆らうなんて千万光年早いんだよ、猿が」
言ってることはムカつくけど、顔が怖ぇ！！
と、その時。
「遅れてごめん！」
アーヤが入ってきた。
女神の降臨だ！助かった！！
「アーヤ！」
「え、どうしたの？若武。あれ？香苗、どうしたの？機嫌悪そう。」
「…………………？……………………！？彩？なんで！？さっきまで小塚しかいなかったのに！まあいーや、取り敢えず、今日も可愛いね、彩！！！」
うわ、戻った！
単純すぎるだろ、こいつ…。
その後そのドリンクは、事情を聞いた翼が彩に飲ませようとしたため、強制処分されました☆
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チャッキー - すみません、さっきのコメント「アーヤを溺愛している。」の話です。色んなところで同じコメント打ちまくってます……。すみません (2020年11月22日 22時) (
レス) id: 06fedc864f (このIDを非表示/違反報告)
チャッキー - パスワード教えてください！！！ずっと前に読んで、大好きでした！！！更新は止まっているかもしれませんが、どうかお願いします。ツイッターの名前も、チャッキーです (2020年11月22日 22時) (レス) id: 06fedc864f (このIDを非表示/違反報告)
アイロニ - 初めまして、コメントをするのははじめてですが、作品は出たばかりから好きでずっと読ませていただいていました。ロックがかかっていたので諦めていましたが、やはりまた見たくなってしまい帰ってきました。また見れると幸いです。 (2019年8月21日 4時) (レス) id: 7c353430b8 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - また、試してみました。また変な言葉が出て来ました、、、何故でしょう？ (2018年4月13日 23時) (レス) id: aead4d6124 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - あ、すみません。あ、あのぅ作者の作品リストが見れないのは何故でしょう？私は全て読みたいので、無理だとわかって、すごいうわぁーーーーーーーーーーーーーーってなりました。見れるようにしてくれませんか？？？ (2018年3月27日 15時) (レス) id: 40a2a82728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイル | 作成日時：2017年7月3日 12時
